Q&A】解説記事に出てくる「hoge」とか「fuga」... media.wemotion.co.jp
好きなプリキュアからアニメをオススメするWebアプリ作った プリキュア Advent Calendar 2013 (2日目) プリキュア Advent Calendar 2日目担当の @hirokiky です。 1日目 に @drillbits 氏が面白いもの作ってて非常に悔しい思いをしています。私もプリキュアにからめたネタでコードを書いたという話です。 作ったもの 作ったものは「自分の好きなプリキュアを選択していけばオススメのアニメが分かるWebアプリ」です。 こんな人におすすめです。 自分はたしかにプリキュアが好きだけど、他にどんな面白いアニメがあるだろう。 新作のアニメはひと通り観ているが、面白いものを見つけるのにも時間を取られてしまう。 プリキュア以外で自分の趣向を表現できない そういった疑問に答えるためのWebアプリケーションです。 今日から「今晩見るアニメ」に悩む必要はありませ
Ruby Advent Calendar 2013 4日目 この記事はRuby Advent Calendar 2013の四日目の記事です。 昨日はznzさんの Ruby 2.1.0-preview2で追加されたException#causeの紹介 です。 Ruby2.1の記事ですので、まだ確認されていない方はお早めに! 本日の概要 1人で開発をしているとさびしくなって、誰かと会話をしたいと思うことはないでしょうか。 そこでWebSocketを使ってJenkinsさんと会話をする方法を記載したいと思います 準備 Jenkinsに Jenkins Websocket Notifier をインストールしてください。 公式プラグインとなっていますので 画面上から簡単にインストールできます。 Jenkins Websocket Notifier は、みずぴーさんが作られた Plugin となります
この記事はMySQL Casual Advent Calendar 2013 3日目の記事です。 はじめに 以前にSELECT ... FOR UPDATEとロックの挙動 - walf443's blogの記事にTwitterで少し言及したんですが、それの補足というか、InnoDBのロックの範囲について僕はこう理解していますよという話です。 MySQLといえば、InnoDBをネットワークサーバとして使うためのフレームワークであり、SQLはInnoDBのインデックスにアクセスするためのDSLといっても過言ではないでしょう。 InnoDBのロックとはつまるところインデックス行のロックなので、InnoDBのロックの範囲を理解するためにInnoDBのインデックスについて少し前置きしておきます(だいぶ端折ったけど長くなった…)。 クラスタインデックスとセカンダリインデックス すでにInnoDBのイン
iOS Advent Calender 2013 iOS second stage一日目担当の@keroxpです。普段は大学の研究室でインターフェースの研究をしていたり、仕事先の会社でiOSアプリの開発を行っていたりします。 さて、今回私が取り上げるテーマは「Xcodeと自動化」です。予告のタイトルでは「XcodeとContinuous Integration」だったのですが、CIを含めた自動化という題材でお送りしたいと思います。 自動化の意義 iOSに限らず、ソフトウェア開発の日常には様々なイライラが存在します。一つ一つは小さく、手間も少ないように思える事柄でも、手動でやらなくてはいけないことがひとつふたつ...と増えていったり、開発期間が長引くにつれて毎日毎日一定時間同じ作業を手動で行わなくてはならなくなります。 Don't Repeat Yourself!! そこでこの記事ではXco
D言語 Advent Calendar 2013の三日目の記事です。 更に、Aizu Advent Calendar 2013の三日目の記事でもあります。 D言語には、簡単な単体テスト機能が言語仕様に含まれています。そのおかげで、気軽に関数やクラスの単体テストを書くことが出来ます。 その一方、D言語にはコンパイル時関数実行(CTFE)という機能があります。名前の通り、コンパイル時に関数を実行する機能です。今となっては、「標準ライブラリのこの関数がCTFE出来ない!これはバグだ!!」とも言われるほど、関数がCTFE出来ることは重要になりつつあります。 関数がCTFEableかどうか、またはCTFEにおいて正常に動作するか、単体テストを使って、実行時と同じようにチェック出来るととても助かります。が、残念ながらD言語の単体テストは実行時にしか実行してくれません。 __traits(getUnit
2013年12月02日00:00 カテゴリプログラム 関数ポインタをC++11っぽく直してみる C++ Advent Calendar 2013参加中!! cpp_akiraさんのブログからバトンタッチ!! 今日もコード書いとる?? 「愛知出身、東京在住」なので、ふと「プログラムにも方言があったら…」と思ってすぐ考えるのを止めた。Embe…げふんげふん!! とはいいつつも、今年は拙iPhoneアプリのプログラムも何もかもC++11で書き始めた年だったので、ちょっとでも古いコンパイルだともうビルド不可なんだよねー。この状態はある意味方言に近いのかしらん(違) さて。拙作『ういろう』をリリースした後、次回作の構想を練りつつ、既存のコードをもっと良くしようと試行錯誤中。その中でも、イージングの実装に関して悩みに悩んでおりまして、まーちょいC++11っぽくスマートに書けないかなぁ…と日々試行錯誤を
Haskell, ITこの記事はHaskell Advent Calendar 2013の3日目の記事です。 目次どうして?ファンクタを拡張しようおさらい引数をふたつ取ろう逆転の発想共変・反変・自由変・固定変データ型の整理正の位置と負の位置自由変と固定変ファンクタ類を自動生成しようまとめおまけThornについてCPLであそぼう どうして?ファンクタはHaskellに欠かせないものですが、ファンクタを一般化して見るという見方は意外に広まっていないように感じます。分かってしまえば単純な話だけにもったいないと思ってこの記事を書くことにしました。 また、僕は最近Thornというライブラリを作りました。これは、さまざまなデータ型から関手や畳み込み・展開をTemplate Haskellを使って自動生成するライブラリです。このライブラリを作るなかで気づいたことも合わせて書いていこうと思います。 ファン
プログラミングをしたことがあるひとなら、誰でも1度くらい自分の理想の言語を作ってみたいと思うのではないでしょうか。このテキストは、オリジナルのプログラミング言語のコンパイラ作成を通して、パーサコンビネータの使い方を紹介していくものです。 2分でわかる、俺の俺による俺のためのプログラミング言語を作る大まかな手順 自分のオリジナルなプログラミング言語を作るには、典型的には次のような手順を踏みます。 既存のプログラミング言語を使ってみる その既存の言語の気に入らないところを徹底的になじる(ただし心のなかで) 己の内に秘める中二力を卍解し、最強プログラミング言語の仕様を妄想する コンパイラを作る その言語を教典とする宗教団体を設立し、慈悲深き終身の独裁者を名乗る 自分の言語が思ったよりしょぼいことに気付く 桶屋が儲かる このテキストではこのうち手順 4 だけ、特にコンパイラのパーサ部分を解説します
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