この記事は,インフラデータチャレンジ(IDC2018)における作品応募に向けた 提供データの特徴や活用方法のヒントについて,実行委員等がリレー形式で紹介 するものです.今回は,Django Girlsの榎本さんにインフラデータチャレンジのデータセットとして提供されている「水難事故データ(河川財団)」を使ったチュートリアルをご紹介いただきます. 募集要項等は,Webサイトをご覧ください http://jsce-idc.jp/ GISで分析したり可視化したものを、Webアプリケーションにして発信したい!と思い、Python製WebフレームワークのDjangoを使ってみました。 Django Girlsの榎本です。「Django Girls」は、PythonのWebアプリケーションフレームワーク"Django"(ジャンゴ) を使って、女性を対象とした初心者向けプログラミング講座を実施しています。