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シンセに関するlife-stuのブックマーク (2)

  • ふろくシンセのできるまで | 特集記事 | 大人の科学.net

    前回に引き続き、誌取材時にふろくで遊んでくれたアーティストを紹介しましょう。今や、時の人となった感のある中田ヤスタカ氏です。場所は、中田氏のプライベート・スタジオ。ご自身の機材にふろくをつないで、普段の音楽作りの環境の中で遊んでくれました。 さて、大人の科学マガジンのふろくといえば、自由に改造が楽しめることもその魅力のひとつです。今回は、ふろくシンセ改造にうってつけの、この方に改造をお願いしました。明和電機です。しかも、今回は土佐正道会長(?)も特別参加してくださいました。明和電機ならではの格的改造、そのようすを動画でお楽しみください。ここで製作中の改造ふろくは、これまでにもお知らせしている発売記念イベントでお披露目の予定です。 誌では、ほかにもいくつかの改造を紹介しています。ふろくの設計をお願いしたGさんをはじめ、アナログシンセの自作を趣味とする方々にも、超上級編の改造案をいただき

  • シンセサイザークロニクル SX-150

    Gakken AnalogSynth SX-150の紹介と改造2007年の秋(9/28)発売と同時に売り切れ店続出となった、大人の科学マガジンVol.17「テルミンミニ」で、電子楽器を身近なものに感じさせてくれた学研、今度は、 同誌の特別編集で2008/7/30に「シンセサイザークロニクル」という別冊を出す。(リンクは告知ページ) なんと、付録にアナログシンセが付くことになっており、 この別冊のために、緊急特集が組まれている。時系列に付録のアナログシンセが出来上がる様子が語られており大変興味深い(6/9現在まだ、記事の続編が続くようだ) 黒いリボン上のシートをテスター棒でつっくことで演奏する。思いがけず、音程はしっかり出せて楽しい。10分練習すれば、モーツアルトが弾ける。 もちろん、「キラキラ星」って、オチだけど。って、その「キラキラ星」も、実は、オリジナルはフランスの民謡なんだそうで

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