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ポインタとC++に関するlike_futsalのブックマーク (2)

  • 【C++】参照とポインタ | ヘッドウォータースのブログ TechNote

    こんにちは。良昌です。 最近cocos2d-xを使う機会があり、初めてC++に触れました。C++について様々な記事を読ませて頂いた中で、私自身が参照、ポインタについての整理を出来ていないという事に気付いたので、これを機に纏めてみたいと思います。 私は「結局、参照とポインタってどう使い分けるの?」という疑問を持っていました。ですので、同じ疑問を持っている方に対し、この記事が少しでも参考になればと思っています。私は分かり難い点を少しずつ整理することで、この問題を解決することができましたので、順を追って説明していきたいと思います。 ■参照 参照とポインタを使い分けるにあたって、先に参照を理解しておいたほうが、ポインタを理解し易いと思いますので、まずは参照について説明していきたいと思います。 C++における参照の概念は、他言語と同様、「参照先のオブジェクトを指し示すオブジェクト」となります。 宣言

    【C++】参照とポインタ | ヘッドウォータースのブログ TechNote
    like_futsal
    like_futsal 2016/08/08
    わかりやすい
  • ポインタ "&" と "*" の相関関係

    C/C++ で絶対に避けてとおることのできないポインタ。とりあえずポインタについてのお話です。 コンピュータはデータをメモリという記憶装置に書き込むことで記憶します。そして記憶装置からデータを読み出して利用しています。メモリは基的に 0 から 255 までの数値を表すことができる 【バイト】 というブロックが集まってできています。そのブロックの集まりを 【メモリ空間】 、そしてメモリ空間のどのブロックかを特定するのに 【アドレス(番地)】 を使用するものと考えてください。 メモリ空間には、0 からの通し番号で番地がつけられていて、上限はさまざまです。現時点では一般的なコンピュータが ”メモリ 64 MB” となっていますので、この場合は 64,000,000 バイト。つまり、0 から 255 までの数値を記憶できるブロックが 6400 万個も搭載されていることになります。 この広大なメモ

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