問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。
![しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! by @jessedee](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4d1d8606670f481ca25f06e8efb21fe19490196/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fyousuckatppttranslated-121022030545-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。
先日の #shibuyarb の懇親会ですこし話したら、わりと食い付いてもらえたので、 knowledge worth spreading だと感じた。git の設定を中心に共有する。 ワークフロー @kyon_mm さんの Continuous Commit の熱心な信奉者である。 Continuous commit とは continuous integration, continuous delivery とおなじように、開発中のコミットを自動化する試みである。 continuous commit という言葉はなくても、おなじようなことを自分でやっているひとは多そうだ。 continuous commit は大量のコミットログを残すので、これを整理する作業はけっこう負荷が大きくなる。 最近はこのあたりを改善している。似たようなワークフローを採っている人には役にたつと思う。 コミットを
ソフトウェアアーキテクチャとプロジェクトマネジメントは相互に絡み合う要素です。この関係性を歴史の流れから考えていくと面白い推測が成り立ちます。 アーキテクチャの歴史 「アーキテクチャとは」というのに定まった定義はありませんが、大枠では「システムの目的や環境を前提とし、様々な利害関係者の関心事を整合させた、システムの構成や構造」のことです。 これはもちろん「あるべき姿」です。完成されたシステムには必ず構成や構造がありますが、それが「システムの目的や環境、あるいは様々な利害関係者の関心事」と完全に合致しているとは限りません。 (ソフトウェア)アーキテクチャという言葉、あるいは(ソフトウェア)アーキテクトという用語は2000年前後から一般的になってきました。逆にいえば当時は「システムの構造や構成」と「システムの目的や環境、あるいは様々な利害関係者の関心事」の不一致があったということでしょう。 で
http://kokucheese.com/event/index/55575/ ※2022/04/11追記 Speaker Deckに移行しました。 https://speakerdeck.com/takigawa401/experience-visionfalsehazimekata-nijian-rudevlovemian-qiang-hui-falsesusume
2012/10/17に開催された『Jeff Pattonと平鍋健児が語る、価値創出のプロセス「ユーザーストーリーマッピング」』のノートです。 ◆開催概要 ◇登壇者 ・Jeff Patton氏 ・平鍋健児氏 ◇会場提供 ・楽天 ◇共催 ・アギレルゴコンサルティング ◇提供 ・永和システムマネジメント ◇本日のアジェンダ ・Jeff Patton Lecture(50min) ・Conversation! Jeff & Kenji(60min) ◆はじめに ◇Jeff Patton氏 ・デザインとソフトウェアにはただ1つ正しい道は存在しないと思っていて、活動している。 →20年以上にわたって活動 ・ユーザーストーリーマッピングの考案者 →2001年から12年以上やっている ◇平鍋健児氏 ・20年以上オブジェクト指向ソフトウェア開発の経験 ・10年以上アジャイルソフトウェア開発の経験 ・チェンジ
先ほど、Kageというgemが公開されました。 https://rubygems.org/gems/kage https://github.com/cookpad/kage このgemは、クライアントからのリクエストを複製し、バックエンドの複数のサーバに同じリクエストを送る事が出来ます。これを使うことで、これから本番に適用するコードの負荷試験や、書き込みをDummyDBに逃がして、slaveを本番に接続するなどして本番データを使用した負荷テスト、ミドルウェアのバージョンアップのテストを行うことが出来ます。 実際にクライアントに返されるレスポンスデータはproductionサーバとして指定されたサーバから返却されるため、本番のリクエストを使用してテストが簡単に行えるようになります。 実際に本番のアクセスを流す方法にはいくつかあると思います。Kageが導入されたサーバに直でトラフィックを流す方
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無料のブログサービスといえばアメブロやFC2、bloggerなどが有名です。かくいう私も忍者ブログの無料レンタルシステムを利用して当ブログを運営しています。 多くの人がこれらのメジャー系無料ブログサービスを利用していると思いますが、ここへ来て新たな無料ブログサービスが誕生しました。これはもしかしたら最強になるかもしれない。 ネットオウルがphpアプリケーションの無料クラウドサービスを開始まずはニュース記事で概要を。 WordPressなどPHPアプリを無料で利用できるクラウドサービス、ネットオウルが提供開始ネットオウルは2012年10月17日、オープンソースのブログプラットフォーム「WordPress」などのPHPアプリケーションを無料(広告表示付き)で利用できるクラウドサービス「PHP APPS」(写真)を提供開始した。サーバー構築や運用の知識を必要とせず、簡単なフォームを埋めるだけです
javascriptのライブラリやsassのmixinをgemにしておくとrailsで使う時とても便利。 とのことです。ふむふむ。 当日のスライド:RubyGemsによるデザインの再利用 // Speaker Deck gemの作成手順をおさらいしてみます。 おおまかな流れ: 確認用のrailsプロジェクトを用意gemにしたいスタイルなどを作成gemを作るGitHubに置く別のrailsプロジェクトで使ってみる # このエントリーではこんな環境で確認しています。ruby 1.9.3p194, bundle 1.2.1, gem 1.8.24。railsは3.2.8でした。 確認用のrailsプロジェクトを用意
先日(10/9)、riywoさんさんの呼びかけにより、サーバ管理をどうやったらいい感じなるかを話し合う会がもたれました。僕は、直接サーバ管理をやっているわけではないのですが、社内でそういうの欲しいという話をしていて、ツールを作りたいといっていたので、参考になればというわけで、お誘いいただいて参加してきたのでした。 riywoさんから、叩き台としてホストのキーを元にした統合的なAPIの構想を図式化したスライドを提示していただいた後、管理システムの主なユースケースや、各社の実際の管理手法などをいろいろお話をうかがいました。僕など、インフラ的な知識に乏しいもので、これはなかなか大変なことだなあというのがあらためてわかりました。 組織体制や経理ルールの複雑性が各社でだいぶ違う サーバの情報として必要な属性が各社でだいぶ違う そもそもサーバの情報が複雑 既にあるなんらかの管理の仕組みとの整合性を取る
AgileUX のパイオニアである Jeff Patton 氏が弊社にて2日間に渡る「Product Ownership Training(プロダクト・オーナーシップ研修)」を開講してくださいました。アジャイル開発を推進するための目的として開催されましたが、プロダクト・オーナーシップ・チームを対象としたセッションということでユーザエクスペリエンス・デザイナーとして参加してまいりました。 アジャイルは、昨年開催された Web Director's Meetup というイベントでも「アジャイルときどきUX」として発表したことがあり馴染みはありましたが、この研修ではデベロッパー観点からの Agile Experience Design を突きつけられたような衝撃を受け、今後のユーザエクスペリエンス・デザイナーとしての立ち振る舞いに少し焦りが生じ始めました。Jeff Patton 氏も元々は純粋な
昨今、より優れたユーザーエクスペリエンスを実現すべく「Business Model Canvas(ビジネスモデル・キャンバス)」に代表されるなんちゃらキャンバスが次々と登場しています。一度ブログにまとめましたが、これだけの数がいま世の中に存在しています(呼び名はさておき)。 ビジネスモデル・キャンバス リーン・キャンバス カスタマー・エクスペリエンス・マップ/キャンバス サービス・ブループリント・キャンバス カンバン・キャンバス 大半は対ビジネスという関係において顧客思考を形式知化するツールがメインですが、一方で対デベロップメントという関係においては「Product Canvas(プロダクト・キャンバス)」が新たに活躍しそうなのでご紹介します。 The Product Canvas brings together the key pieces of information necessar
動機 Subversionで困ってない ぶっちゃけSubversionで全然困っていませんでした。 コードレビューはちゃんとやっていたし、マージ・ブランチングも自作シェルスクリプトのおかげてスムーズにやれていました。 よく「Gitはマージが賢い、ブランチ作成が一瞬でできる」とかいわれますが、Subversionだってちゃんと使えばコンフリクトなんかめったに起きないし、ブランチ管理・マージだって全然めんどくさくない。 特にver1.7からはサーバもクライアントも大幅に高速化されたし、.svnディレクトリが.gitみたいに1個になったし、rebaseみたいなことだってできる。(sync merge & reintegrate) ただ、世の中が一斉にGitにシフトしている中でいつまでもSubversionを使っててよいのかという不安がありました。 また、月から金までSubversionにどっぷり
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