gcloud config configurations を使ってプロジェクトの切り替えができるようにしておくのが良さそう。 認証 OAuth またはサービスアカウント.json で認証 $ gcloud auth login # OAuth または $ gcloud auth activate-service-account --key-file パス # Service Account
How to installHere is where the magic is. Add these 4 lines of code to your bashrc or zshrc file. if [ -d "$HOME/.bookmarks" ]; then export CDPATH=".:$HOME/.bookmarks:/" alias goto="cd -P" fiAdditionally, you need to create the directory in your home folder or wherever it suits you, just remember to update the CDPATH variable above. mkdir ~/.bookmarksHow to useTo add a new bookmark, you just need
先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt
autoload -U compinit compinit zstyle ':completion:*:default' menu select=2 # 補完関数の表示を強化する zstyle ':completion:*' verbose yes zstyle ':completion:*' completer _expand _complete _match _prefix _approximate _list _history zstyle ':completion:*:messages' format '%F{YELLOW}%d'$DEFAULT zstyle ':completion:*:warnings' format '%F{RED}No matches for:''%F{YELLOW} %d'$DEFAULT zstyle ':completion:*:descriptio
一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。 しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。 _httpstatus です。インストール方法は _httpstatus をfpathの通ったところに置きzshを再起動するだけです。 (注意:httpstatusコマンド本体は含まれておりません) yonchu/_httpstatus.zsh - gist $ cp _httpstatus /usr/local/share/zsh/site-functions $ exec zsh 700番以降は…例のアレです。 今日の参考文献: httpstatus コマンドで、HTTP のステータスコードをすばやくしらべる! - tokuhirom's blog
速さは強さ。 tech.kayac.com Advent Calendar 2012の23日目です。 @handlenameです。 クリスマス前の3連休なのに野郎オンリーでジムを冷やかしに行く予定しかありません。うける。 普段使っている、様々な情報に素早くアクセスする方法を紹介します。 アプリケーションを素早く起動する (Spotlight) Mac限定のはなし。 Quicksilvel、LaunchBar、Butlerなどの ランチャーアプリを使っていたこともありましたが、 SSDなMacbookAirになってからはSpotlightが爆速なので 全てこれで済ませてしまっています。 候補が多すぎると鬱陶しいので、 検索対象をアプリケーションとシステム環境設定に絞って使っています。 アプリケーションを素早く切り替える (Spark) こちらもMac限定のはなし。 アプリケーションの切り替え
他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
zshというシェルはデフォルトでも素晴らしいのですが、あまりに拡張性が高いので全ての機能を使いこなすのは逆に難しいと思います。 特にzstyleというコマンドの文脈に応じた補完候補への設定関数は、使用するとどうなるのかヘルプを見てもWeb上を見てもよく分かりません。 そんなわけでzstyleの挙動について調べてみました。 参考にしたサイト http://www.gentei.org/~yuuji/rec/pc/zsh/zshcompsys.txt http://wiki.fdiary.net/zsh/?ColoredCompletion http://grml.org/zsh/zsh-lovers.html http://www.dna.bio.keio.ac.jp/~yuji/zsh/zshrc.txt http://q-eng.imat.eng.osaka-cu.ac.jp/~ippe
zshとかvimをホームディレクトリにインストールする方法は http://tochiii.blog119.fc2.com/blog-entry-225.html http://tochiii.blog119.fc2.com/blog-entry-224.html とかで説明したけど、たまに以下のようなエラーを吐くことがある。 % ./configure ... ... configure: error: "No terminal handling library was found on your system. This is probably a library called 'curses' or 'ncurses'. You may need to install a package called 'curses-devel' or 'ncurses-devel' on your
タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor
はてなブログを使ってみた. これはすごい! まず, デモで補完候補がグループ別にメニュー表示されているのがカッコよかったので真似してみた. setopt auto_list auto_param_slash list_packed rec_exact unsetopt list_beep zstyle ':completion:*' menu select zstyle ':completion:*' format '%F{white}%d%f' zstyle ':completion:*' group-name '' zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-z}={A-Z}' zstyle ':completion:*' keep-prefix zstyle ':completion:*' completer _oldlist _complet
Download incr-0.2.zsh これ何 zsh でインクリメンタルな補完を行うスクリプト。 使い方 source incr*.zsh 戻る y.fujii <y-fujii at mimosa-pudica.net>
今までずっとbashを使ってきて、やっとこzshに乗り換えることに踏み切ったHIROKIです。 昔に同僚がOSデフォルトでついてくるシェルではもの足らず、zshを導入した後にシステムに大きな変更を加えてzshが正常に動作しなくなりました。ユーザーではもちろんログインできず、rootのシェルもzshにしていたために、rootでもログインできず、どうにもこうにもならない状態となっているのを目撃してからはOSデフォルト以外のシェルを使うのをやめていました。 扱うのはLinuxが中心だったので、いままでbashが中心。 FreeBSDを扱うときは、もちろんcshでした。 そして、ウノウではみんなzshであり、魔法のようなコマンドさばきを見ていて、とうとうzshに踏み切りました。 そんなこんながありまして、zshを改めて設定してみました。 皆さんも、導入を検討してみてはいかがでしょうか。 まず、
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
rvmを使っていると、「いま何のRubyだっけ」と思うことがあったので、プロンプトに表示するようにしてみました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyle ':vcs_info:*' actionformats '(%s)-[%b|%a]' precmd () { psvar=() # for vcs_info LANG=en_US.UTF-8 vcs_info [[ -n "$vcs_info_msg_0_" ]] && psvar[1]="$vcs_info_msg_0_" # for rvm [[ -n "$rvm_ruby_string"
linux_fedora12のzsh 4.3.10で動いたやつ Max-OSXのzsh 4.3.9で動いたやつ ↑どっちかダウンロードして、きちんと動いた方をつかうのだ。 FC2ブログの設定の関係で、拡張子がtxtになってる。注意 使い方(キーバインド)一覧 大抵のzsherは、zshのキーバインドをEmacs風(bindkey -e)にしてると思うんだ。デフォルトだしね。 でもvimmerがbindkey -eって屈辱だよね! 確かに^aで行頭に飛べるのは魅力だけど、vimmerなら^[Aか^oAだよね! 今回を機に、vim風キーバインド(bindkey -v)に乗り換えよう! 導入方法 -----.zshrcの外部に置く方法:----- 1) linux_fedora12のzsh 4.3.10で動いた方かMax-OSXのzsh 4.3.9で動いた方を~/path/に保存する。 2) .
なんかよくわからないけど、ネットからコマンドコピペしてきたら微妙に時間かかるっぽい! ↓ ちょっとニコ動でもみてよっかな ↓ 2時間後 ↓ ッハ! あるあるあるあるあるあるあるある そんな時に処理が終わったらGrowlで教えてくれたら良くね? ってわけでそんなことを実現する設定。 require Growlのインストールとgrowlnotifyコマンドのインストール growlnotifyはGrowlのdmgをマウントしてExtras/growlnotifyの下にあるinstall.shを実行すれば入る。 precmdとpreexec 普通にコマンドラインオプションがあったのでその辺修正しました。 preexecでコマンドラインの文字列とタイムスタンプを保持して、precmdで差分をとって処理する 下の例だと30秒以上かかると終わった時にGrowlが発動する。 local COMMAND=
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