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書評に関するlife-stuのブックマーク (2)

  • 【書評】『中国人の世界乗っ取り計画』河添恵子著 - MSN産経ニュース

    ■狂躁ぶり描く驚嘆リポート 一読して驚いた。日での中国人の迷惑行動は承知だったが、書はカナダはもとよりイタリアからアフリカまで世界各地の中国人の狂躁(きょうそう)ぶりを余す所なく描く。実に驚嘆すべき実態リポートである。 ある移民コンサルタントが移民の相談をしに来た中国人に「卒業証明書は?」と尋ねたら、「どこの大学がいいか? 明日準備するから」と言われて絶句したという話が書かれている。偽造書類作成は朝飯前のツワモノぞろいの中国人世界である。中国国内では人民元の偽札問題が日常化している。銀行のATMからも偽札が出る。銀行は回収してくれない。中国の全通貨発行量の20%は偽札だと囁(ささや)かれている。 賄賂(わいろ)による無税の収入と不動産と株売買で得た不労所得がメーンとなった中国バブル経済で突如成金となった一部富裕層は、先進国に永住権を求めて世界中に飛び出した。彼ら中国人は中国人を信用して

    life-stu
    life-stu 2010/04/28
    いくらなんでもコレは酷い書評というかトンデモ
  • 書評:久保田競「バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣」,アスキー

    最終更新: January 22, 2007 (MON) 23:19 書誌情報 著者:久保田競 題名:バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣 出版社:アスキー(公式ページ | 紹介ページ) 発行:2006年4月第一刷 外形:13cm×19cm判, 285ページ ISBN: 4-7561-4705-4(Amazon | bk1) 米国神経科学会誌に100以上の論文を発表しており,川島隆太氏らが師事したという,名実ともに日の脳神経科学の第一人者である著者(久保田競氏)が,脳科学ブームで山のように出版されている擬似科学を鵜呑みにしないで欲しいという思いから,現在のところ,科学的にはここまでわかっていて,ここからはわかっていないということを,きちんと述べたである。口述筆記を編集者がまとめたものということなので(p.4),この目を引くタイトルは,編集者がつけたのだろう。 全体を通して,

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    life-stu 2009/11/24
    :久保田競「バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣」
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