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情報に関するlife-stuのブックマーク (3)

  • サイエンスラボ

    ライフパートナーは、海外の医薬品を個人輸入代行するサイトです。詐欺サイトではなく、正規品の医薬品のみを扱う安全なサイトであることを、以下のように説明できます。 ライフパートナーは詐欺ではなく真っ当な優良サイト ライフパートナーは、200...

    サイエンスラボ
  • 「ニセ科学」の授業をやろう! - 杜の里から

    長崎大学教育学部で昨年度と今年度、「情報社会と科学」と銘打った授業が行われていました。 これ何と、「ニセ科学」そのものズバリの授業です。 そこで使用されていたレジュメがとても分かりやすく良い出来なので、ここで改めてご紹介致します。 「情報社会と科学」(2009年度授業分) ・血液型性格判断と「信じる心」 ・もっと勉強するために ・マイナスイオンと健康 ・もっと勉強するために ・水からの伝言 ・もっと勉強するために ・「UFO・宇宙人」「波動」 ・もっと勉強するために 作成したのは長崎大学教育学部数理情報講座の長島雅裕さん、いや素晴らしいお仕事です。 この「ニセ科学」というもの、今でこそネット内で盛んに議論されたり各地でフォーラムも行われたりしているのですが、そろそろ格的に学校教育の現場で取り上げてもいいのではないかと常々思っておりました。 ここで取り上げられているのは「ニセ科学」の代表選

    「ニセ科学」の授業をやろう! - 杜の里から
  • 波動注意報

    波動とは 「神秘主義 (人智の介入できない(と思いたい)不思議な現象・世界観への願望)」+「(実際には無いのだが有ると言われる)神秘現象に対して胡散臭い学位で権威付けをした人・業者などがニセの科学で根拠が有るかのように偽っている」 ものであり、そしてそれは「不思議な話に興味を持ち、科学に疎く論理的思考に弱い人を狙ったビジネス」のためのものです。 (人智の介入できない、とは語弊があるか。現代科学では介入できないがなぜか一部の研究者や業者やグッズでは存在が確認できるらしい。(笑)) 水の結晶の話とは 上記の「神秘主義、神秘現象」+「ニセ科学での補完」にさらに「都合良く偏った価値観・道徳観」をプラスしたものです。 「良い悪いという価値」は「(神秘)現象が有って○○だから」と現象の違いで判断され、その神秘現象の有無はニセ科学によって作られています。 「科学的根拠がインチキ・ニセ」 → 「神秘現象の

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