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  • CARTAの長期休暇!エンジニアが語る「ボーナス休暇」の魅力と体験談 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、技術広報のしゅーぞー(ShuzoN__)です。 この記事では、CARTAの長期休暇「ボーナス休暇」について、エンジニアが語ってくれた魅力と体験談を紹介します。 「ボーナス休暇」に関するよくある質問 Q. ボーナス休暇とはなんですか? A. 「入社後、満3年ごとに取得できる長期休暇」のことです。 制度詳細は以下です。 1. 入社日から満3年ごとに権利獲得する 2. 有効期限は権利取得日から1年間。休暇は連続させること 3. ボーナス休暇は下記3パターンから選ぶことができる - 3週間(15営業日)の休暇 - 2週間(10営業日)の休暇+現金5万円 - 1週間(5営業日) の休暇+現金10万円 日頃から業務を頑張っていることへのリフレッシュを目的とした休暇制度です。 社内では「ボナ休」の愛称で親しまれています。 Q. 休み前の仕事調整は、チーム内でどのように行われますか? A. 「

    CARTAの長期休暇!エンジニアが語る「ボーナス休暇」の魅力と体験談 - CARTA TECH BLOG
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2023/03/29
    休暇制度、今3年ごとなのか。めっちゃ良いじゃん。使ってみたかった “入社日から満3年ごとに権利獲得”
  • 新旧CTO対談 前編「これまでの10年とCTO交代」 - CARTA TECH BLOG

    2022年1月、CARTA HOLDINGS(以下、CARTA)の新CTOに鈴木健太(@suzu_v、写真左)が就任しました。2012年、VOYAGE GROUP(現CARTA)にソフトウェアエンジニアとして入社し、幅広い領域で開発に従事。「すずけん」の愛称で親しまれてきました。 一方、前CTOである小賀昌法(@makoga、写真右)は、VOYAGE GROUP時代から10年に渡り、エンジニアリングの観点から幅広く経営に携わってきた存在です。 小賀さんのCTO就任当時からのこれまでの10年、そしてCTO交代の経緯やCTO退任後にチャレンジする領域についても聞きました。 (記事内の写真は、撮影時にのみマスクを外して撮影しています) 後編はこちら:新旧CTO対談 後編「これからのCARTAエンジニアリング」 CTOに就任した当時の状況 鈴木健太(以下、すずけん):小賀さんは2010年から約10

    新旧CTO対談 前編「これまでの10年とCTO交代」 - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2022/02/16
    2人のTシャツにも何か対比的な意図があるんだろうなぁと「Tシャツ」でページ内検索してみたけど0件だった
  • リモートワーク環境での勉強会、みんなどうしてる?VOYAGE GROUP の読書会について紹介します! - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!fluct でインターネット広告配信のお手伝いをしている @jewel_x12 です!今日は VOYAGE GROUP における、リモートワーク環境での勉強会について書きます。 VOYAGE GROUP では以前から勉強会を実施しています(例えばReactハンズオンなど)。部署や若手・シニアを問わず、社内バーの AJITO 等に集まってワイワイやっていました。COVID-19の状況が収まらない今のご時世ですと、AJITO でワイワイってのはできなくなっています。 なので勉強会もオンラインでせざるを得ない状態です。そんな中、みなさんはどうやって勉強会を進めてますか?VOYAGE GROUP ではリモートワーク環境でも社内勉強会が活発に行われているので、その様子を紹介できたらと思います。 社内では論文読み会などの勉強会も行われていますが、読書会だけでもたくさんあったので、今回は読書

    リモートワーク環境での勉強会、みんなどうしてる?VOYAGE GROUP の読書会について紹介します! - CARTA TECH BLOG
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2021/02/12
    “『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』では著者の @soudai1025 さんが参加してくださったり、『Clean Architecture』『Clean Agile』などでは技術メンターとして @t_wada さんが解説”“自分では気づかなかった点に気づけたり”
  • 役に立たないチャットボット2020 〜あの社内ボットは今……そして slack-wrench〜 - CARTA TECH BLOG

    ※ この記事は VOYAGE GROUP Techlog Advent Calendar 2020 15 日目の記事です。 こんにちは!fluct でインターネット広告配信のお手伝いをしている @jewel_x12 です。今日は社内チャットボットの話を書いていきます。 VOYAGE GROUP は 2014 年から Slack を使用していて、コロナ禍における在宅勤務で重要な役割を果たしています。その社内 Slack ワークスペースでは 2014 年から今日に至るまで jewelpet というボットが元気に動いています。 mint.hateblo.jp あの社内ボットは今…… Slack 使い始めの頃の jewelpet の様子は 機能実装の方針 有用なものを極力作らない かわいいバグは放置する ボットのフレームワーク: Hubot 使用言語: CoffeeScript コード管理とデプロ

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    lesamoureuses 2020/12/16
    役に立たないまま進化してた
  • 動的解析を利用し、実働6日でレガシーコードを1/3削った話(Perl編) - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!株式会社VOYAGE MARKETINGで働くエンジニアの yopidax です。 約20年ほど続くサービス、ECナビの技術的負債の返済に取り組んでいます。 ecnavi.jp 今回は直近で、レガシーコードを大量に削除したので、そのアプローチをご紹介したいと思います。 目次 目次 解析の対象と抱える課題 アプローチ 実行されるファイルを洗い出す ログを出力するモジュール 実行 ログのサンプル いざ、大量削除 Perlファイルをgrepする リリース単位を細かくする 結果 工数 実績 まとめ 合わせて読みたい 解析の対象と抱える課題 ECナビを長年支える、Perlで書かれたバッチが対象です。コードはGitLabのリポジトリで管理されていて、規模をまとめるとこんな感じです。 ファイルの数 バッチ関連全体 : 3,315 うち、Perlファイル(.pm, .pl) : 1,111 P

    動的解析を利用し、実働6日でレガシーコードを1/3削った話(Perl編) - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2020/05/07
    タイトル最後まで読んだらまさかの Perlだったので思わずクリックした
  • Zoomでオンラインイベントをテレビ番組っぽく配信するためにやったこと(機材編) - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。社内でWebアプリケーションエンジニアをしつつ、社内の音響サポートしている @brtriver です。 VOYAGE GROUPのAJITOでZoomを使ったオンラインイベントを何度か開催しましたが、その中の1つの日CTO協会( https://cto-a.org/ )が主催する会員限定のイベントで実際に配信で利用した機材、設定で工夫した内容についてせっかくなのでまとめてみたいと思います。*1 cto-a.org このオンラインイベントでは全員が個別にZoomに参加するのではなく、発表者はオフライン会場であるAJITOに集まりその様子をZoomを通して配信する形式で開催しました。 オフラインの会場の様子 4行でまとめると Zoomは他のプラットフォームに比べても音質が良い。ただし癖も有り できるだけソフトウェアではなくハードウェアに頼る。ATEM mini はコスパ最強 スラ

    Zoomでオンラインイベントをテレビ番組っぽく配信するためにやったこと(機材編) - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2020/04/01
    参考になる、と思って読み始めたけど濃い
  • 社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、エンジニアの評価について相談受けることが多くなったCTOの @makoga です。お悩みの方は気軽にお声がけください。 VOYAGE GROUPでは「技術力評価会」というエンジニアの能力評価制度を2011年から継続しており、2017年からは社外の強いエンジニアを招聘し、社内評価者2人+社外評価者1人というやり方にも挑戦してます。 エンジニアの能力評価制度である技術力評価会を改善し続けています。 #vgadvent2017 - VOYAGE GROUP techlog 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK 上記SELECKの記事にも記載ありますが、社外評価者を招聘する狙いはこんな感じです。 人数が少ない技術領域では、評価者/被評価者の組み合わせのパターンが少ない。社外から識者を招聘することで、新しい視点や気付きが得られ

    社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2018/04/06
    なるほど。ajiting ってやつ 良さそう。 “同日開催せずに、評価会->AJITINGのループで深堀&リセットができてよかったという意見も”
  • VOYAGE GROUPの企業ブースと登壇資料まとめ #phpcon2017 - CARTA TECH BLOG

    目次 企業ブースの様子 登壇資料 発表1. 広告配信管理システムを支えるPHP〜レガシーシステムからの段階的移行戦略〜 発表2. 運用、追加開発しづらいPHPアプリケーションに未来を与える方法 ajitingしましょう こんにちは! ECナビエンジニアのゆきみねです。 日が空いてしまいましたが、10/8(日)に PHPカンファレンス2017 がありました。 今年は弊社エンジニアが 2名登壇 し、企業ブースでは 実コードを交えた改善事例やエンジニア評価の基準や結果レポートの公開 を行いました。 記事では、PHPカンファレンス2017の 弊社企業ブースの様子 と 登壇資料 をご紹介します。 企業ブースの様子 企業ブースでは、事前に告知 した通り、以下のテーマでVOYAGE GROUPの事例を紹介しました。 テーマ1. 事業拡大に全振りしてきたwebサービスの実情とこれから テーマ2. チーム

    VOYAGE GROUPの企業ブースと登壇資料まとめ #phpcon2017 - CARTA TECH BLOG
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2017/10/17
    なるほど ajiting って気楽にできそうで良いですね “VOYAGE GROUPでは社内Bar AJITOで飲んで語らうことをajitingと呼んでいます”
  • React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluctの@nekoyaです。 今日は現在開発に携わっている、俗に言う「管理画面」のWebアプリケーションのアーキテクチャをご紹介します。 このアプリケーションはReactとRxJSを軸として作られており、コードはTypeScriptを使って書いています。 アプリケーションを流れるデータと状態の管理について、Write StackとRead Stackという考え方を取り入れたところ、いろいろなメリットが得られたので、そのあたりを軸に掘り下げてみます。 全体の大まかな構成 各Stackの前に、まずはアプリケーション全体の構成をざっくりと見ておきます。 流れとしては、DispatcherからWrite Stack, Read Stackを通ってStateが生成され、それをViewが受け取るという構成になっています。 全体の流れとしてはFluxっぽい何かのひとつのあり方なのですが、

    React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2017/08/31
    なるほど make だけすれば良いのか
  • builderscon tokyo 2017 で #ajitofm の公開収録をしました! - CARTA TECH BLOG

    こんにちはこんにちは!株式会社 fluct で Web 広告配信のお手伝いをしている @jewel_x12 です! 皆さんは builderscon tokyo 2017 へ参加されましたでしょうか!?様々なセッションがあり、The・ギークのお祭りでしたね!楽しかった! VOYAGE GROUP はランチセッションスポンサーとして、1日目のランチセッションに ajitofm 公開収録をさせていただきました。 ajitofm って? ajito.fm ajitofm とは VOYAGE GROUP の社内バー AJITO での語らいを収録したポッドキャストです(実は AJITO で収録していないという爆弾発言が公開収録でありました)。 すずけんさん(@suzu_v) を中心として、精力的に更新されているので興味がある方は聞いてみてください!VOYAGE GROUP のエンジニア事情や面白い話

    builderscon tokyo 2017 で #ajitofm の公開収録をしました! - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2017/08/08
    にゃっすにゃっす
  • 技術サポートするときに気をつけている5つのこと - CARTA TECH BLOG

    株式会社fluctのエンジニア長谷川です。 弊社はフルスクラッチで開発,提供をしているfluct SSPというプロダクト以外にも、Googleの認定パートナーとしてGoogleのプロダクトを利用したメディアのマネタイズのお手伝いも行っています。主なプロダクトはGoogle AdSenseやDoubleClick AdExchange, DoubleClick for Publishersです。 これらのプロダクトは非常に高機能な反面、効果的に活用するにはネット広告一般やプロダクト自体に関する高度な知識が不可欠です。そこでfluctがプロダクト運用のお手伝いをしています(詳しくはこちら)。 私のfluctでのミッションとして、Googleの商材の技術的なサポートというものがあります。具体的には… コンサルティングサポート お客様あるいは弊社コンサルのアイディアのフィジビリティ調査 アドが出な

    技術サポートするときに気をつけている5つのこと - CARTA TECH BLOG
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2017/07/18
    機嫌よくいた方が聞かれやすいし、それで割り込み作業増えてもサービス良くなること考えたらそっちの方が断然良いので機嫌よくしてガンガン対応すること にメリットしか感じてない “常に機嫌よくいる”
  • チーム状態をスムーズに変えて障害対応のコストと精神的負荷を抑える - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。 @at_grandpa です。普段はバッチを書いたりメンテナンスをしています。 今回は、先日起きた障害対応の時、チームの状態をスムーズに変えることで対応コストと精神的負荷を抑えられた、ということを書きます。 目次 目次 障害発生 普段の対応 今回の対応 原因究明と現状把握 関係者が会議室に集まる 対応用Slackチャンネルを開設 ペアワークで実対応 落ち着いたら自席&Slackコミュニケーションへ移る 対応完了の確認と報告・チケットまとめ まとめ 障害発生 先日の朝に「レポートの数値がおかしい」という連絡がきて確認したところ、とあることが原因で、バッチの自動実行が約半日行われていないことがわかりました。 普段の対応 普段の対応は以下のような形です。 エラー発生をSlackの全体チャンネルで報告 バッチ系チャンネルにて、考えや現状を垂れ流す わからないことがあれば有識者にメンシ

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    lesamoureuses 2017/07/14
    柔軟に良いと思う方向に変えて行ってて良い
  • VOYAGE GROUPで利用されているプログラミング言語のトレンドを調べてみた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。株式会社ZucksでZucks Ad Networkの開発に携わっている南大津です。 エンジニア採用の募集事項に「業務で使われている言語」がよくありますが、どの言語がどれくらい使われているかは、入社前にはなかなか把握し難い部分ではないでしょうか。 そこで今回は、VOYAGE GROUPで開発に利用されているプログラミング言語のトレンドについて調べてみたので、ご紹介できればと思います。 ソースコード管理について VOYAGE GROUPでは多くの子会社、サービスが存在していますが、そのほとんどのソースコードはvoyagegroupという1つのGitHub Organizationアカウントで管理されており、現在約400個のリポジトリが作成されています。 私が入社した2009年頃には、ソースコード管理といえばSubversionがメインでした。 その後徐々にGitHubでソースコー

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    lesamoureuses 2017/05/22
    Makefile 頑張ってる。 Perl6 頑張ってる。
  • まとまってない文章を晒すのに抵抗があったけど、メモを垂れ流したら仕事がうまく回りだした件について - CARTA TECH BLOG

    Zucks Ad Networkでデータ解析をしています、@yuu_itoです。 気づいたら3月も半ばですね。花粉で目がしょぼしょぼします。 メモを取ることについて書いていきます。 きっかけ 技術調査のために論文を集めGoogle Docsにまとめていた時、 とりあえずまとめた後に共有しますねと連絡したら、 メモはGitHub Issueへのコメントで書いておいたら?というのが始まり。 やってみて気づいたこと まとまっていない状態の文章を晒すことに抵抗があったのですが、やってみると嬉しいことがありました。 1. Issueに気づいた人がコメントをくれる。 弊社ではGitHubSlackを連携してIssueの更新をSlackに通知しています。 取り組んでいること、考えていることを書いていると 「なんかデータの傾向がイメージと違った」→「それ~だからかも」 「計測しているデータ、不要なものも

    まとまってない文章を晒すのに抵抗があったけど、メモを垂れ流したら仕事がうまく回りだした件について - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2017/03/15
    わかる。なるほど
  • インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、VOYAGE GROUP システム部の @s-tajima です。 PHPカンファレンス2016 の「老舗メディアが改善に取り組んでいる話」でもお話した通り、長年オンプレミス環境で稼働してきたECナビを、AWSに移転しようというプロジェクトが進行しています。 そしてなんと先日、約24時間のメンテナンスを経てECナビの体(Webサーバ, 管理画面サーバの一部, データベースサーバ)がAWSに移転しました! AWS移転において得た知見, 構築したシステム等は数多くありますが、今回はCloudFormationとTravis CIを用いて 生産的 で 安全 で 手軽 なAWSのCI環境を構築したお話です。 背景 ECナビは、500万人を超える会員を抱えたVOYAGE GROUPが運営している中でも特に大きなメディアの1つです。 今回、そんなECナビのインフラ調達期間の削減、検証環

    インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2017/02/20
    強い “17年もの長い期間オンプレミスで稼働してきたシステムのため移転に必要な作業は数多くあり、その中の一作業であるAWS環境の構築 だけに それほど大きな手間を掛けるわけにはきません。”
  • 2016年は技術力評価会の話がわりと好評だったので、2017年は積極的に事例を紹介していきたい - CARTA TECH BLOG

    これは VOYAGE GROUP Advent Canlendar 2016 の1日目のエントリです。 CTOやってる @makoga です。昨年は大トリでしたが今年はトップバッターをゲットしました。2年ぶり4回目。 今年は技術力評価会の話を聞かれる機会がたくさんあり、わりと好評だったと思います。 このような仕組みを5年以上継続している組織は他ではあまり聞かないので、今後は積極的に事例を紹介していきたいなと考えています。 このエントリでは公開済みのものについての社外の方のコメントと、私の登壇予定を紹介します。 3行まとめ 新卒のブログエントリが368ブクマ獲得 そのエントリ経由でのインタビュー記事が347ブクマ獲得 RSGT2017で登壇決定 新卒のブログエントリが368ブクマ獲得 2016年4月に入社したエンジニアが書いたエントリがhotentry入りしました。 techlog.voya

    2016年は技術力評価会の話がわりと好評だったので、2017年は積極的に事例を紹介していきたい - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2016/12/01
    楽しそう。AJITOって所に行くとこういう話ができるのかな? “上記2つが公開されてから社外の人と何回か話をしました。同じ文章を読んでも受け取り方が違うことが多く、どれも良い議論ができました。”
  • ライトニングトークで社内コミュニケーションを活性化させる3つの仕掛け - CARTA TECH BLOG

    みなさんこんにちは.新卒2年目 fluct DR 開発部の @ism1000ch と申します. ふだん広告配信サーバを賢くするお仕事をしています. アドテク業界の規模感,スピード感に唸らされる毎日です. またメイン業務外の活動として,社内のライトニングトークの運営チームに所属しています. VOYAGE GROUP では社員同士のコミュニケーションを促進するために様々な「仕掛け」を行っており,その一環として開催しているイベントです. 初回は2008年11月にはじまり,以降3ヶ月ごとに開催し,前回2016年8月で第34回になりました. 今では多いときで100名近くも参加するイベントになっており,全社での交流イベントとして継続的に運用できています. そこで今回は,VOYAGE GROUP で取り組んでいる社内ライトニングトークの様子を紹介し,その運営で気をつけているコミュニケーションを活性化さ

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    lesamoureuses 2016/09/06
    寿司食べられるの良いなー
  • 実際に効果を出せてきた! ECナビのレコメンデーションシステムのご紹介 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、システム部データプラットフォームグループ(DPG)エンジニアのEthan Huです。 今回はECナビ(http://ecnavi.jp/)で使用しているレコメンデーションシステムについてご紹介します。 ECナビでのレコメンデーションシステムの利用方法は、ユーザ1人1人に合わせた情報配信を行う事を目的としています。この様なシステムの導入時、社内でも話題に上がるのが「そもそもレコメンデーションシステムって効果あるの?」の声です。 また、レコメンデーションシステムは様々な手法(アルゴリズム)があり、正直どれが良いか検証しないとわからない所が大きいです。 今回は各アルゴリズムの評価、効果検証も考慮したレコメンデーションシステムの構成について紹介します。 レコメンデーションアルゴリズムについて その前に、レコメンデーションの手法を簡単に説明します。 レコメンデーションアルゴリズムとして

    実際に効果を出せてきた! ECナビのレコメンデーションシステムのご紹介 - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2016/08/22
    楽しそう “この辺に興味のある方は、ツイッター(@tech_voyage)に気軽に連絡をください。 #ajiting しましょう!”
  • 中高生のための夏休みプログラミング教室をお手伝いしてきました - CARTA TECH BLOG

    みなさんこんにちは、fluct DR 開発部の @kanufy です。 今年VOYAGE GROUPに新卒として入社し、fluct DR(Direct Reach)にて、広告配信機能のサーバサイドと日々戦ってます。 さて今回は事業・技術ネタではなく、VOYAGE GROUPとしての取り組みの一貫の話をしようと思います。 8/12, 14と東京工業大学CBECプログラムの一貫で行われた、中高生のための夏休みプログラミング教室に協賛として参加してきました。 その様子をお伝えしたいと思います。 伝えたいこと 中高生ののびしろは無限大なので我々も頑張ろう VOYAGE GROUPは良さそうなイベントには協賛としてスポンサーします! ピザまたは🍣、会場提供も致します! イベント概要 主催 東京工業大学CBECプログラム 協力 東京工業大学ゲーム制作サークル traP 日程と会場 8/12(金)東

    中高生のための夏休みプログラミング教室をお手伝いしてきました - CARTA TECH BLOG
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    lesamoureuses 2016/08/18
    楽しそうでいいなー。そして豪華。 "角さんの声かけで各所からスポンサーしていただいた技術書が貰えるという豪華な特典付き!"
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2016/08/16
    他部署の人と話すことになるからこれが結構楽しかった “実は自分が知らなかった機能やサービスがあったり、経験的な知見からこの辺りのエラー処理はしっかり見た方がいいよ、とか学びの場にもなります”