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ブックマーク / deeeet.com (9)

  • Go1.5はクロスコンパイルがより簡単 | SOTA

    Go1.5はクロスコンパイルがより簡単 Cross compilation just got a whole lot better in Go 1.5 | Dave Cheney Go 1.5: Cross compilation — Medium Go言語の良さの一つにあらゆるOS/Archに対するクロスコンパイルがとても簡単に行えることが挙げられる.今まで(Go1.4以前)も十分に便利だったがGo 1.5ではさらに良くなる. 今までの問題を敢えて挙げるとターゲットとするプラットフォーム向けのビルドtool-chain準備する必要があるのが煩雑であった(cf. Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita) $ cd $(go env GOROOT)/src $ GOOS=${TARGET_OS} GOARCH=${TARGET_ARCH} ./make.bash --no-clea

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2015/07/22
    “goはコンパイル前に必要な標準パッケージを検出しそれらをターゲットのプラットフォーム向けにビルドする”
  • HerokuとGithubを使った統一的なツール配布

    HerokuGithubを使った統一的なツール配布 Go言語ではクロスコンパイルがとても簡単で,複数プラットフォーム向けのバイナリをつくってそれを配布するというのがさらっとできる. 単純にやるなら, クロスコンパイルした各バイナリをzip等に固める Github Releaseやbintray,Dorone.ioなどにホストする そして,ユーザには自分のプラットフォームに合ったものをダウンロード/展開してPATHの通ったところに置いてもらう. 開発者からすると,すごい簡単.ホストするまで完全に自動化できる.でも,ユーザからすると若干めんどくさい. もっとツールを使い初めてもらうまでの敷居を下げたい. TL;DR 全プラットフォーム共通で以下のようにツールをインストールできるようにする.若干長いが1コマンド! $ L=/usr/local/bin/ghr && curl -sL -A "`

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    lesamoureuses 2014/12/26
    全部コピペで済むから良さそう “全プラットフォーム共通で以下のようにツールをインストールできるようにする.若干長いが1コマンド!”
  • OctopressからHugoへ移行した

    このブログは2年ほどOctopressを使って生成してきたが,不満が限界に達したので,Go言語で作られたHugoに移行した. Octopressへの不満は,とにかく生成が遅いこと.100記事を超えた辺から耐えられない遅さになり,最終的には約150記事の生成に40秒もかかっていた.ブログは頻繁に書くのでかなりストレスになっていた. Hugoのうりは生成速度.試しに使ったところ,明らかに速く,すぐに移行を決めた.最終的な生成時間は以下.爆速. 他に良いところを挙げると,まずとてもシンプル.Octopressと比べても圧倒的に必要なファイルは少ない.また,後発だけあって嬉しい機能もいくつかある.例えば,draftタグを記事のヘッダに書いておけば,ローカルでは生成されても,番用の生成からは外されるなどなど. インストール Go言語で書かれているのでgo getして,デザインテーマをCloneする

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/12/26
    使わないと思うけど中身見ておきたい
  • 複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化

    複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化 1つのチームで,10以上のプロジェクト,コードベースを抱える場合にどのようにデプロイの自動化を進めたか,工夫したこと,考慮したことなどをまとめておく. デプロイツールには,Python製のfabricを採用しているが,他のツールでも同様のことはできそう.なお,fabricの基的な使い方などは既にインターネット上に良い記事がたくさんあるので書かない(最後の参考の項を見てください). fabricの選択 シェルスクリプトとCapistranoを考慮した. まず,シェルスクリプトは人によって書き方が違うため,統一が難しくメンテナンスコストも高い.また共通化も難しい. 次に,Capistranoは,裏でやってくれることが多く,学習コストも高い.プロジェクトによってはかなり特殊な環境へのデプロイも抱えているため,Capistranoの前提から外れる

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/10/31
    かっこいい “まとめ 俺が通り過ぎた後には自動化されたシステムしか残らない.”
  • わかりやすいREADME.mdを書く

    GitHubなどに自分のツールやライブラリを公開するとき,README.mdは重要な役割を担っている.レポジトリを訪れたユーザが自分のツールを使ってくれるか否かの第一歩はREADME.mdにかかっている,と言っても過言ではない.実際自分が使う側になったときも,まずREADME.mdを読んで判断していると思う. 成功しているプロジェクトを参考にしつつ,自分が実践していることをまとめておく.ここに書いていることはあくまで(自分の中で)最低限的なものである.プロジェクトが成長していくにつれてREADMEはあるべき姿に成長していくべきだと思う. READMEの役割 README.mdには大きく2つの役割がある. プロジェクト,ツールの使い方,インストール方法 プロジェクト,ツールの宣伝 元々READMEは前者の役割しかなかったが,GitHubの仕組み上,後者の役割も徐々に重要になっている. さらに

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    lesamoureuses 2014/08/01
    “さらに自分の場合は,README.​mdを簡単な設計書としても使う.新しくツールやライブラリを書き始めるときは,まずREADME.​mdを書く.Usageを書くことでツールの簡単なインターフェース,オプションを定義する”
  • GithubのGo言語プロジェクトにPull Requestを送るときのimport問題

    TL;DR fork元(オリジナル)をgo getしてその中で作業,forkした自分のレポジトリにpushしてPull Requestを送る. 問題 Github上のGo言語のプロジェクトにコミットするとき,cloneの仕方で若干ハマることがある.普通のOSSプロジェクトの場合は,forkしてそれをcloneしてpush,Pull Requestとすればよい.Go言語のプロジェクトでは,同じレポジトリの中でパッケージを分け,それをimportして使ってるものがある.そういう場合にforkしたものをそのままcloneすると,importの参照先がfork元の名前になりハマる. 例えば,github.com/someone/toolがあるとする.このレポジトリはgithub.com/someone/tool/utilsという別パッケージを持っており,mainがそれを使っているとする.つまり以下

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/07/24
    なるほど “そういう場合にforkしたものをそのままcloneすると,im­portの参照先がfork元の名前になりハマる”
  • Go言語のコードレビュー

    SoundCloudが2年半ほどGo言語を利用したプロダクトを番で運用した知見をGopherConで発表していた(“Go: Best Practices for Production Environments”).その中で“CodeReviewCommentsというGoogleでのGo言語のコードレビューにおいてよくあるコメントをまとめたサイトが紹介されていた. 最近Go言語を書くようになり,使えそうなのでざっと抄訳してみた.“リーダブルコード”的な視点も含まれており,Go以外の言語でも使えそう. gofmtでコードの整形をすること コメントは文章で書くこと.godocがいい感じに抜き出してくれる.対象となる関数(変数)名で初めて,ピリオドで終わること // A Request represents a request to run a command. type Request str

  • Macのターミナルでビールが降る

    Macのターミナルでビールが降る 辛いことがあったときに,どうぞ. $ ruby -e 'C=`stty size`.scan(/\d+/)[1].to_i;S="\xf0\x9f\x8d\xba";a={};puts "\033[2J";loop{a[rand(C)]=0;a.each{|x,o|;a[x]+=1;print "\033[#{o};#{x}H \033[#{a[x]};#{x}H#{S} \033[0;0H"};$stdout.flush;sleep 0.01}' Gifzo 参考 Macのターミナルで顔が降る Let it Snow in the Terminal of Mac OS X with This Command

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/04/30
    すごく振って来た “ruby -e 'C=`stty size`.scan(/\d+/)[1].to_i;S="\xf0\x9f\x8d\xba";a={};puts "\033[2J";loop{a[rand(C)]=0;a.each{|x,o|;a[x]+=1;print "\033[#{o};#{x}H \033[#{a[x]};#{x}H#{S} \033[0;0H"};$stdout.flush;sleep 0.01}' ”
  • BrewfileでHomebrewパッケージを管理する

    BrewfileでHomebrewパッケージを管理する この記事は1分で実現できる有用な技術 Advent Calendar 2013の24日目の記事です. Brewfileを使えば,Bundlerでrubygemsを管理するようにHomebrewのパッケージを管理できる.Brewfileのあるディレクトリで $ brew bundle とすれば,Brewfileに書かれたパッケージがすべてインストールされる.これはHomebrew公式のコマンドであり,特別なインストール等は必要なく,最新版にアップデートすればすぐに使うことができる. これを使えば,dotfilesに加えて自分のbrewパッケージを管理しておくこともできるし(tcnksm/dotfiles/Brewfile),imagemagickのようにプロジェクトで必要になるパッケージをBrewfileとして共有しておくこともできる.

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/01/09
    へーへー “Brew­fileに書かれたパッケージがすべてインストールされる.これはHomebrew公式のコマンド” "Google ChromeやVagrantといったdmgでの配布Appも,homebrew-caskを使えば,Brewでインストールできるようになる"
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