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2013年6月25日のブックマーク (12件)

  • 【須坂新聞】

    7月28日(日) ●第一次世界大戦開戦記念日 1914(大正3)年、オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦がはじまりました。

    【須坂新聞】
  • 神奈川の県立図書館を考える会、政策提言「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」(第一版)を公表

    2013年6月24日、神奈川の県立図書館を考える会が、政策提言「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」の第一版を公表しています。同会のFacebookによると、これをもって関係機関へ提出する予定とのことです。 政策提言「民間からの政策提言-これからの県立図書館像(第一版)」(神奈川の県立図書館を考える会, 2013/6/24付け) https://docs.com/TRRP 神奈川の県立図書館を考える会 Facebook https://www.facebook.com/KanagawaLib

    神奈川の県立図書館を考える会、政策提言「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」(第一版)を公表
  • 本交換 恋のきっかけに…伊丹の図書館合コン : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お薦めを交換できる棚「カエボン」。恋愛ばかりを集めた棚もイベントに合わせて設けられる(兵庫県伊丹市立図書館で)=石原敦之撮影 「のような恋しませんか」。恋愛がテーマのお薦めのを持ち寄り、独身男女で交換し合うイベント「恋のカエボン」が7月27日、兵庫県伊丹市立図書館(伊丹市宮ノ前)で催される。お堅いイメージの公立図書館を出会いの場として演出し、若者たちに身近に感じてもらうのが狙いだ。 参加は20歳以上の男女各12人。図書館で対面した後、お気に入りの1冊と、グッときたポイントを1人ずつ紹介。近くの人気料理店に場所を移し、お酒や事を楽しみながら交流を深め、最後にと一緒に連絡先を交換してもらう。 一方、同館では昨年7月の移転を機に、利用者が持ち込んだを交換できる専用棚「カエボン」を設置。お薦めにコメントを手書きした帯を付けて受付に預けると、この棚に並べてもらえ、自分も他の人のを借

  • 日曜研究者はネットで - フロム京都

    突然ですが、私、博士号を取得し、博士(創造都市)となりました。 対象となった論文は「学術出版の技術変遷論考-活版からDTPまで-」です。印刷学会出版部から同名の書籍として出版されておりますので、是非お買いあげください。と、まずは宣伝からはじまり申し訳ない。 「仕事をしながらの論文執筆は大変だったでしょう」とみなさんに感心していただくのだが、私はこのコラムを書いているぐらいで文章を書くのは苦にならないし、論文の素材については、自社の記録を元にしているので、それほど大変だったという感じはない。むしろ、父の時代の古い見積書を探し出したり、退職者にインタビューしたりと割と執筆過程そのものを楽しませていただいた。 大変だったのは文献による記述の裏付けだった。博士論文は論文なので、このコラムのように憶測とか、曖昧な記憶だけで書くわけにはいかない(失礼!)。たとえば「DTP以前にレイアウトが可能なパソコ

    日曜研究者はネットで - フロム京都
  • “カフェ”導入で市民憩う図書館に さばえ友の会取り組み成果 催し・文化 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 “カフェ”導入で市民憩う図書館に さばえ友の会取り組み成果 (2013年6月23日午前7時01分) や農業について学んだ99回目のライブラリーカフェ=5月14日、福井県鯖江市文化の館喫茶室 図書館を市民の手で育てようと、25年前に発足した福井県鯖江市の「さばえ図書館友の会」。市文化の館(図書館)で開くメーン事業の学習会「さばえライブラリーカフェ」は、22日に100回目を迎え、市民の学びの場として定着している。行政と連携して図書館運営を担う市民組織は全国的にも珍しい。愛される図書館をつくり上げてきた会の軌跡を追った。  ■開かれた図書館  市図書館(現・市民活動交流センター)は1979年に開館。「当初は一部の市民にしか利用されていなかった」(友の会)。気軽に利用できる開かれた図書館にしようと88年、図書館協議会メンバーだった窪田邦彦さん(86)=横江町1丁目=らを中心に友の会が結

  • 社風表す社史 虎屋は「五世紀」、ホンダは「7周年」で作成

    会社の歴史をまとめた「社史」について、全国屈指の蔵書を誇る図書館が神奈川県川崎市にある。硬くて建前ばかりでつまらないイメージがあるが、最近は装丁にも凝り、読み応えのあるものもある。「社史は社風を現す」。図書館担当者に取材した。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * * 神奈川県立川崎図書館は開館した昭和33年から社史の収集を始め、現在1万6000冊の蔵書を誇る。公立図書館としては日最大だ(国会図書館をのぞく)。そもそもは高度成長を支えた川崎の重工業地帯の地元として、産業史のひとつとして集め出した。現在も年間400冊のペースで蔵書は増え続けている。同館の担当司書の高田高史さんは「日ほど社史を多く出している国は他にない」という。 「社史は50年、100年という周年を記念して出すことが多いのですが、100年も200年も続いている企業がごろごろしているなんて、日以外にありません。海外

    社風表す社史 虎屋は「五世紀」、ホンダは「7周年」で作成
  • 朝日新聞デジタル:絵本読み聞かせ、男の出番 山口・萩で男女共同参画催し - 山口 - 地域

    【動画】お父さんが読み聞かせ=加藤勝利撮影感情を込めた男性陣の読み聞かせに興味津々の子どもたち=萩市江向  【加藤勝利】普段絵を読むことの多い女性に代わって、お父さんやおじいちゃんらが幼児や児童に読み聞かせる行事が22日、萩市江向の市立児童館・わくわく子ども図書館であった。20〜60代の男性4人が代わる代わる、独特の読み方でストーリーを伝えた。  23〜29日の男女共同参画週間に合わせた活動。読み手になったのは、1歳の娘の「イクメン」を自認する山口福祉文化大4年の松田健太さん(21)と、3人の子のいる池永敏治さん(52)、景由孝雄さん(37)、野村興児市長。  それぞれが声色を変えたり、アクションを交えたり。松田さんはプロレスの技が飛び出す絵「パイルドライバー」(長谷川集平著)を元気よく読み、子どもたちを笑いの渦に巻き込んだ。26日午後3時半からは、須佐と明木(あきらぎ)両図書館でもあ

  • ウィキペディアタウンを作ろう NHKニュース

    地域にある文化財や観光名所などの情報を、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」に掲載することで、より多くの人に自由に利用してもらい、地域の活性化などにつなげていこうという取り組みが始まっています。 ウィキペディア・タウンにしよう 「ウィキペディア」とは、インターネット上で運営されている非営利の百科事典で、一定のルールを守れば誰もが記事を編集することができ、掲載された情報は自由に利用することができます。 22日、東京・世田谷区では、「二子玉川をウィキペディア・タウンにしよう」というイベントが開かれ、およそ30人が参加しました。イベントでは、世田谷区の地域風景遺産に指定されている「駒沢給水塔」など地元の文化財をウィキペディアに掲載する取り組みが行われました。 まず、地元の保存会の人たちが文化財の由来や写真などを紹介したあと、参加者は実際に現地を訪ねて写真などを撮影しました。このあと、保存

  • 図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)に係る除外手続|国立国会図書館―National Diet Library

    除外手続(初めての方はこちらからご覧ください。) 事前除外手続(新たに送信開始予定の資料の除外手続についてはこちらをご覧ください。) 事後除外手続(現在送信中の資料の除外手続についてはこちらをご覧ください。) 利用統計 問い合わせ先 除外手続広報チラシ(平成30年5月)(PDF: 431KB) ※図書館向けデジタル化資料送信サービスの内容等については、「図書館向けデジタル化資料送信サービス」のページをご覧ください。 ※なお、当館は現在、戦前期刊行図書について著作権の確認・処理を行っております。図書館向けデジタル化資料送信サービスの対象資料(戦前期刊行図書)についても、処理が完了したものは順次インターネットで公開していきます。 図書館向けデジタル化資料送信サービスの対象となる資料は、入手困難な資料(流通在庫(出版者、書店等の市場)がなく、かつ商業的に電子配信されていない等、一般的に図書館等に

  • 朝日新聞デジタル:ツタヤ図書館、こぼれ落ちるものは 鹿児島・指宿で議論 - カルチャー

    武雄市図書館について話す井上一夫さん(左)=鹿児島県指宿市  図書館で働く人やボランティアらでつくる図書館問題研究会の第60回全国大会が16〜18日、鹿児島県指宿市で開かれた。全国的に進む図書館の民営化の問題点を考える分科会では、「TSUTAYA(ツタヤ)」図書館として有名になった佐賀県の武雄市図書館を中心に議論が進んだ。館内に書店やレンタルのスペースがあり、スターバックスも入って武雄の図書館はおしゃれな空間に変わったが、こぼれ落ちてしまったものはないか、意見が交わされた。  報告者の一人、「武雄市図書館歴史資料館を学習する市民の会」の井上一夫さんは、子ども用や職員用も含め4カ所あったトイレが1カ所になったこと、子どものための空間がはしに追いやられ、読み聞かせなどに集中しやすくするための仕切りもなくなってしまったことなどを指摘。雑誌コーナーが販売のみになったため、「売りもんは読まれん」と

  • 中日新聞:読み聞かせ 10年の節目 富山市立図書館 ボランティア:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 6月25日の記事一覧 > 記事 【富山】 読み聞かせ 10年の節目 富山市立図書館 ボランティア Tweet mixiチェック 2013年6月25日 結成10周年イベントに向け練習に励む会員=富山市安野屋公民館で 来月13日 記念人形劇など 絵の読み聞かせをするボランティア団体「富山市立図書館よみきかせの会」が、七月で設立十周年を迎える。同月十三日には富山市大手町の市民プラザで記念イベント「えほんであそぼ!」を催す。代表を務める富山市長江町の主婦松崎訓子(くにこ)さん(57)は「子どもたちに好きになってもらいたい」と力を込めている。(青木孝行) 団体は、富山市立図書館の読み聞かせ養成講座を修了した有志が集まり、二〇〇三年七月に発足した。現在のメンバーは三十~七十代の主婦ら五十三人。図書館を拠点に週一回、読み聞かせ活動に取り組んでいる。 松崎さんは「を通して考

  • 政府統計データ、API提供開始 実際に取得し可視化してみた:オープンデータ情報ポータル

    2013/06/21 データジャーナリズム 総務省では、6月10日から統計データのAPI(Application Programming Interface)提供を開始した。インターネットを通じて機械的にデータを取得し、自社の持つシステムやウェブサイトで活用することができる。 独立行政法人統計センターが運用している「次世代統計利用システム」で試験的に行っているもので、登録すれば誰でも利用できる。現在APIで提供されているのは、国勢調査、住宅・土地統計調査、地域メッシュ統計、消費者物価指数など総務省統計局所管の統計で、データ量は表にして約32,000、約47億セルに及ぶ。 政府から最新データが提供されると、利用者側のウェブサイトでも自動的に同期して更新するようにしたり、政府データとその他のデータをシステム上で組み合わせて分析する、といった利用を想定している。 総務省ではこの試験運用でノウハウ