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synthとreviewに関するlepton9のブックマーク (7)

  • NOISE TOASTERキットで自分だけのシンセを作ったはなし - My music instruments hacks & circuit bent collection

    Make:の書籍で知って、以前から欲しいな〜と思っていたNOISE TOASTERのキットでアナログシンセサイザーを作りました。 そもそも書籍を読んだ当時は、漠然とほしいなあと思っていただけだったのですが、MakerFaireTokyo2018の秋月電子のブースでキットが売られているのを見て、衝動買いをしたのでした。通販でも買えるようです。 ec.akizukidenshi.com ちなみに、部品のみ/パネルのみ/その両方、の3種類から選べます。パーツのリストが書籍には載っているので、パネルのみを買って自分で探すのも楽しいのかもしれませんね。 8月の中頃まで放置していたのですが、とある平日の夜に開封した途端みるみるうちに組み上がりました。その過程でいくつか写真を残していたので披露します。 最初はつまみやスイッチなどをパネルにつける作業からはじめました。このあたりはキットに付属の設計図や、書

    NOISE TOASTERキットで自分だけのシンセを作ったはなし - My music instruments hacks & circuit bent collection
  • パソコン音楽クラブ「DREAM WALK」リリースに寄せて

    これはnoteには書かない。 高まった感情の羅列をわざわざアーカイブする必要もないし、したいとも思わない。 それに、彼らの歩みの横にあえて痕跡を遺すような事はしたくない。 この文章はただの感情の発露であるが故の乱文で、昨日の夢がいつの間にか思い出せないのと同じように、このエントリーも明日には憶えていないことを望んでいる。 『DREAMWALK』にはきっとそれが正しい。 2年ほど前、確かtomadという男性がTwitterに貼っていたSoundCloudのリンクがきっかけだったと思う。 イルカの調教師の語りからはじまる音源を聴いたのははじめてだった、でもそのユニット名をふざけているとは感じなかった。 むしろ、「めちゃくちゃクールだ」と思った。 音楽に関しては好きな物は好きくらいのマインドしかない、なので感覚的に語る事しかできない。 けど、その時聴いた彼らの曲は郷愁というほど大それていないが、

    パソコン音楽クラブ「DREAM WALK」リリースに寄せて
  • [098] Planetary Peace - Synthesis

    Label: Love All Day Catalog#: LAD 011 Format: Cassette, Album Country: US Released: 2016 pre-order 1 Festival of Humanity 6:15 2 I Hear the Drums 1:17 3 Christ is Coming 4:41 4 Silence of Night 5:41 5 Step High 3:44 6 Country of Love 8:24 7 Medicine Wheel 3:39 8 I Am That I Am 6:38 9 Gentle People 6:27 10 Song without Warning 2:13 11 Shepherd's Song 2:25 12 Haré Om 6:00 13 Highland Memories 3:36 1

    [098] Planetary Peace - Synthesis
  • 確率をいじって音を作る理系もビックリのアプリ「SECTOR」 (1/2)

    以前、音楽アプリ部で紹介した「Glitch Breaks」。リズムを細かくスライスしてリピートさせたり、早送りしたりすることでビートにアクセントを加えて楽しむ「スライスシーケンサー」というジャンルのアプリケーションでした。 今回紹介するiOS向けアプリ「SECTOR」は同じスライスシーケンサーではありますが、Glitch Breaksとの大きな違いは確率を操れるところにあります。 では確率を操るとはどういうことなのか。その摩訶不思議なビートアプリを解説していきます。 公式動画を見てついつい魅力にひかれてしまいました リズムサンプルは100種以上、オーディオデータを読み込んで再生も可 SECTORの画面構成はシンプル。基的に単一の画面で演奏、シーケンサーのコントロール、プロジェクトの読み込みやセーブなどができます。 画面右上の「PRJ」をタップするとプロジェクトメニューが開き、プロジェクト

    確率をいじって音を作る理系もビックリのアプリ「SECTOR」 (1/2)
  • 96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました 日時間の日17時、遂にベールをぬいだローランドの新製品「AIRA」。家サイトはもちろん、海外メディアも17時になるのと同時に一気に情報を公開しましたので、「AIRA」とはどのような製品なのか、既にご存じの方も多いと思います(よく知らないという方は、こちらをご覧ください。概要をざっとまとめました)。ICONでは先日、ひとあし早く実機をチェックする機会に恵まれました。ここではそのときの印象を、ローランド担当者の方の話を交えて綴ってみようと思います。 肝心のサウンドは、限りなく実機と酷似 多くの人が最も気になっているのが、そのサウンドなのではないでしょうか。最終的にはご自身の耳で判断してくださいとしか言えないのですが、個人的な感想を言えば、実機(TR-808/TR-9

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました
  • 音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ

    Kyoto.pm町家ハッカソンの懇親会のときに id:hitode909 に音を出すプログラムを書くときに参考にしているについて聞かれた。だいたいネットの情報で済ませているのでネットで済ませていると答えたのだけど、屋に行くとすぐにを買ってしまう癖があって、持ってはいるので書きます。下にいくほどプログラムと関係なくなっていきます。ほとんど読んでいないです。適当に列挙してみたら思ったより多かった。 C言語ではじめる音のプログラミング http://www.amazon.co.jp/dp/4274206505 ディレイとかコーラスとかのエフェクター。プログラムが書いてあるので分かりやすい。でもwavファイルを読み込んで加工して書き出すみたいな感じなのでリアルタイムに連続的に入力を加工したいときは工夫が必要。アルゴリズムは低速な感じ。 C/C++によるディジタル信号処理入門 http://

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  • 【レビュー】iPhoneをシンセにするキーボードコントローラ SYNTHSTATION25を試してみた | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    iPhone / iPad用の楽器アプリや音楽制作アプリが多数リリースされるにつれ、最近ではiOSデバイスを音楽ガジェットとして捉え、活用するクリエイターが増えてきている。また、先日リリースされたばかりiOS4.2では、システムとしてMIDIの入出力に対応する「CoreMIDI」とよばれるAPIもサポートされ注目を集めている。 そこで、今回はiPhone/iPod touchと組み合わせることで、格的なシンセサイザーに変えることができるAKAI ProfessionalのiPhone / iPod touch用ドック搭載の25鍵キーボード・コントローラ「SYNTHSTATION25」を、実際に様々なアプリと組み合わせながら、その機能と魅力をお伝えしていこう。 SYNTHSTATION25とiPhoneのセットアップは非常に簡単だ。体の中央部に設けられたドックコネクタおよび設置スペースに

    lepton9
    lepton9 2011/01/08
    NanoStudioとかも対応してるのか
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