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ブックマーク / thinkit.co.jp (10)

  • Elastic大谷氏とマイクロソフト川崎氏が語る Elastic+Azureですべてが可視化される世界

    検索エンジンElasticsearchを中心に、Elastic Stackによるシステム可視化なども提供するElastic社は、2〜3月に開催されたカンファレンス「Elastic{ON} 2018」において、さまざまな新発表をした。これについては誌でもレポートを掲載した。 5月22〜23日に開催される日マイクロソフトの技術カンファレンス「de:code 2018」では、Elasticの大谷純氏と日マイクロソフトの川崎庸市氏の登壇するセッション「ここまでできる!Elastic Stackによる運用状況の可視化 - Azureサービス~ Kubernetesまで」が開かれる。ここでは、Elastic StackとMicrosoft AzureやKubernetesを組み合わせた可視化が解説される予定だ。 Elasticの最近の動向から、AzureやKubernetesとの組み合わせまで、

    Elastic大谷氏とマイクロソフト川崎氏が語る Elastic+Azureですべてが可視化される世界
  • アプリのみ見てたらはまった落とし穴 IoTのUXを考える(前編)

    「IoT は、プロダクト体とスマートフォンのアプリ、プロダクトが梱包されているパッケージ、店頭に並んでいる感じ、ぜんぶ含めてユーザーエクスペリエンス(UX)なんです」そう語るのは、スマートフォンと連動するスマートロックや、忘れ物防止のスマートタグといった製品を開発している Qrio(キュリオ)株式会社のサービスディレクター、山口 隆広 さん(HCD-Net認定人間中心設計専門家)。 Qrio は IoT のハードウェアスタートアップとして、とくに成功している会社のひとつだ。IoT のプロダクトで、お客様に受け入れられるようなUX を設計するにはどうすればいいのだろうか。Qrio で UX デザインをリードする山口さんに話を聞いた。 ――山口さんは忘れ物防止のスマートタグの開発に深くかかわったとお聞きしています。 はい。そして、実際に製品をリリースしてからお客様の期待値をきちんと理解しない

    アプリのみ見てたらはまった落とし穴 IoTのUXを考える(前編)
  • ES2015のモジュール管理

    今までのJavaScriptには言語レベルでのモジュール管理機能がなく、ライブラリとして提供されているのみでした。それが遂に、ES2015では言語仕様レベルでモジュール管理に関する機能が追加されました。まだ実装されているブラウザはありません(2017年4月現在)が、トランスパイラを導入すれば使用することは可能なので、この機会に学んでいきましょう。 CommonJSとは ES2015のモジュール管理を学んでいく前に、今までのJavaScriptにおけるモジュール管理がどのように行われてきたかという背景を理解していきましょう。 元々JavaScriptはブラウザ上で動く言語として開発されていました。そのため、サーバーサイドなどのWebブラウザ以外で動作させるためのAPIがなく、仕様についても存在していない状態でした。そこで、この仕様を策定するために発足したプロジェクトがCommonJSプロジェ

    ES2015のモジュール管理
  • インテルがAIにフォーカスしたイベント「インテルAI Day」でPreferred Networksとの協業を発表

    インテルが人工知能への取り組みをイベントにて解説。しかし最も目立っていたのはPreferred Networksとの協業、そして深層学習フレームワークであるChainerであった。 AI時代のインテルの戦略が一同に マイクロプロセッサのリーダーであるインテルは2017年4月6日、都内にて人工知能にフォーカスしたイベント、「インテルAI Day」を開催した。近年の人工知能はこれまでのルールベースから、機械学習、深層学習などの様々なアルゴリズムと膨大なデータによって、実用化にむけて大きく進化したことはもう周知の事実だろう。しかしそのシステムに使われているのは、高速な行列計算を多数のコアで並列処理するGPUだ。GPUのリーダーであるNVIDIAが「(NVIDIAは)ビジュアルコンピューティングからAIコンピューティングに移行する」と宣言するほど、GPU人工知能、それも深層学習に向いたプラットフ

    インテルがAIにフォーカスしたイベント「インテルAI Day」でPreferred Networksとの協業を発表
  • プログラマブルなITプラットフォーム

    クラウド・コンピューティングの議論が格化する中、企業活動に直結した情報システムにも、新たな変化が求められています。特に、業務アプリケーションの提供形態が、クラウドによって変わっていきます。こうした変化に対応できるITプラットフォームが求められています。 連載では、既存のITプラットフォームが抱える課題を考察したうえで、米Morph Labs(日法人はモーフ・ラボ)が提唱する次世代ITプラットフォーム像を、4回にわたって紹介します。第1回の今回は、既存のITプラットフォームが抱える課題と、その課題を解決する次世代プラットフォームのあり方について解説します。 現行のITプラットフォームが抱える課題 1)部分最適化が引き起こしたサイロ化IT基盤 現在、企業のITプラットフォームは、"サイロ化"と呼ばれる分断状態となってしまっています。事業部や部門ごと、場合によっては業務ごとに部分最適化する

    libkazz
    libkazz 2012/07/21
  • [Think IT] 【これならわかる!JavaScript/Ajax】やりなおしのJavaScript 第1回:そろそろ本気で学びませんか? (1/3)

    画面の一部を瞬時に切り替える方法 JavaScriptを勉強したいけど、プログラム構造がよく分からなくて、なんとなく使っている人は多いのではないかと思います。市販のやWebサイトにはJavaScriptのサンプルがたくさん載っているので、必要なところをコピー&ペーストしてしまうと、JavaScriptの文法が分からなくても動いてしまいます。 しかし、このような使い方をしていると、JavaScriptサンプルを少しだけ修正したいという時に対応できなくなります。これでは「JavaScriptを使える」とは言えませんよね。 そこで、連載では、JavaScriptをもう一度やり直したい方々のために、勉強の切り口を変えて紹介していきましょう。 最初のトピックでは、JavaScriptを使ってHTMLのコンテンツを入れ替える方法について紹介してます。この技術は、最近話題になっているAjaxのベース

    libkazz
    libkazz 2008/05/14
    やさしいかんじ
  • [Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう! (1/3)

    Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR(旧名 Adobe Apollo)」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTMLCSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 連載では、Adobe AIRとRuby on Rails(以下、RoR)を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A

    libkazz
    libkazz 2007/12/03
    AIR+scaffold_resourceおいしそう
  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

    libkazz
    libkazz 2007/04/09
  • [ThinkIT] 第1回:Prototypeライブラリの内部 (2/2)

    Prototypeライブラリの具体的な利用方法は書の記事「JavaScriptを洗練させるPrototype.js」に譲るとして、ここではそのライブラリ内部がどのような構成になっているのか、見てみましょう。開発版としてバージョン1.5.0 RC2も登場していますが、ここでは執筆時点で公開されている最新版の1.4.0をもとに解説します(2007年3月現在では、バージョン1.5.0の最新版がリリースされています)。 バージョン1.4.0の配布アーカイブをダウンロードすると、表1のファイルが格納されています。このうち通常、Webページから利用するのはdist/prototype.jsの1ファイルのみです。 ファイル名 内容

    libkazz
    libkazz 2007/03/24
    prototype.js解説
  • ThinkIT : 見える化とは何か〜改めて問うその真価

    最近、「見える化」という言葉が広く使われるようになった。ソフトウェア開発やプロジェクトマネジメントの文脈において、「トヨタ生産方式」が再度見直されていることが理由の1つであるが、この「見える化」という漢字かな混じり語のベタっとしたインパクトも大きく貢献していると思う。 この言葉からは「現場」や「アナログ」のにおいがする。スマートさからは離れているが、逆に「粘り強さ」や「実践感」といった点で「可視化」という無機質な言葉とは一線を画している。 実は、ここが「見える化」の肝であり、物理的な「モノ感」であったり、体を使った実践的な「行動」に繋がってはじめて見える化なのである。つまり「見える」だけでは「見える化」とはいわない。そこから喚起される実際の物理的な感触が、問題の解決にむけた身体的な行動を生み出してはじめて「見える化」なのだ。 そういう意味で、「何のための見える化か?」ということは、常に問わ

    libkazz
    libkazz 2007/03/01
    見える化と紐づけてUML、マインドマップ、バーンダウンチャートを説明。
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