2013/06/13 JAWS-UG 京都勉強会 #4 受験者が語るAWS認定プログラム フリュー株式会社 鷲見 啓志(@hrsm1979)Read less
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git submodule がちょっとややこしいのでメモ。 間違いなどあればご指摘いただけると重畳です。 submodule の追加 git submodule は、現在のリポジトリのクローン中に、別のリポジトリの特定のコミットを、サブディレクトリとして参照する。svn でいうところの externals にあたる。 たとえば独立にバージョン管理されているコアライブラリと、それをリンクするアプリケーションのプロジェクトがある場合、プロジェクトに取り込みつつも管理を別々にすることで、使用するライブラリのリリースバージョンを明確にしたり、lib をカスタマイズしてもその後のアップデートに簡単に追従したりできる。 「特定のコミットを参照」といっても、サブモジュールも結局リポジトリのクローンなので、こいつもコミットグラフを持っている。 サブモジュールの追加は、 git submodule add
By TED Conference 2013年のTEDカンファレンスではケニアから訪れた1人の少年が、自分で開発したライオンから家畜を守るための発明品についてプレゼンテーションをしました。観客が大きな拍手とスタンディングオベーションで少年をたたえ、素晴らしい雰囲気でプレゼンテーションは終了。しかしながら、ケニアからやってきた13歳の少年は英語がさほど得意ではなく、とてもシャイだったとのことで、TEDのキュレーターであるクリス・アンダーソン氏は少年がプレゼンテーションを作成するのを一緒に手伝ったそうです。この経験からプレゼンテーションのスキルは教えられると確信したアンダーソン氏が、見る人を魅了するキラープレゼンテーションの作り方をHarvard Business Reviewにまとめています。 How to Give a Killer Presentation - Harvard Busin
2013/05/14 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techChefVagrantvirtualization Chef のユーザー管理を突き詰めてみるだけでも、色々と勉強になっていますね。 前回までで、Chef の Cookbook にユーザー作成やグループ作成のレシピを記述することで、 ユーザー作成の自動化を試してみましたが、今回はもうちょっと複雑なことをやりたいので、 別の方法を試してみようと思います。 『入門 Chef Solo』によると、 システムに追加されるべきユーザーの各種データなどはノードの「属性」でもないし Resource の「属性」でもないデータと見ることができます。 こういったドメインモデル的なデータは Chef のデータ管理の仕組みである Data Bag を使うほうが扱いやすい。 (『入門 Chef Solo
このところ海外(おもに米国)のスタートアップで、「full stack engineer」の求人広告を以前より多く見かけるようになりました。フルスタックエンジニア、つまりインフラからミドルウェア、モバイル、デザインまで、あるいは設計からプログラミング、デプロイまで、何でもこなせるエンジニアを募集している、ということのようです。 例えば、このPublickeyでも導入しているコメントシステムの開発元であるDisqusは現在、「Full-stack Web Engineer」を募集しています。 「What We're Looking For」の項目では、5年以上のエンジニア経験とチームリーダーの経験などを求めた上で、技術的には次のような要件を並べています。 Very experienced with web application deployment and software design
サーバ構築は開発マシンであるmacから「knife-solo」でサーバ構築を行います ※knife-soloの設定は以下の記事をに書いています knife-soloを設定して開発マシン(mac)からchef-soloを実行する 設定を行うサーバは「sakura vps 1G」です、osはデフォルトの「centos6.3 x86_64」です サーバは単純なLAMP環境です 以下構築のログになります、なお今回はできるだけopscode communityに公開されているcookbookを使っていこうかと思います opscode community またサーバにログインするのは確認のみで設定をするのはすべてchefで行う予定です 構築ログ chef を実行するユーザを作成 この作業のみサーバで実行する $ ssh [ipaddress] -l root # useradd chef # pass
クックパッドのトラフィックは、世界有数とはまだとても言えませんが、そこそこの規模ではあると思います。 サーバのアクセスログは毎日大量に流れていき、もはやtailで一行一行追っかけられるものではありません。 昔の僕は、少なくともアクセスの規模ではクックパッドよりも大きなサービスに関わっていて、今よりも大量のアクセスログにふれる機会がありました。 でも、こんな風に考えたことはなかった。というか、考えることができませんでした。 一行のログの向こうには、一人のユーザがいる 弊社のインフラエンジニアが言っていた、すごく感動した、今も大好きな言葉です。 アクセスがあるんだから当たり前じゃん、って話なのですが、その一行一行の向こうには、現実に生きている人がいて、その人たちが今その瞬間、端末に向かっています。 例えばクックパッドというサービスを例にすると、初めて使われる方もいらっしゃれば、古くからずっと使
平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら
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