ブックマーク / lite-ra.com (28)

  • 歴史的犯罪“公文書偽造”で安倍政権が“朝日の情報源”ツブシに動き始めた! 安倍首相が元財務次官、内調トップと密談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    歴史的犯罪“公文書偽造”で安倍政権が“朝日の情報源”ツブシに動き始めた! 安倍首相が元財務次官、内調トップと密談 財務省が森友学園との取引に絡んだ決裁文書を改ざんしていた──朝日新聞が先週金曜日にスクープした疑惑について、財務省は調査結果を6日までに報告するとしていたが、きょうになって麻生太郎財務相は調査の結果ではなく「方針や留意点などの調査の状況」の報告になると発言。「捜査が終わらないと個別な調査がなかなかしにくい」と言い、サイトの予想どおり、文書の開示を拒否する予防線を張りはじめた。 そして、こちらも案の定と言うべきか、安倍首相の子飼い議員のあいだからはいつもの「朝日バッシング」が起こっている。 たとえば、衆院予算委員会の筆頭理事でもある菅原一秀議員は、自身のブログで朝日の報道を取り上げ、〈その文書のコピーがあるのか?どこから入手したのか?〉〈朝日新聞もきちんと裏付けを公表すべきだ〉

    歴史的犯罪“公文書偽造”で安倍政権が“朝日の情報源”ツブシに動き始めた! 安倍首相が元財務次官、内調トップと密談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2018/03/06
    文書が一つしかなく、改ざんがなかったら、すぐさま「ない」と否定して鬼の首をとったように「朝日の捏造だ」と喚きたてるだろう。
  • 官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と 加計学園をめぐる官邸の圧力を実名証言した前川喜平前文科事務次官に対して、案の定、官邸と御用メディアは「出会い系バー通い」を前面に出して、前川攻撃を展開している。 菅義偉官房長官は「貧困調査のために行った」とする前川氏の説明について、「さすがに強い違和感を覚えた。多くの方もそうだったのでは」「教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして小遣いを渡すようなことは、到底考えられない」などとまるでワイドショーのコメンテーターのような調子で前川氏を攻撃。NHKや産経新聞も、前川氏が会見で、出会い系バー通いについて弁明した際に大量の汗をかいていたことをわざわざクローズアップし、前川氏の説明が嘘であるとの印象を強調した(実際は、この会見場は非常に暑くて、前川氏は最初から汗をかいていた

    官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2017/06/01
    それで、お父さんとテレビ見て『これは前川さん、かわいそうすぎるな』と思ってお話しすることにしました。(略)私は前川さんのおかげで今があると思っていますから」
  • 「週刊女性」が「共謀罪」10P大特集!「テロリストには役立たず、戦争反対運動つぶしに役立つ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「週刊女性」が「共謀罪」10P大特集!「テロリストには役立たず、戦争反対運動つぶしに役立つ」と徹底批判 「共謀罪」をめぐり安倍政権が行う国民を愚弄した答弁 「共謀罪」法案が国会で審議入りし、議論が紛糾している。 国民の思想と言論に関する自由を著しく侵害するおそれのあることから「平成の治安維持法」とも称せられる「共謀罪」。国民からの反対の声も大きく、野党も審議の場できちんとした説明を求めているが、例のごとく政権与党はまともに対話に応じようともせず、国民にきちんと説明する気があるとは到底思えないお粗末な議論が続いている。安倍政権は今回もまた数の暴力を振りかざしてお得意の強行採決にもちこむつもりなのだろう。 この法案が必要な根拠として盛んに喧伝している「テロ対策」という名目はすでに詭弁以外なにものでもないことが明らかになっている。先日サイトでも報じたように、今回の「共謀罪」の取りまとめ役となっ

    「週刊女性」が「共謀罪」10P大特集!「テロリストには役立たず、戦争反対運動つぶしに役立つ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 小沢健二の父・小澤俊夫が共謀罪と安倍政権批判! オザケン自身も権力の詐術を暴く鋭すぎる論評 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    4月23日放送の『Love music』(フジテレビ)に出演するなどメディア露出も増えている小沢健二の発言に期待(画像はフジテレビ番組サイトより) オザケン父が「岸の末裔が首相では日に未来はない」 「共謀罪」法案が、ついに衆院法務委員会で実質審議入りした。政府はテロ対策のための「テロ等準備罪」などと嘯いているが、その実態は権力による恣意的な逮捕を可能にする「平成の治安維持法」であることは自明で、公権力による監視社会化をよりいっそう加速させるものだ。当然ながら、この法案には反対の声が相次いでいるが、そんななか、ある人物の発言が話題を呼んでいる。 その人物とは、ドイツ文学者の小澤俊夫氏。指揮者・小澤征爾の兄であり、ミュージシャン・小沢健二の父である。 俊夫氏は、今月3日付「日刊ゲンダイDIGITAL」のインタビューのなかで、治安維持法が存在した戦前のことを思い返しながら、「共謀罪の対象になる

    小沢健二の父・小澤俊夫が共謀罪と安倍政権批判! オザケン自身も権力の詐術を暴く鋭すぎる論評 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 上西小百合の毒舌ツイートがすごい! 小池百合子、三原じゅん子をバカ呼ばわり、橋下維新の裏側暴露、自民党の改憲批判まで - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    上西小百合の毒舌ツイートがすごい! 小池百合子、三原じゅん子をバカ呼ばわり、橋下維新の裏側暴露、自民党の改憲批判まで 最近、東国原英夫氏との舌戦がやたらクローズアップされている“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆議院議員。テレビだけ見ていると、噛みつき芸で再ブレイクを狙っている東国原氏のいい餌、という感じもするが、ツイッターではまったく様相が違っている。上西議員はあの性格の悪い、卑怯を絵に描いたような元知事に、まったく怯むことなく、逆に毒舌で急所を突きまくっているのだ。 いや、東国原氏に対してだけではない。上西議員のツイッターをさらに読んでみると、さまざまな政治家や言論人に向けて強烈な「毒」を吐きまくっている。しかも、そのなかにはけっこう質を突く鋭い内容が含まれていたりするのだ。 たとえば、先の参院選で三原じゅん子氏がトップ当選を果たし、入閣が噂されたときは、こんなつぶやきを立て続けに投稿

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  • 参院選敗北で安倍政権の沖縄いじめが激化、米空軍機が沖縄市上空で照明弾発射の暴挙! しかし本土マスコミは一切報道せず - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    参院選敗北で安倍政権の沖縄いじめが激化、米空軍機が沖縄市上空で照明弾発射の暴挙! しかし土マスコミは一切報道せず 先日の参院選において大きなトピックとなったのは、沖縄と福島で現職大臣が落選したことだろう。とくに島尻安伊子氏は、この参院選を見越して安倍首相が県選出で沖縄担当相に抜擢。しかし蓋を開けてみれば、辺野古基地移設反対を打ち出した伊波洋一氏に10万票も差をつけられて“惨敗”したのだ。 2014年の沖縄県知事選につづいて、沖縄県民が再びはっきりと“民意”を国に叩きつけたわけだが、対して安倍首相は島尻氏を民間人として大臣を続投させる方針を固めた。沖縄は島尻氏に「NO」を突きつけたのに、である。 だが、安倍政権は、沖縄に選挙結果の意趣返しをするかのように、さらにとんでもない行動に出ている。 なんと参院選の投開票の翌日11日から、沖縄県東村高江の米軍北部訓練場でヘリパッド(ヘリコプター着陸帯

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  • 「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに! 明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに! 明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方 芸能人、政界、企業のスキャンダルや不祥事を次々スクープし、常に話題を提供し続けている「週刊文春」(文藝春秋)。だが、そんな向かうところ敵なしの“センテンススプリング”内部で“トホホ”なトラブルが発生、出版業界に別な形で話題を提供している。 そのトラブルというのは、なんと、同誌の記者がライバルの「週刊新潮」(新潮社)で記事を書いたことが編集部にバレて、クビになったというもの。 「この記者は、NHK出身のT氏。2013年から『文春』で契約記者をやっています。『新潮』に書いたのが発覚したのは先週で、その段階では謹慎処分だったんですが、今週月曜日にクビが言い渡され、水曜日には荷物を片付けに来ていました。人はここまで大事になるとは思っていなかったようです」(「週刊文春」関係者) たしかに、週刊誌

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  • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏はこの対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、白

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2016/05/24
    “この2年間の小保方氏の生活、心情、家族、手記『あの日』、そして恋愛にまで及んだのだが、やはり注目すべきは対談中盤での瀬戸内氏によるSTAP騒動への言及だ。”
  • 地震で放映中止、松本人志『ワイドナショー』の安倍首相出演はそもそも放送法違反だ! 選挙テコ入れ協力の偏向 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    地震で放映中止、松人志『ワイドナショー』の安倍首相出演はそもそも放送法違反だ! 選挙テコ入れ協力の偏向 日、放送される予定だった安倍首相出演の『ワイドナショー』(フジテレビ)だが、熊大地震発生のため中止となった。安倍首相が同番組の収録に参加したのは、14日夕方。その後、21時26分に最初の地震が起こり、昨日16日深夜の震によって被害がさらに拡大したことを受け、放送見送りを決定したようだ。 番組では、松人志をはじめ、MCの東野幸治、南海キャンディーズの山里亮太、指原莉乃、社会学者の古市憲寿らゲストとともに安倍首相がフリートークに参加したといい、古市氏も番組休止決定後に〈東野さんが安倍首相に「気が短いんじゃないか」と突っ込んでいたり、木曜日夕方の収録はとても面白かったです〉とツイートしている。緊迫した救出活動がつづき、多発する大きな地震に不安が増す被災地のことを考えると、呑気に放送す

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  • “セブン-イレブンの天皇”鈴木会長退任を引き起こした次男の悪評! マスコミが一切報道しないドロドロの内情とは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “セブン-イレブンの天皇”鈴木会長退任を引き起こした次男の悪評! マスコミが一切報道しないドロドロの内情とは “セブン-イレブンの天皇”鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長が今日、退任する意向を発表した。 鈴木会長は7日午前に開かれた取締役会で子会社のセブン-イレブン・ジャパンの井阪隆一社長兼最高執行責任者を更迭し、後任に古屋一樹副社長を昇格させる人事案を提案。これを否決されたことで、退任を決意したという。 「鈴木会長はずっとセブン&アイHDを独裁支配してきたが、大株主ではない。もともと鈴木氏の独断専横については、内部で不満が高まっていたんですが、業績を上げているセブン-イレブンの井阪社長を更迭する人事を強行しようとしたことで、大株主の伊藤家や金融機関、米ヘッジファンドが一斉に鈴木会長降ろしに動いた。その結果の退任ということです」(全国紙経済部記者) では、鈴木会長はなぜ、井阪社長を

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    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2016/04/08
    今回、内紛に勝利した井阪社長もまた、米ヘッジファンドをバックに、ひたすら経営効率だけを追求し、セブン-イレブンのフランチャイズ加盟店を苦しめるブラック経営を推し進めてきた人物。
  • 辺野古移設反対に取り組む「芥川賞作家」が逮捕された! 見せしめ不当逮捕で運動潰しを狙う安倍政権の卑劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    4月1日、芥川賞作家の目取真俊氏が、沖縄県名護市辺野古の沿岸部にある米軍キャンプ・シュワブ周辺の立ち入り禁止区域内に許可なく入ったとして、海上保安庁に逮捕された。 沖縄生まれの目取真氏は、1997年に沖縄戦をテーマにした短編小説「水滴」で芥川賞を受賞。以後も集団自決や基地問題など沖縄を題材にした小説や評論を多数発表してきたが、文学の上だけでなく、実際に基地反対運動などに積極的に身を投じ、辺野古のボーリング調査を阻止するためカヌーに乗って立ち入り禁止区域に入るなどの抗議運動を続けてきた。 目取真氏はその活動を昨年、「週刊金曜日」(金曜日)のインタビューでこのように語っている。 「海上保安庁と対峙している緊迫感は、そこにいないとわからない。キャンプ・シュワブのゲート前にいる人にも伝えにくい。インターネットで映像を見れば状況はわかるでしょう。しかし、波の荒い大浦湾で、海保に転覆させられる危険性と

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  • サウンドデモ、反原発デモから、SEALDsへ──ラッパーECDが語る「デモの新しい可能性」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    スペシャルインタビュー サウンドデモ、反原発デモから、SEALDsへ──ラッパーECDが語る「デモの新しい可能性」 「言うこと聞かせる番だ俺たちが」──SEALDsのシュプレヒコールとして一躍有名になったこのフレーズ。昨年夏、国会前の熱狂を伝える報道で人々がこの言葉を叫ぶ姿を見たことがある方も多いだろう。 実はこの「言うこと聞かせる番だ俺たちが」というフレーズは元々、ミュージシャンのECDが2012年、ラッパー・田我流の楽曲「Straight Outta 138 feat. ECD」にゲスト参加した際、ラップした歌詞の一部だった。それをSEALDs の前身であるSASPLのメンバーが引用し、定番のシュプレヒコールとして定着したものだ。 しかし、ECDが影響を与えたのは、SEALDsだけではない。サウンドデモ、反原発デモなど、2000年代以降、日に生まれた新しいかたちのデモに、深くかかわっ

    サウンドデモ、反原発デモから、SEALDsへ──ラッパーECDが語る「デモの新しい可能性」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 日テレの嵐推しとSMAP潰し、メリー氏の言いなりNHK、そしてテレビ局幹部が受けたジャニーズのハワイ接待 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    テレビ局員匿名座談会!「ジャニーズテレビ支配の実態を語ろう」(後) 日テレの嵐推しとSMAP潰し、メリー氏の言いなりNHK、そしてテレビ局幹部が受けたジャニーズのハワイ接待 A/バラエティ番組プロデューサー B/ドラマディレクター C/ワイドショー芸能デスク D/編成局中堅幹部 (発言については、座談会参加者が特定されるのを避けるため、一部を客観的な言い回しに変えています) ●飯島マネ追放で高笑い! 日テレSMAP潰しの首謀者とは ──前編では、フジテレビ、TBSのジャニーズ支配について語ってもらいました。その最中に『SMAP×SMAP』(フジテレビ)の黒木彰一チーフプロデューサーの更迭情報が飛び込んでくるなど、番組や人事までがジャニーズの派閥対立に左右されている実態が明らかになったわけですが、後編では他のテレビ局についてもつっこんだ話を聞かせてください。まずは、日テレビから。 A 

    日テレの嵐推しとSMAP潰し、メリー氏の言いなりNHK、そしてテレビ局幹部が受けたジャニーズのハワイ接待 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 どうやら、TBSは安倍政権の別働隊に屈服してしまったらしい。昨日2月29日放送の『ひるおび!』になんと、あのケント・ギルバート氏が、初出演を果たしたのだ。 この日の特集は、アメリカ大統領選スーパーチューズデーで、ギルバート氏は、国際政治学者の春名幹男・早稲田大学大学院客員教授とともに、大統領選について解説するコメンテーターとして呼ばれたのである。 しかし、ギルバート氏はただアメリカ人というだけで、ジャーナリストでも政治の専門家でもなんでもない。しかも、このアメリカ人タレントは一昨年の朝日慰安婦報道問題のあたりから急に右旋回し、「従軍慰安婦は捏造」「基地反対派は中国から金をもらっている」なるデマや陰謀論を披露、ゴーストライターを駆使して粗悪な嫌中などを次々と出版するな

    『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍首相お抱え、NEWS 23岸井攻撃の仕掛け人が今度は吉永小百合を標的に!「共産党の広告塔」と陰謀論丸出し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相お抱え、NEWS 23岸井攻撃の仕掛け人が今度は吉永小百合を標的に!「共産党の広告塔」と陰謀論丸出し 日の読売新聞全国版朝刊に、またしても「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が一面広告を出稿した。既報の通り、安倍応援団を母体とするこの団体は、昨年11月14・15日にも産経と読売に一面広告を出稿、TBS『NEWS23』アンカーの岸井成格氏の発言をやり玉に上げ、番組降板の大きなきっかけになった。 それが、今朝の朝刊でも性懲りもなく「ストップ!“テレビの全体主義”」「誰が国民の「知る権利」を守るの?」などと見出しを立てつつ、安保法制反対などの安倍政権批判の放送内容を“「知る権利」が守られていない!”と標的にしている。 彼らの主張のトンデモぶりについては、改めて指摘するのでそれを待っていただくとして、じつはこの「視聴者の会」の事実上の首謀者が、現在発売中の「正論」(産経新

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    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2016/02/13
    小川氏はやはり、津川雅彦のような暑苦しいジジイといっしよに、「あの戦争は正しかった」と叫んでいるほうがお似合いだろう。 (編集部)
  • 内山麿我のクレームどころじゃない、東京ディズニーリゾートには深い闇が! 深夜清掃作業員の死亡事故と暴力団 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    内山麿我のクレームどころじゃない、東京ディズニーリゾートには深い闇が! 深夜清掃作業員の死亡事故と暴力団 浜崎あゆみの元カレ・内山麿我が東京ディズニーシーの対応にクレームをつけた問題は今も、騒ぎが続いている。 しかし、やはりディズニータブーが影響しているのか、話題は内山がわがままかどうかということばかりに集まっており、ディズニー側の問題がほとんど語られていない。 一昨日、サイトで指摘したように、この問題の質は、東京ディズニーリゾートの過酷な労務管理、効率重視の経営方針がある。ほとんどが非正規社員のうえ、その数をどんどん減らした結果、マニュアル的な対応しかできなくなっているのだ。 実際、東京ディズニーリゾートでは、もっと深刻な事態も起きている。 2015年10月27日午前5時頃、東京ディズニーシーで勤務していた「ナイトカストーディアル」(パークの深夜清掃業務)の男性が亡くなっているのが発

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  • ドローン、佳子さま脅迫でも…「威力業務妨害」「偽計業務妨害」の濫用が招く言論弾圧社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでは、官邸や長野県・善光寺などでドローンを飛ばした40歳男性と15歳少年がそれぞれ逮捕・起訴された事態に対し、“違法行為ではない”“不当検挙”だと指摘してきた。 なかでも着目しなければならないのは、彼らが犯したとされる“威力業務妨害”という罪状だ。これは「威力を用いて他人の業務を妨害する罪」であり、この業務とは営業妨害と同時に、経済活動だけでなく、広く人の社会活動一般を指すとされる。しかし今回、2人は一体誰の“業務”を妨げたのか。 警視庁発表によれば、40歳男性に対しては「ドローンを発見した官邸職員の業務を」、そして15歳少年は「ドローンを飛ばすと予告し、祭りの主催者が張り紙作りや警備強化に追われた」ためだという。 だが、官邸屋上にあったドローンは40歳男性が官邸近くから飛ばした後13日間も誰も気づくことさえなかったし、15歳少年の逮捕容疑となった浅草三社祭への妨害にしても「祭り行

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    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/06/01
    「こうなればなんでもアリだ。例えばテロ防止やネット犯罪抑止などという建前で、何でもかんでも「業務妨害罪」を恣意的に乱用することが可能だからだ。」
  • 小倉智昭の「萩原流行が反日映画出演」発言はデマ、ネトウヨ並みのレッテル貼りだ! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小倉智昭と萩原流行(左・フジテレビ『とくダネ!』番組サイトより/右・YouTube「ANNnewsCH」より) 4月22日、俳優の萩原流行(62歳)がバイク事故で急死した。2008年には夫婦揃ってうつ病を発症していることを発表。ここ2年の間に3回もの交通事故を起こしていることから、一時は自殺説も取沙汰された。 そんななか、あの小倉智昭が『とくダネ!』(フジテレビ系)で萩原の「中国の反日映画に出演した」過去をあげつらい、話題になっている。 4月23日放送の同番組で、小倉は「私にとって大変ショック…」といいつつ、萩原とのこんなエピソードを話し始めた。 「亡くなったから初めてこういうこと言えるんですけど、いろいろ誤解されやすい俳優でね。(略)一時事務所の受け入れ先がなくなったときに、僕のところに相談に来て、どうにかなる?と言うから、いいよと、僕頼んであげるからとウチの事務所にきて、しばらくウチの

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    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/04/24
    それを小倉はレッテル貼りをするネトウヨと同様、「反日映画に出演して事務所を辞めた」などと喧伝したのである。
  • さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元経産官僚・古賀茂明氏の『報道ステーション』(テレビ朝日系)爆弾発言について、サイト・リテラはこれまで2の記事を配信したが、さらに続報である。 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。 生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。 ●あの時、スタジオでいったい何

    さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/03/30
    “僕と古舘さんとわーっとやり合って、CMに入りまして、そこで(番組の幹部W氏が)来るんですよ。「打ち合わせに無いことをしゃべるな」と言ってきたんです。だから僕は「えっ?」と驚いて、「打ち合わせしたこと以外