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+copieに関するlife-stuのブックマーク (8)

  • 日本の満員電車ごときで文句言っている奴は甘えすぎ by インド人~世界一周を目指すみかんの日常日記~

    の満員電車ごときで文句言っている奴は甘えすぎ by インド人 2009年07月10日 インド人がタイトルのようなことを当に思っているかはわかりませんが、世界レベルでみれば日の満員電車ごときで文句言っている人はそう思われてもしかたないと思います。 日の満員電車ごときで文句言っている奴は、インド人にしてみれば人生舐めているとしか思えないでしょう。 インドの満員電車 レベル1 これでカオスだと思うのは大甘です。 インドの満員電車 レベル2 警官がいても止めません。 そのまま、走っていてしまいました。 これで驚く人も、インド人にしてみればまだ甘ったれです。 インドの満員電車 レベル3 動画に写っている人も凄いけど写している人はもっと凄いと思います。 それにしても嫌な動画の終らせ方するなよ ((((;゜Д゜))) これぐらいで驚く人も甘っ・・・ すいません。僕はやっぱり甘ったれでもいいです

    life-stu
    life-stu 2009/07/10
    いのちがけ
  • 勝間和代十夜 第四夜 - 「石版!」

    第四夜 (ある人にとっては熟れ過ぎた果実のように見えるかもしれないが)勝間和代は、この世界において唯一ミネルヴァの化身という呼称に相応しい女である。彼女の顔には暗い森の奥からでも世界を見渡すことのできそうな力強い二つの眼が備わっており、胴体には難攻不落の要塞を守り続ける巨大なトーチカを思わせる豊かな乳房が存在を主張している。 彼女に面と向った男たちの多くが、彼女とまともに会話をすることができないのも、すなわち、彼女の乳房が男性が持っているはずであり、持っているべき、武器的なファロスを象徴しているからである。男たちは彼女の面前に立つだけで、生まれもっての男性性を奪われてしまうのだ。また、彼らの多くが彼女と目を合わせることすらできない。彼女の深く黒い眼の奥にある智慧が恐ろしいのである。一度、目を合わせてしまったならば、彼らはその深い闇のなかを、終わりのない螺旋階段を下りるようにしていかなくては

    勝間和代十夜 第四夜 - 「石版!」
    life-stu
    life-stu 2009/06/16
    第四夜
  • 勝間和代十夜 第三夜 - 青色28号

    第三夜 こんな勝間和代を見た。 和代の室を退がって、廊下伝いに自分の部屋へ帰ると電球がぼんやり点っている。片膝を座布団の上に突いて、PCの電源を点けたとき、Windowsのロゴがディスプレイに浮かびあがり、同時に部屋がぱっと明かるくなった。 立膝をしたまま隠しフォルダを探すと、思った所に、ちゃんとあった。あれば安心だから、隠しフォルダをもとのごとく非表示にして、ウィンドウを閉じて、どっかりと座った。 あなたはビジネスマンよ。ビジネスマンなら悟れないはずないでしょうと和代が云った。そういつまでも悟れないところを見ると、あなたはビジネスマンではないんでしょうと言った。負け組だと言った。ははあ怒ったわねと云って笑った。口惜しければ悟った証拠を持って来なさいと云ってぷいと向をむいた。怪しからん。 隣の広間の床に据えてある置時計が次の刻を打つまでには、きっと悟って見せる。悟った上で、今夜また入室する

    勝間和代十夜 第三夜 - 青色28号
    life-stu
    life-stu 2009/06/16
    第三夜
  • 勝間和代十夜 第二夜 - 「石版!」

    第二夜 こんな勝間和代を見た。 読み終えたを持って図書館へと足を踏み入れると、いつもなら満席なはずの閲覧席には誰も座っていなかった。はっとしてあたりを見回すとカウンターのなかに職員すらおらず、どういうわけか自分がこの空間のなかにただひとりいることに気がついた。すると通いなれた図書館がどうにも知らない建物のように思えてくる。 さて、どうしたものだろう、としばし佇んでいると両脇を棚に囲われて一層薄暗くなった通路の奥から、一条の光が細く零れているのが目に入った。近づいていくと、光は半開きになったドアの隙間から漏れている。隙間からドアの向こうを覗いてみると、その先は長いトンネルのようになっている。電灯などないのに不思議とそこは明るかった。しかし、その先に何があるかは見通すことができなかった。 「起きていることはすべて正しいのです」 トンネルの奥から、妙に凛々しい女性の声が響いてくるのが聞こえた

    勝間和代十夜 第二夜 - 「石版!」
    life-stu
    life-stu 2009/06/16
    第二夜
  • 勝間和代十夜 第一夜 - ぼんやり上手

    第一夜 こんな勝間和代を見た。 散髪に行った帰り道、自分の前を勝間和代によく似た女が歩いている。 こんな夕時の田舎町に勝間和代とは珍しい。自分は勝間和代には関心があるほうだったので、思い切って声をかけた。 「ちょいとお尋ねしますが、あなた、勝間さんじゃありませんか」 振り向いた女は、ほほほ、と笑うだけで、質問に答えようとしない。けれどもその笑い顔がいかにも勝間和代にそっくりだったので、やっぱりそうだ、これは勝間和代だ、黙っていたって自分にはわかるぞ、と思った。方向も同じだったので、自然と女と一緒に歩くような形になった。 しばらくは得意な気分で女の横を歩いていたが、そのうち、だんだんとじれったい気持ちになってきた。 「あなた、あれやってくださいよ、あれ。当の勝間さんならご存知でしょう」 それを聞くと女は立ち止まり、にっこりと笑って言った。ようござんす、ただし決まりがあります。わたしがそれを

    life-stu
    life-stu 2009/06/16
    第一夜
  • はてなコピィ

    はてなコピィは何かにコピィをつけて楽しむサービスです。あなたのセンスを存分に発揮し、粋なコピィを作り、人気モノになってください。

    life-stu
    life-stu 2009/06/15
    はてなコぴぃ
  • 子供を殺してしまったかもしれない。

    ふだんから泣きわめくたびにいらいらしてつい手を出してしまっていた。生みたくなかったけど宿った命を奪うのは人の道にそむく、命を育てるのが人としての務めと言われ、生んだ。 全然かわいくなかった。嫌いだった。泣き出して頭にきて床に思い切りたたきつけたら動かなくなった。殺してしまったかもしれない。

    life-stu
    life-stu 2009/06/12
    だめですね。いろんな意味で。
  • http://www.j-tokkyo.com/2008/H01M/JP2008-270001.shtml

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