タグ

ブックマーク / yoppa.org (28)

  • TouchDesigner中級編(5) – TouchDesigner + Shader (GLSL) 入門

    TouchDesigner中級編(5) – TouchDesigner + Shader (GLSL) 入門
  • メディアアート・プログラミング 2019 (アプリケーション開発)

    前橋工科大学総合デザイン工学科2019年度秋学期、水曜日6時限 (18:00 – 19:30)対象年次 3教室: 413担当教員: 田所淳履修条件:PC (macOSWindowsLinuxのいずれか) の基操作について習得していることmacOSWindowsLinuxのいずれかのOSがインストールされたノートPCを持参してくること 講義ノート オリエンテーションml5.js入門 – 画像のクラス分類ml5.js入門 2 – Webカメラの映像をクラス分類ml5.js入門 3 – 音声をクラス分類ml5.js 実践 – 転移学習1 : 特徴抽出による画像のクラス分けml5.js 実践 – 転移学習2 : 特徴抽出による画像の回帰分析ml5.js 実践 – 転移学習3 : 転移学習を活用してゲームを作るTeachable Machine + ml5.js + p5.jsで機械学習

    メディアアート・プログラミング 2019 (アプリケーション開発)
  • サウンド・パフォーマンス2018

    多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース対象:2年 (選択必修)月曜曜3〜4限 音楽ソフトウェアを用いて、ビジュアルと連動したインタラクティブ/ジェネラティヴな音楽(サウンド)を生みだす方法と、センサーやデバイスを使用した創造的インターフェイスとしての自作楽器をデザインする方法を学び、パフォーマンスを行います。 月曜日 (田所担当) のパートでは、TidalCyclesを使用してライブコーディングによるパフォーマンスに挑戦します。ライブコーディングによるパターン生成の基から、どのようにしてパフォーマンスを組み立てていくのかという実践的な内容まで、実際にパフォーマンスを行いながら学んでいきます。さらに、オリジナルの楽器をつくる方法や、映像との連携についても取り上げます。 授業ノート 第1回: ライブコーディングとは何か? TildaCyclesのインストールとセットアップ 第2回:

    サウンド・パフォーマンス2018
  • アンビエント・インターフェイス 2018

    Memo Akten, “Dirty Data” http://www.memo.tv/portfolio/dirty-data/ 多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース対象:2年 (選択必修)後期第4クォーター月曜曜3〜4限(田所)、火曜3〜4限(やんツー) 講義概要 このワークショップでは、身につけることが出来たり、環境の中へと溶け込んでいるような「アンビエント」な作品を制作します。ArduinoやRaspberry Piなどの小型で安価なコンピューターの普及や、IoTのように様々なモノがインターネットに繋がっていく昨今、コンピューターやインターネットは、僕らの身の回りの空間を充填する大気のような存在になりつつあります。こうした状況において、それらをどのように捉え、デザインすることができるか。また、どのような関係性 = インターフェイスを構築できるかを作品の制作を通じて考察しま

    アンビエント・インターフェイス 2018
  • 『演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 – Show Us Your Screens』 ―はじめに

    『演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 – Show Us Your Screens』 ―はじめに 演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 Show Us Your Screens はじめに ほとんどの場合、プログラマーという職業は裏方の仕事で、表に出てくることはありません。そうした裏方の人々による成果であるアプリケーションやシステムのソースコードも、多くの製品/プロダクトにおいて外部から秘匿され、開発に関わった関係者しかその内部を見ることはできません。一般の利用者にとって、ソースコードはブラックボックス化された謎の存在であり、それを生み出しているプログラマーたちも得体の知れない存在です。 外部から秘匿されることで、コードは神格化され、魔法のような存在として奉られるようなります。ブラックボックス化した箱は、人々から多額の金を吸い上げ、資家にとっての価値を

    『演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 – Show Us Your Screens』 ―はじめに
  • openFrameworks + ofxMSATensorFlow でディープラーニングを試してみる (OS X版)

    ディープラーニングとofxMSATensorFlow 最近、何かと話題のディープラーニング(Deep Learning / 深層学習 / 機械学習)。TensorFlow、Chainer、Caffeなど様々な便利なライブラリもフリーで入手可能で、ずいぶんと敷居が下がってきた印象だ。 参考:ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) そんな中、イケメン天才アーティストのMemo Akten氏によって、openFrameworksでTensorFlowが使用できる、ofxMSATensorFlowというアドオンが公開された。早速、OS Xで動かしてみたので、設定方法をシェア。 ※ 動作を確認したOSは、OS X 10.11 (El Capitan) のみです。 インストール まずは、

    openFrameworks + ofxMSATensorFlow でディープラーニングを試してみる (OS X版)
  • Beyond Code – 08.26.2015 @SuperDeluxe

    予約申込フォームは、こちから → https://www.super-deluxe.com/room/3953/ Facebook イベントページ : https://www.facebook.com/events/445589662291038/ 来たる2015年8月26日、SuperDeluxeでイベントをやります!! ゲストに迎えるのは、台湾を代表するサウンドアーティスト、姚仲涵(YAO Chung-Han)と葉廷皓(Yeh Ting-Hao)によるデュオ、HH。まだ日ではあまり紹介されていない、台湾の最先端のサウンドアートのシーンを体感してください。 HHを迎えて、日からも豪華なメンバーが集結します! ラインナップは以下のメンバー。 久保田晃弘 x Yu Miyashita RESHAFT / VJ 比嘉了& Kezzardrix & 丸橋圭太郎 田所淳 x ひつじ Nyolf

    Beyond Code – 08.26.2015 @SuperDeluxe
  • 第4回: Web応用1 – Webブラウザでプログラミング、p5.js入門

    この講義のここまで前半3回では「Web基礎」と題して、HTMLCSSの基、そしてTumblrを使用したオンライン・ポートフォリオの作成について解説してきました。前半のまとめとして、作成したオンライン・ポートフォリオのベースとなる部分を提出してもらいます。提出方法は授業内で指示します。 いよいよ後半は、サウンド&ネットのサウンドのパートとも協力して、Web上で音を使用した作品を公開することを最終目標に、新たな内容に進んでいきます。 JavaScript – Webブラウザでプログラミングする これまで取り扱ってきた、HTMLCSSは人工的に仕様が策定された言語ではありますが、プログラミング言語ではありませんでした(HTMLはマークアップ言語、CSSはスタイルシート言語)。 HTMLCSSとは別に、Webブラウザ上で動作させることのできるプログラミング言語が存在します。その代表的な言語

    第4回: Web応用1 – Webブラウザでプログラミング、p5.js入門
  • 第1回: クリエイティブコーディングの現状、openFrameworksのセットアップ

    2014年、クリエイティブコーディングの状況 この演習の火曜日(田所担当)では、コード(プログラム)を使用して作品を制作するための技術を実践的に学びます。 現在、こうしたアート、デザインといった表現のためのコーディング環境は「クリエイティブ・コーディング」と呼ばれ、徐々に注目を集めるようになってきています。初回の授業の今回は、まずこうした「クリエイティブ・コーディング」をとりまく現状を紹介し、それが自身の作品にどう生かすことができるのか考えていきましょう。 参考: The Art of Creative Coding 参考サイト: CreativeApplications Creative Applications Processing web Processingは、2001年に当時MITメディアラボの学生であった、Casey ReasとBen Fryによって開発された、オープンソースの

    第1回: クリエイティブコーディングの現状、openFrameworksのセットアップ
  • プログラム初級講座 – メディア芸術をはじめよう

    第17回、メディア芸術祭で行った、プログラミング入門のワークショップのスライド資料を公開します。このワークショップでは、ProcessingをRaspberry piで動かして、プログラムの楽しさに触れることを目的として、中学生、高校生を対象に行われました。 ワークショップで配布した、Processing、Google Coder、openFrameworks、Wolfingを使えるようにカスタマイズしたRaspberry piのディスクイメージは、下記からダウンロードして使用可能です。 メディア芸術祭ワークショップ用 Raspberry Piイメージ (2GB)

    プログラム初級講座 – メディア芸術をはじめよう
  • プロジェクション・マッピング基礎練

    今年の多摩美のopenFrameworksの授業(Media art II)では、プロジェクション・マッピングをとりあげていこうという方針になった。ところが、実は今まで知識としてはプロジェクション・マッピングについて知っていても、自分でゴリゴリとプログラムを書いてこなかった。主な理由としては、身近にプロジェクションしながら試す環境が無いというのが大きい。これではいかんということで、奮発して小型プロジェクターを購入してみた。 TwitterとFacebookでおすすめの小型プロジェクターを募ったところ、複数の方からQUMI Q5が良いという評判が寄せられた。それではということで、amazonで購入。あわせて、SLIKのミニ三脚も買ってみた。 数日で届いたので早速試してみたところ、期待していた以上に明るい。そして小さくて軽い。評判が良いだけあると実感。手元にあったNexus 7と大きさを比較し

    プロジェクション・マッピング基礎練
  • TMUG presents チャネル#5、映像公開

    5月24日に開催された「TMUG presents チャネル#5」、ご来場いただいた方、ありがとうございました!! ちょっとここ数回、VJやライブパフォーマンスがなかなか良い結果出せず反省していたのですが、今回は理想に近い出来で完全燃焼できました。今後も、どんな環境でもベストなものが出来るよう、さらに精進します… 主催のTMUG(Tokyo Max Users Group)からオフィシャル動画が公開されたので、こちらにも転載。Katsuhiro Chibaさん(http://audiooo.com/)のライブパフォーマンスは、ただひたすらカッコ良かった。Super DeluxeのPAも最高でした!! 今回も、映像は全てopenFrameworksで作成しました。その場で音に反応して生成された映像のみで構成されてます。使用したプログラムのソースコードはGithubで公開したので興味のある方は

    TMUG presents チャネル#5、映像公開
  • SuperCollider自主練 – 基本編

    ここしばらく、openFrameworksやProcessingを主につかっているうちに、音から遠ざかってしまってる。もともとは、コンピュータ音楽が専門なのに…。ということで、この夏もういちど音と向きあおうと思いたち、SuperColliderに再入門してみようかと思い立つ。教材は、MIT Pressから刊行された”The SuperCollider Book“。このを読みながら、SCの基をもういちどおさらいしてみたい。 まずは、最初の章から順番に。 Chapter 1: Beginner’s Tutorial 1.1 Hello World まずは、基から。 初心者向けチュートリアルといいながら、いきなり冒頭でオシレータ、LFO、エンベロープなどの音響合成の基礎知識を前提としていると宣言される。この突き放し感がSCらしい感じ。1章のねらいは言語の成り立ちを詳細に学ぶというよりは、実

    SuperCollider自主練 – 基本編
  • openFrameworks Tokyo Workshop #1

    6月10日のワークショップ、無事終了(※)しましたので、資料公開します!! openFramworks v0071対応です。 サンプルコード openFrameworks ver.0.071をインストールした、Mac OS X + Xcode、またはWindows + code::blocksでビルドと実行が可能です。 https://github.com/tado/openFrameworks_workshop12_day1_v0071 スライド資料 1:openFrameworks入門 2:構造をつくる 3:Addonの世界 ※追記 2012/6/13 今回のワークショップにおいて、windowsマシンで参加された方で、参加者の方のマシンの状況を把握することができなかったためにワークショップ中に環境構築を整えられず、受講が続行できないというトラブルがありました。こちらの対応が追い付かず

    openFrameworks Tokyo Workshop #1
  • メモ – Mac OS X 10.8 Mountain Lionで、openFrameworks v0071をビルドする

    メモ – Mac OS X 10.8 Mountain Lionで、openFrameworks v0071をビルドする 今回Mountain Lionに更新する際にちょっとハマった部分なので、メモ。 OS X 10.8 (Mountain Lion)では、Xcode 4.4にアップデートしないと動かすことができない。なので、openFrameworksをビルドするためには、Xcode 4.4に必ずアップデートしなくてはならない。 ところが、Xcode 4.4からは、OSX 10.6 sdkが外されてしまったようだ。ここで問題となるのが、QuickTimeのSDKに関連する機能は、32bit時代のレガシーなコードが混ざっていて、そのままでは10.7以上のSDKではビルドすることができないようだ。その影響で、Xcode 4.4でopenFrameworksのプロジェクトをビルドしようとすると

    メモ – Mac OS X 10.8 Mountain Lionで、openFrameworks v0071をビルドする
  • openFrameworksで、オブジェクト指向プログラミング(OOP) 後編

    オブジェクトの生成とメモリ openFrameworksの入門の授業の際に、変数を定義するということは、値を入れる「箱」のようなものを用意することだと説明しました。また、前回の授業では、オブジェクトを実体化するにはまずクラスをインスタンス化する必要があるという説明をしました。 実はクラスのインスタンス化と、変数の宣言は質的には同じことをしています。それは、「値や動作を表現するための記憶域を確保する」ということです。int型やfloat型などの宣言に関しても、型からオブジェクトを生成しています。 コンピュータの中では、個々の箱は独立して存在するのではなく、コンピュータに内蔵された広大な記憶領域の中の一部分を使用しています。多くのオブジェクトがこの記憶域を共有して雑居しています。そのため、個々のオブジェクトの格納されている「場所」を表す必要が出てきます。コンピュータではこのオブジェクトが格納

    openFrameworksで、オブジェクト指向プログラミング(OOP) 後編
  • openFrameworks + iPhoneで、オリジナルのカメラアプリを作る

    openFrameworks + iPhoneで、オリジナルのカメラアプリを作る
  • openFramewrorks – addonを使う 2:reacTIVision + ofxTUIO でタンジブルなインタフェイスを作る

    openFramewrorks – addonを使う 2:reacTIVision + ofxTUIO でタンジブルなインタフェイスを作る reacTIVisionとは? 今日の授業では、reacTIVisionを使用してインタラクティブなアプリケーションを作成してみようと思います。 reacTIVisionとは、タンジブル(Tangible)なユーザインタフェイスを実現するための、オープンソースのツールキットです。タンジブルとは、形のない情報に直接触れることが出来るようなインターフェイスのことです。reacTIVisionは、このタンジブルな環境を実現するために、専用のマーカーを使用して複数のポイントの位置と角度を、素早く認識し解析することができます。 reacTIVisionを応用した有名な作品として、Reactableが挙げられます。Reactableは、テーブルの上に物理的にオブジ

    openFramewrorks – addonを使う 2:reacTIVision + ofxTUIO でタンジブルなインタフェイスを作る
  • Processing.Minim 芸大

    2011.04.07 : 第1回:オリエンテーション 2011.04.14 : 第2回:Processing入門 2011.04.21 : 第3回:変数と繰り返し 2011.04.27 : 第4回:「繰り返し」を繰り返す 2011.05.12 : 第5回:アニメーション基礎 2011.05.19 : 第6回:配列、アニメーション応用 たくさんの図形を動かす 2011.05.26 : 第7回:Processingで オブジェクト指向プログラミング(1) 2011.06.02 : 第8回:オブジェクト指向プログラミング (2) – クラスの継承 2011.06.09 : 第9回:ライブラリの利用 (1) OpenGLを利用した3D表現 2011.06.16 : 第10回:Processingによる画像データの分析と再合成 2011.06.23 : 第11回:映像と音響の融合の試み Minim

    Processing.Minim 芸大
  • canvasのテスト

    HTML5の目玉機能(?)、canvas要素とJavascriptでいろいろサンプル作成中。画面をマウスクリックでパーティクルが吸着するよ。 追記:ちょっと修正 (19:30) Javascriptのソースはこんな感じ。 [sourcecode language=”javascript”] const NUM = 500; //円の数 const WIDTH = 400; //画面の幅 const HEIGHT = 400; //画面の高さ var speedX = new Array(NUM); //X方向のスピードの配列 var speedY = new Array(NUM); //Y方向のスピードの配列 var locX = new Array(NUM); //円の中心位置のX座標の配列 var locY = new Array(NUM); //円の中心位置のY座標の配列 var r

    canvasのテスト