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vocaloidとdjに関するlepton9のブックマーク (3)

  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

  • ボクボカ第64回「ボカロ系クラブイベントのはじまり」 - ボカロとヒトのあいだ

    今回はボーカロイドのクラブイベントについてです。アニソン系のクラブイベントでは「みくみくにしてあげる」が流行りだした頃から、ボカロ曲はDJプレイの対象になっていましたが、正式にボカロを看板にして、定期のクラブイベントが行われるようになったのはこの頃からです。 まず2009年6月24日に「VOCALOID NIGHT feat.AVSS」が東京・渋谷で開催されます。DJはkzさん、チーターガールP、Aether_Eruさん、bakerさん、フライヤーに描かれたクールなイラスト(上)はnagimisoさん。HP(http://bit.ly/4bSLU)に「ボカロとか言ってますけど特に制限は設けず好き勝手回して頂こうと思ってます」と書かれているように、ボカロ一色ではなく、ボカロPが選んだクラブチューンもプレイされるイベントとして始まりました。現在は「V_C」と名前を変えて継続中。 2009年9月

  • 「ゼロ年代の音楽」と「初音ミク」 - 想像力はベッドルームと路上から

    最近読んで面白かった音楽を巡るいくつかのテキストで、何人かが同じ現象を別の言葉、別の視点で語っていたので最近考えていたことも含めてつらつらと。 (※以下僕の適当な要約や主観を含むので、この手の話に興味がある皆様におかれましては原典や個々のコンテンツに当たられたし。あとアーティスト名は敬称略。) ひとつは井手口彰典さんの『ネットワーク・ミュージッキング』という。ここでは、楽曲がCDやレコードなど物理的な制限の強い物理メディアから、取得・複製の自由度が高いデジタルデータをネットワークベースで交換する時代となったことを背景に、音楽とリスナーを巡る関係が、「ものを持つこと」に意味を見出す“所有”から、コミュニケーションなど様々な欲求を瞬間的に昇華するために必要なコンテンツを膨大な「リスト」から都度選択する“参照”に移行したと論じられている。 ふたつ目はid:loco2kitさんの昨日のエントリ。

    「ゼロ年代の音楽」と「初音ミク」 - 想像力はベッドルームと路上から
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