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lifeに関するlife-stuのブックマーク (2)

  • 新しいから傷つける - 傘をひらいて、空を

    友だちの家のPCの動作がおかしいというので見にいった。だいぶ古くて起動に十分もかかる状態だったので、さしあたり彼女が必要としているDVDの再生ができるようにクリーンインストールすることにした。 彼女の仕事用の携帯電話が鳴り、彼女は私にことわって出た。はい、いつもお世話になっております。いえいえ、はい、なるほど、担当がそのようなことを申しましたか。 彼女は五分ほど電話で話しつづけた。ほとんどは相槌だった。いろいろな種類の、さまざまな重さの、一定以上の温度を保った相槌だ。彼女はそのあと、仕事にしてはいささか親しげに短く笑って、いいえ、いいんですよ、と言ってから電話を切った。 私はBIOSを確認し、それを覗いた彼女はなんだか怖そうな画面、とつぶやく。怖くないよ、これはWindowsの下に入っているソフトなんだよと私は説明する。 ディスクがかりかりと音をたてて書きこみをはじめる。私は彼女の出してく

    新しいから傷つける - 傘をひらいて、空を
    life-stu
    life-stu 2010/06/28
    新旧善悪問わず、押し付けたら傷は付けるんじゃないかな程度の差はあれど^^
  • アイドルを経、放送作家を捨て、紙芝居プロデューサーになった男。 - Something Orange

    17日の毎日新聞に、こんな投稿記事が載っていた。 50歳を超えて、第三の人生をスタートさせることになりました。職業は「プロ紙芝居師」です。 10代のころはアイドルグループの一員で、「紅白歌合戦」にも出場し、20代の後半からは放送作家として二十数年間、数々の番組を担当してきました。しかし、ふと気付くと、〝そこ〟には何も燃えるものを感じられなくなっていました。 このまま、その仕事に執着していれば収入や生活もそこそこ維持できたでしょうが……。しかし、私にはどうしても我慢ができませんでした。 その時、ふと目にしたのが「紙芝居オーデション」の広告でした。思い切って受けに行くと、何と合格! そこに来ていた役者さんや、落語家さんと共に過去の経験を活かし、「紙芝居プロデューサー」として残りの人生を懸けることにしました。 アイドルを経、放送作家を捨て、紙芝居プロデューサーへ! こんなひともいるのだな、と、名

    アイドルを経、放送作家を捨て、紙芝居プロデューサーになった男。 - Something Orange
    life-stu
    life-stu 2009/06/18
    ずうとるび! やMだくーん、座布団一枚!
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