私は韓国籍 妻はフィリピン籍 本日娘の出生届を出してきました ミックスルーツである事を名前から知れるように漢字とカタカナをミックスした命名にしました しかし日本籍ならこの名前は大丈夫ですが 外国人なら受け付けることはできませんと拒… https://t.co/GMWKMPAAek
![FUNI@ストリート大学 on Twitter: "私は韓国籍 妻はフィリピン籍 本日娘の出生届を出してきました ミックスルーツである事を名前から知れるように漢字とカタカナをミックスした命名にしました しかし日本籍ならこの名前は大丈夫ですが 外国人なら受け付けることはできませんと拒… https://t.co/GMWKMPAAek"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6a6636fee9587d21a485ee1464c3d242612c74e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1513484220215476226%2FsZcEcO1i.jpg)
日本出国の窓口は一緒くたになっているが、入国審査のゲートは大きく二種類ある。一つは「日本人」、もう一つは「外国人」である。余談ながら外国人の英語表記は今では「foreigner」になっているが私が日本に初上陸した頃は、「alien」となっていたことを懐かしく思い出す。 10年ほど前から日本国籍である筆者が持っているたった一つだけのえんじ色パスポートの表紙には、美しい菊の紋章がしっかりデザインされている。2週間ほど前に海外から日本に戻って来たのだが、国籍の正しい自覚はあるため入国審査の段階では当然「日本人」カウンターを目掛けて進む。しかし、私の行動を憚る男性が現れた。入国管理局の職員であると思われる。進もうとも、ずっと何回も「貴方は違う」と繰り返す。避けて通ろうとしても、追っかけてくる。最後には目の前に立ちはだかり私を押さえ込んだ。 一連の流れ、みなさんはここで何が起きているか想像できますか
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