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トップ > 長野 > 5月13日の記事一覧 > 記事 【長野】 松本で手づくり絵本巡回展 Tweet mixiチェック 2012年5月13日 愛情いっぱいの作品が並んだ手づくり絵本巡回展=松本市中央図書館で 「第三十一回手づくり絵本巡回展」が十二、十三両日、松本市中央図書館で開かれている。わが子やかわいい孫の成長を願った愛情いっぱいの作品が並び、家族連れを楽しませている。 長野、愛知、岐阜の三県に十四地区のグループがある「手づくり絵本三県連絡会」(梶田ひと美会長)の主催。七月まで飯田、岡谷、駒ケ根など十二の地区で巡回展を開く。 今年の展示作品は二百六点。カラクリ仕立てやページをめくると絵が飛び出してくる“立体絵本”もあれば、童画家武井武雄作の「迅四郎の窓」をパッチワークした大型の布製絵本もあり、絵も文もさまざま。 子育てに励んだペンギン父親の一年の物語をつづった作品や、東日本大震災につい
茅野市と読書推進活動に取り組む市民組織「読書の森 読りーむinちの」(本間佐男会長)は12日、小学校1年生に本をプレゼントする「セカンドブック」の手渡し会を玉川小学校で開いた。今年度で8年目の取り組み。来月にかけて市内9小学校の新1年生約520人に贈る。 同市では読書活動の定着を目指し、新生児に「ファーストブック」、小学校入学時に「セカンドブック」をプレゼントしている。1年生には入学式の際に30冊のブックリストを配られ、この中から好きな本1冊を希望。「しずくのぼうけん」「王さまと九人のきょうだい」「11ぴきのねこ」「だいくとおにろく」など、国内外を問わず幅広い分野から選定されている。 この日は、クラスごと読りーむinちののメンバーらが訪問。児童たちは一人ひとり名前が呼ばれると、それぞれお目当ての本が手渡され、うれしそうに受け取っていた。市連合婦人会が作った押し花のしおりも添えられた。
旧施設の全面改築を経て、現在の図書館がオープンしてちょうど10周年。求められる利用者ニーズの多様化を受け、「書籍の貸し出し・プラスアルファ」のサービスを目指し事業の充実を図っている。 本と読書に関する下諏訪の新しい動きの一つが、町PTA連合会などが提唱する「町内一斉家庭読書の日」の推進。昨年度は2カ月に1度、今年度からは月1回に回数を増やして家庭読書を呼び掛け、親子のコミュニケーションと子の心をはぐくむ活動推進に力を入れている。 町立図書館でも「家庭読書の日」と連動した取り組みを本格化。実施日に先立って館内に専門コーナーを設置し、親子の読書に適した本を紹介している。保護者世代が子どもの頃に親しんだ月刊科学絵本「かがくのとも」復刻版や、アンデルセン絵本の紹介など多彩な切り口で蔵書を特集してきた。 「家庭読書」が比較的新しい取り組みだけに、昨年9月の一斉読書では、保護者アンケートで寄せら
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名古屋大学附属図書館が、2012年3月21日付けで「大学図書館英会話集:名古屋大学中央図書館カウンターでの対応」を刊行し、同大学の機関リポジトリでPDFを公開しています。閲覧、ILL、レファレンス、館内ツアーの各業務でよく見られるシーンが取り上げられており、「OPACで所蔵を確認していますか?」「5冊まで2週間借りることができます。」「他の図書館に複写の依頼をしましょうか?」のような一連の会話が日本語・英語見開きで掲載されています。また、巻末には英語及び日本語の索引も収録されています。これは、同館で実施した英会話研修のテキストを元にしたものだそうです。 大学図書館英会話集 : 名古屋大学中央図書館カウンターでの対応(NAGOYA Repository) http://hdl.handle.net/2237/16378
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