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csに関するlike_futsalのブックマーク (4)

  • 待ち行列理論(M/M/1モデル)がようやく分かった(情報処理技術者試験レベルで) - pmekyky385の日記

    毛利です。 ようやく待ち行列理論(M/M/1モデル)が(直感的に)理解できたのでメモ。 ※2012/12/08 読み直して分かりづらかったので少し修正 平均到着率、平均サービス率という概念がイメージできずにいたが、何が分からなかったのかが分かった 「平均xx率」と「平均xx時間」をごっちゃにしてた。 例えば、1時間あたりx人(到着|サービス)します、という場合。(情報処理技術者試験ではトランザクション処理要求、トランザクション1件当たりの処理時間という文脈で使用される) 以下の3つの考え方があるかと思う。 1時間あたり人数と考える(←平均(到着|サービス)率) 1分あたりの人数と考える(←平均(到着|サービス)率) y分毎に1人と考える(←これは平均(到着|サービス)時間。1/μや1/λで表される概念) ■「1時間あたり6人」の場合 6(6人/1時間) 0.1(6人/60分) 10分(60

    待ち行列理論(M/M/1モデル)がようやく分かった(情報処理技術者試験レベルで) - pmekyky385の日記
  • プログラミング教室営業の大嘘〜大学で普通にプログラミング身につく件〜 - 渡るネットは嘘ばかり

    ITコンサル友達が1稼いでるって聞いて、マジか、月収100万か!!とビビったら、普通に1000万だった件。まぁ、30代も半ばまでIT業界コツコツ積み上げるとそれくらいの人、企業内でもフリーランスでも増えますよね。 大学でプログラミングを学べないはプログラミング教室の流した嘘 むしろプログラミング教室のほとんどは監視下で独学してるだけ プログラマを新卒採用する意味ってあるんだろうか アメリカのコンピューターサイエンスのプログラミングクラス CS160:コンピューターサイエンスオリエンテーション CS161:コンピューターサイエンス概論1 CS162:コンピューターサイエンス概論2 大学の授業でほんとに身につかないの? 大学でプログラミングを学べないはプログラミング教室の流した嘘 プログラミング教室で大学でもプログラミングできる人間ほとんどいなくて、独学で学んだ人間が教える!とかだいたいの

    プログラミング教室営業の大嘘〜大学で普通にプログラミング身につく件〜 - 渡るネットは嘘ばかり
  • CPU(Central Processing Unit)の構造について

    2023/10 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2023/12 【CPU(Central Processing Unit)の構造について】 今回はCPUの内部について書こうと思います。 【CPUの構造】 大まかにいうとALU+FPUの演算ユニットと、命令やデータを一 時的に貯めてCPUと速度の遅いメモリ間を橋渡しするキャッシュ メモリと言う記憶装置によって構成されています。 (今回はデコーダ等は省略) 尚、L3キャッシュまでがCPUです。 【ALUとは(Core)】 ALU(Arithmetic Logic Unit)とは論理演算ユニットの事です。 論理演算では分かり難いので分かりやすく説明すると、1 + 2や3 × 4等の整数演算をする為の回路です。 以下で説明するFPUは現在ALUとセットになっていますが、

    CPU(Central Processing Unit)の構造について
  • ハッシュ法(1)

    データを検索する場合に、通常は線形探索や二分探索を行なう。 これらはデータ数が増えれば増えるほど検索時間がかかるようになる。 ところがハッシュという仕組みを使えば、 (理想的な場合)データ数に関係なく同じ時間で検索できるようになる。 この利点からハッシュは多くの実用的なプログラムで使用されている。 ハッシュの前に まず一番簡単な検索時間一定の方法を考えてみよう。 検索時間を一定にするには、 データが存在するかどうかを格納する配列を用意すれば良い。 例えば、a[i]が1ならiというデータが存在、0なら存在しないものとする。 以下のプログラムはこれを実現したものである。 public class SimpleArray { int a[] = new int[1000]; public static void main(String args[]) { // SimpleArrayオブジェクト

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