#石垣のりこ(立憲民主党)① 2021.04.12参議院行政監視委員会 フル動画(テロップ付き) 石垣 緊急事態宣言の解除時に、総理は 『今解除して大丈夫か?』と問われ 『大丈夫、リバウンドは起こさない』 とおっしゃったのに3週… https://t.co/xluwm4JN9x
#石垣のりこ(立憲民主党)① 2021.04.12参議院行政監視委員会 フル動画(テロップ付き) 石垣 緊急事態宣言の解除時に、総理は 『今解除して大丈夫か?』と問われ 『大丈夫、リバウンドは起こさない』 とおっしゃったのに3週… https://t.co/xluwm4JN9x
「検査をした翌日に感染するかもしれないから検査をしても無駄」は誤り。確率論では感度70%でも検査前の感染リスクに戻るには9日かかる。無症状感染者が出歩いて感染源になることが問題なので、自分の安全の為よりも他人の安全の為に、また、感染状況の把握の為にも検査は必要。 変異株スクリーニング検査は週1回×2週連続が計画されている。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000748323.pdf ◾️検査後の感染確率の時間変化 確率計算では、検査の感度を70%としても検査前の感染リスクに戻るには9日かかる。 https://twitter.com/ma_press/status/1352247888059879424?s= ◾️感染者の時系列 無症状者が感染性を持つのは発症の2日前からだから、発症は感染後5日と想定して、他人に感染させない為には週1回程度の
2020年2月号牧田寛「原点から考える福島第一原子力発電所放射能汚染水海洋放出問題」より 問題の本質 東京オリンピックの開催が迫り,昨年後半頃から経済産業省(経産省),資源エネルギー庁,原子力規制委員会,東京電力4者により,東京電力福島第一原子力発電所における重要懸案事項の一つである多核種除去装置(ALPS)処理水の最終処分問題に結論を付けようという動きが顕著になっている。 福島第一原子力発電所に林立している「汚染水タンク」の中身は,「ALPS 処理水」(ALPS による処理後の水)と「ストロンチウム処理水」(ALPS の前処理としてストロンチウム(Sr)とセシウム(Cs)を除去し,脱塩した水)に分けられる(図1)。これら全体をあわせて「処理水」と呼称している。かつては加えてRO濃縮塩水もあったが,すでにALPS による処理を終えている。 「トリチウム水」とは,これらのうちALPS 処理水
ちょうど一年前か。岩田健太郎 神戸大学教授のデタラメな見解。 “そもそも検査をすること自体が間違いです。陽性でも陰性でもやること同じなら検査する意味はない” https://t.co/tQXqBiO8Gw , https://t.co/7ITUjFUQF4
菊池誠さんが殊勝なご発言をしていらっしゃる kikumaco(5/31ベアーズ・レコ発)@kikumaco 反原発に有利だのだの原発推進に有利だの不利だのという理由で放射能デマ批判を控えたりする人間はニセ科学批判者としても信用できないのですよね https://twitter.com/kikumaco/status/1129616738058825728 とのことである。 ■ 早野龍五さんの論文批判を控えたりする菊池誠さん では、早野龍五さんの論文に対する態度はどのようなものだろうか? 岩波の『科学』に批判記事がでた論文の件だ。 放射線量を低く見積もる側により依頼され、データを提供された件を黙っていた利益相反不言及、不適切な個人情報の取扱、データの評価は全て放射線量を減らす側に解釈した件への反応である。* 菊池さんは阪大理工の先生、科学の学者さんでいらっしゃる。そのようなご商売の方はニセ科
東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の処分に関する基本方針の決定を機に、風評被害の防止を目的に、「ALPS処理水」の定義を変更します。 今後は、「トリチウム以外の核種について、環境放出の際の規制基準を満たす水」のみを「ALPS処理水」と呼称することとします。 1.背景 東京電力福島第一原子力発電所では、地下水や雨水などが建屋内の放射性物質に触れることや、燃料デブリ(溶け落ちた燃料)を冷却した後の水が建屋に滞留することにより、汚染水が発生しています。 汚染水は、ALPS等の浄化装置によってトリチウム以外の放射性物質を取り除く処理を行った「ALPS処理水」として敷地内のタンクに貯蔵してきましたが、貯蔵タンクが増加し、敷地を大きく占有する状況の中、その処分が課題となっていました。 こうした中、4月13日に開催した廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議において、2年後を目途に、ALP
33. 早野龍五氏の「科学的」(2021/4/12。4/13追記、修正) 早野龍五氏が 2/25 に 『「科学的」は武器になる』なるタイトルの著書を上 梓しました。構成担当として石戸諭氏の名前もみえます。 ここでは、まず、早野氏がいわゆる宮崎早野論文問題についてこの本でどのよ うな主張をしているか、ということだけを議論します。他にも数多くの問題が ありますが、それはまた別に論じることにします。問題の箇所は192ページの 最終行から196ページの最初の行までの3ページ強です。最初からみていきます。 論文といえば、僕は、自分も共著者になった論文について、内容の間違いを 指摘されました。伊達市から提供を受けた市民の計測データについて、分析 の計算式に誤りがあり、さらにデータが市民の許可を得ずに提供されていた という指摘を受けたのです。(192-193ページ) まず、「指摘」は「内容の間違い」では
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