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自戒に関するlife-stuのブックマーク (5)

  • 自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国

    「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト

    自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国
    life-stu
    life-stu 2009/06/18
    社会に出て通用するかどうかはともかく、漢字の書き取りや、算数の計算問題なんかをひぃひぃ言ってやっている子供を見て、なんて言ったもんかなぁとも思う。「そこは、やっとけ」としか…
  • 「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    「ゼミを何とか改善したい」みたいなことをここのところ結構主張してきて、それはそれなりに賛同を得られるようになってきていた。どの集団にもいいところと悪いところがあるだろうと思う。うちのゼミは、活発な議論が行われるところや、上から研究テーマを強制されることはないといったところは長所だと思うが、できの良くない発表をしてしまうと参加者(主に教授や先輩)から袋叩きにあうことがあって、それが原因でゼミと距離を置く学生が毎年数名出るといったところは短所だと思って、改善を志してきた。 勿論研究を目的に集まっている集団なので、研究ができない人間の居心地が悪いのは仕方ないことだと思うけど、一応教育機関なので、「駄目なやつは切り捨て」みたいなことが許されるのかどうかについては議論があっていいと思う。できないからこそできるようになりたくて院の門を叩くという場合もあるだろうし。最初からできる人間を欲しがるのは研究所

    「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ
    life-stu
    life-stu 2009/06/18
    俺自身社会には通用する自負はないので、他人(子供)には言ったことがない。
  • 後輩に対して「本を読め」という指導はしたくない - 諏訪耕平の研究メモ

    愚痴でも。mixiの研究者系コミュにいっぱい入ってるんですが,誰かが「〜を教えてください(><)」というトピを立てたときの反応は大体「その態度では誰も教えてくれませんよ」か,教えてくれたとしても「〜をおすすめします」あるいは「〜というがあるので読んでみてはいかがですか」のような気がします。 なんでみんなそんな心が狭いんだろうと思うわけですよ。切羽詰ってmixiなんて場所で質問してるんだから答えられる人は答えてあげて,答えられない人は黙ってりゃいいじゃないかと思うんですが,「老婆心ながら」とうだうだ言う人はなんなんだろうと思うわけです。 ただ,「じゃあお前が教えてあげろ」という反論は当然予想されるわけですが,すごく教えづらい。2ちゃんならまだ言いやすいんですが,mixiで優しく説明するのってすごく抵抗があるわけです。 あー,これはもう文化だなと思うんですよね。mixiに絡む研究者はなんとな

    後輩に対して「本を読め」という指導はしたくない - 諏訪耕平の研究メモ
    life-stu
    life-stu 2009/06/02
    すごい。
  • 新型インフル、騒ぎ過ぎの代償:日経ビジネスオンライン

    「魔女狩りもどきの機内検査やメディア報道が嫌で日に帰るのを急遽やめました。確かに人ひとり感染が増えるとウイルスが悪性化する可能性が高まるとは言え、インフルエンザは毎年死亡原因のトップに挙がるものだし、ここまでする必要はあるのでしょうか」 久々に里帰りしようと思っていたけれどやっぱりやめます、と、ニューヨーク在住の旧友から落胆したメールが来た。 NYではインフルで毎年1000人が死亡 ニューヨークでも新型インフルエンザの感染が広がっているという。死者も出た。しかし、一般の混乱を防ごうと市の対応は冷静であるようだ。 市の医療局長は、5月18日付「ニューヨーク・タイムズ」で、こうコメントしている。「今回のインフルエンザのリスクは通常のインフルエンザとは変わりがないだろう。ニューヨークでもインフルエンザで毎年1000人ほどの方が命を落とす。そのことを忘れてはいけない」。 帰国を諦めた友人も、「日

    新型インフル、騒ぎ過ぎの代償:日経ビジネスオンライン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    life-stu
    life-stu 2009/05/20
    自戒と理解
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