KADOKAWA<9468>は、10月29日、2021年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表、売上高975億5300万円(前年同期比2.9%減)、営業利益78億4700万円(同22.8%増)、経常利益81億4000万円(同19.6%増)、最終利益52億600万円(同16.1%減)となった。 緊急事態宣言解除後もコンテンツに根強い需要が継続し、電子書籍やゲーム、教育が好調に推移した。また第1四半期は苦戦した映像も第2四半期は回復傾向となった。なお、営業利益は半期ベースで過去最高を更新している。 主なセグメントごとの状況は以下の通り。 ①出版事業…売上高601億2900万円(前年同期比7.0%増)、営業利益46億8000万円(同41.5%増) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、第1四半期に都市部の書店の 営業自粛による影響があったものの、「ダンジョン飯 (9)」(コミックス)
私がよくiPhoneではなく、Android使ってることについて、どうしてですかと聞かれるのでまとめました。私も2017年の終わりから2018年の頭ぐらいまでiPhone Xを使っていたのですが、Google Homeとの相性や、リモートマウスとの相性から少しずつAndroidを使い始め、そして、特にハイエンドのAndroidスマホのあまりの使い勝手の良さに惚れ込み、すっかりiPhone Xを使うのをやめてしまいました。 Androidというと安かろう悪かろのイメージがあるのですが、今では特にハイエンドはすっかりiPhoneの性能を追い抜かしていますので、その辺の説明を動画にまとめました。 iPhoneよりも安くて高性能なスマホを探してる方にお勧めです。
アメリカでは、大統領選挙を目前に控え、新型コロナウイルスや人種差別の問題などをめぐる社会の対立を背景に、治安が悪化することへの不安が広がっています。とりわけ激戦州のミシガン州などでは、銃を買い求める人が増えています。 一方、先月の調査では「選挙の結果、選ばれた大統領に正当性を見いだすか」との質問に、「そう思う」「そう強く思う」と回答した人は49%にとどまり、選挙の公正さに疑問を抱いている人が多くいることもわかりました。 背景には、ウイルス対策の強化か経済活動の再開かをめぐって社会の対立が深まっていることや、人種差別の抗議デモに乗じた略奪や放火が一部で起きていることがあると見られています。 さらに、感染拡大の結果、大幅に増えている郵便投票について、トランプ大統領が「不正が行われている」と繰り返し主張し、トランプ大統領の支持者のあいだでも同様の受け止めが広がっていることもあると見られます。
米グーグルの親会社であるアルファベットが29日発表した7-9月(第3四半期)決算は、初の減収となっていた前四半期から増収に転じた。米経済の回復に伴うデジタル広告収入の増加が背景。 これを受け、株価は米株市場の通常取引終了後の時間外取引で一時約6%上昇した。 検索エンジンの配信取引のコストを除いたベースの売上高は前年同期比15%増の380億ドル(約3兆9800億円)。前年同期に比べると緩やかな伸びにとどまったものの、前四半期の落ち込みからは回復した。アナリストの予想は354億ドルだった。グーグルの広告事業で最も急成長しているユーチューブの売上高は前年同期比32%増の50億ドルだった。 アルファベットの業績は回復を遂げたが、同社はこれまでで最も厳しい規制面での逆風に備えている。米司法省は20日、グーグルを反トラスト法(独占禁止法に相当)違反で訴えた。 米グーグル、司法省が反トラスト法違反で提訴
ジャーナリストの伊藤詩織氏が、元TBS記者で同局元ワシントン支局長の山口敬之氏の告訴により、虚偽告訴と名誉毀損で書類送検されていたことが2020年10月26日、分かった。伊藤氏側がJ-CASTニュースの取材に「書類送検されたのは事実です」と認めた。 【写真】元TBS記者の山口敬之氏 山口氏がSNS上で明かしたことをきっかけにインターネット上で注目されているが、「書類送検」をめぐって反応が割れている。そもそもどんな手続きなのか、弁護士に詳しく聞いた。 ■伊藤氏「警視庁から虚偽告訴、名誉毀損罪で取り調べを受ける」 伊藤氏は山口氏から15年4月に性的暴行を受けたとして、民事裁判で1100万円の損害賠償を請求し、東京地裁は19年12月、山口氏に330万円の賠償を命じた。山口氏はこれを不服として20年1月、東京高裁に控訴している。 刑事手続では伊藤氏が山口氏を準強姦で告訴し、書類送検されたが、東京地
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