ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ
https://twitter.com/kota26ri/status/960960247891345408 日本ユニセフはユニセフ本部と協力協定を結んでいる団体で名前が似ているだけの団体ではない。ユニセフ本部のサイトにもちゃんとリンクがある。 UNICEF National Committees | Structure and contact information | UNICEF ユニセフと日本ユニセフは確かに別団体ではあるが協力関係であって、主に民間との窓口になっている。 日本にはユニセフ東京事務所というものがあるからややこしいが、ユニセフ東京事務所はユニセフの本部の1つで主にアジア各国の政府との交渉をしている国連機関。 ある人が「携帯キャリアと携帯ショップみたいな関係」と言ってたが、まあ大体そんな感じではなかろうか。 東京事務所は支社的な役割。 そもそもなぜ別組織なのかというと…
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