2013年4月14日のブックマーク (16件)

  • 電王戦、競馬。

    ・電王戦第4局。相矢倉で桂香を使って端で銀を取り、▲83銀と打つのは古来からうまく行かない、とされている手順のはず。(▲83銀と打ってもすぐに何か取れるわけではなく、効率が悪いから) それでもこの将棋の場合は△85桂と跳ねた後に9筋が絡まないので後手から有効な手がなく成銀の活用や▲46歩が十分に間に合うから先手良しなんですね。こういった先入観のなさはコンピューターの強みです。 ・もう2週前になりますが、競馬関西遠征のこと。トレセン見学では宮厩舎、飯田(明)厩舎、浜田厩舎にお邪魔しました。 しろうと女房の厩舎日記 ↑宮調教師の奥様のブログで「こういった競走馬見学は予想に役に立つのか、あるいは応援馬券が入って余計な出費になるのか・・・」とご質問があったのでお答えします。 極秘情報をもらえるわけでもないので、予想(馬券)にはほとんど関係がないですね。見せて頂いた馬はもちろん絶大応援しますが、

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    lismo013 2013/04/14
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  • まとめると、 - hiraoka64’s blog

    さっきの記事は、盤外の大人の事情とかは一切考慮していない。 将棋というルールのみに則って考えると、 立会人は膠着状態でない局面を終局にすべきでない。 あと数百手指せば勝てたことを信じて疑わない。

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  • 電王戦第四局 塚田泰明九段 対 Puella α - hiraoka64’s blog

    24点法で、点数で圧倒的に不利な塚田九段が粘って24点獲得し、持将棋となった。 Puella αの(というか現在のコンピュータ将棋の限界として)持将棋対策が不十分だったこともあり、 塚田九段が10点近く足りないところから引き分けに持ち込めたということで、塚田九段の執念とかを感じた人もいるらしい。 しかし、これは茶番である。 塚田九段は勝てた。 勝てる将棋を放棄して、これ以上やるとしんどいので引き分けにしましょうと提案したのだ。 これは塚田九段が勝負師として死んだといっても良い。 ではなぜ勝てたか。順に見ていく。 電王戦には256手規則という特殊ルールがある。 以下にルールの内容を記す。 ○ 256手規則 256手目が指された時点で、対局は立会人によって止められる。そして、立会人は下記(A)〜(C)の状況を勘案して、対局続行、引分けまたはどちらかの勝ちを裁定する。 (A)両方入玉・・・24点

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  • 六時五分:LINEがPCでの通話も可能に | ITをビジネスに活用するヒント 足立明穂

    キャッシュレス決済 x 人工知能AI) x ブロックチェーン IT技術のちょっとさきの未来を考えてみた。キャッシュレス決済と人工知能AI)、そしてブロックチェーンが広まると・・・

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  • 吉田豪に学ぶ「プロインタビュアーのインタビュー術」

    2013年04月14日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、吉田豪がゲスト出演していた。そこで、プロインタビュアーとしての極意について語っていた。 プロインタビュアーとは ブラマヨ・小杉「プロインタビュアーの吉田豪さんなんですが」 ブラマヨ・吉田「知っている人は、メチャクチャ知っているという方ですけどね」 ブラマヨ・小杉「今まで、インタビューされた方々が錚々たるメンバーですけども。ジャンルはいろいろ、バラバラですね」 吉田豪「ジャンルは関係ないですね」 ブラマヨ・小杉「土屋アンナさんから、ビートきよしさんまで…普通のインタビュアーとプロインタビュアーの違いってあるんですか?」 吉田豪「別に無いですけども」 ブラマヨ・小杉「無いんかい!」 吉田豪「インタビュアー長年やってきて、それこそプロといわれるくらいの人っていると思うんですけど、原稿をまとめるまでやらなくなっちゃうんで

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  • 有川浩インタビュー「作家って、世界最小のメーカーだと思うんです」 | ダ・ヴィンチWeb

    大泉洋が表紙を飾る『ダ・ヴィンチ』5月号で特集されているのは、映像化も相次ぎ今もっとも注目されている小説家・有川浩。故・児玉清も絶賛した彼女の神髄に迫るべく、同誌では6ページにわたるロングインタビューを掲載している。そこから一部を抜粋してご紹介しよう。 「たまたま作家になれたけれども、なれなかったら私はただの社会不適格者です(苦笑)。怠惰だし面倒くさがりだし、アルバイトや派遣でいつないだ時期もありますが、ぜんぜん仕事もできなかったですし。たぶん、作家だけなんですよ。私が情熱を傾けられて、関わる人たちと一緒に、まがりなりにも利益を生み出せるようなお仕事というのは」 これまで誌は、何度か有川さんにインタビューしてきた。初の巻頭大特集となる今回は、トリプル映像化達成のタイミング。このあたりで、自作の映像化について話を伺ってみよう。最初の映像化は、ノイタミナ枠で制作されたアニメ『図書館戦争』だ

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  • 『一週間のまとめ。。』

    【 4月 】 8日(月) ・第71期名人戦開幕特集「谷川氏は、こう見る」 ・第71期名人戦開幕特集その2「注目の開催地は。。」 ・明日より、第71期名人戦7番勝負/第1局開幕。。 9日(火) 第71期名人戦7番勝負/第1局・一日目 ・開始直後の様子「先手は羽生三冠、相掛かり」 ・封じ手まで「羽生陣は万全。森内名人の構想やいかに。。」 10日(水) 第71期名人戦7番勝負/第1局・二日目 ・開始直後「封じ手は△8五歩」 ・夕休憩前まで「攻める羽生三冠、受ける森内名人」 ・【速報版】第71期名人戦/第1局「森内名人、磐石の勝利」 11日(木) ・「残像残る完封勝利」。。第71期名人戦/第1局を振り返ろう 12日(金) ・日の注目カード。。「渡辺三冠-谷川九段」 ・明日は第2回電王戦/第4局「塚田九段-puella α」 13日(土) 第2回電王戦/第4局 ・将棋界の巌流島決戦。。「10時よ

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  • サトシンの将棋と私生活50-50日記 電王戦第4局

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 コメントを承認制にしてからも、尚頻繁にコメントを頂いていて、 そんな中で、「電王戦をきっかけに将棋が好きになりました」「電王戦をみて、また将棋がやってみたくなりました」というような言葉を多く頂いて、嬉しく思うと同時に将棋の奥深さを感じました。 勝負の結果は2つに1つしかないけれど、それに取り組んだ人々各々に結果があって、同じように見てくれている人各々が何か感じて考えてもらえるということに、将棋の意義ってあるんだなって。 そして13日(土)に行われた第4局、塚田泰明九段とコンピュータソフト「Puella α」の対局は、引き分けという、将棋では極めて珍しい3つめの結果になりました。 塚田先生のこの将棋に対する執念が、引き分けを掴み取ったという一

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  • 負けられない戦いを見た | ネット将棋生活

    第2回電王戦の第4局。 「塚田泰明 九段 VS Puella α (旧ボンクラーズ)」 これまたスゴイ戦いでした。 塚田九段の執念で、持将棋の引き分け。 仮に負けていたら、第5局はただの消化ゲームになってしまうわけです。 はじめて現役A級棋士がコンピュータと対局する大一番の第5局が、ただのオマケに・・・ 塚田九段の引き分けのおかげで、「第5局は人間側が引き分けに持ち込めるかどうかの戦い」というテーマができました。 もちろん、将棋はもともと個人戦なので、団体戦を意識する必要はないという意見もあると思います。 ただし、電王戦の熱気が盛り下がることは確実でした。 人間VSコンピューターの5番勝負において、結果が出てしまうわけですから。 それは絶対にさせないという塚田九段の責任感。 胸を打ちます。 将棋の内容は、序盤の段階で入玉戦を決意したのが印象的です。Puella αの強さを認めていたのでしょ

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  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

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  • 将棋観戦記 電王戦観戦記(第一戦から第四戦まで)をまとめました。

    Author:将棋観戦 「将棋観戦記」というブログで、プロ棋士の将棋を観戦して思ったことを記しています。棋力はありませんが、将棋観戦の楽しさを一人でも多くの人に知ってもらい、「観る将棋ファン」を増やすために貢献できればと思います。主に順位戦速報・タイトル戦等、ネット中継されている将棋を中心に将棋観戦記を書いています。棋譜・符号はなるべく用いずに、将棋のルールが分からない人でも、将棋の勝負の面白みが伝わるように努力します。 基的にはリアルタイムでの将棋観戦中に思ったことを書き溜めつつ、対局終了後の感想を付け加えて、将棋対局のあった翌日の朝7時頃にアップされるように将棋観戦記を予約投稿しています。「一日一観戦記」をモットーにしているので、同日にネット中継が重なった場合は、対局の重要度を個人的に評価して観戦記の投稿日を調整しています。 将棋観戦中に書き始め、対局が終了すると思われるところから観

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  • SHOGI DIARY 電王戦第4局 塚田九段、執念の引き分け

    第2回 将棋電王戦 第4局 塚田泰明九段 vs Puella α(ニコニコ生放送) 電王戦第4局は凄まじい将棋だった。何から書いたら良いのか分からないが、とりあえずいつも通り初手から振り返ってみる。 <戦型は相矢倉> ▲7六歩△3四歩▲2六歩に後手の塚田九段は△4四歩と角道を止めた。人間同士なら▲2五歩を決めて矢倉をけん制したと思うが、プエラは▲4八銀。△4二銀と上がってウソ矢倉になった。第3局までは力戦形の将棋が続いたが、初めて普通の将棋になった。 通常の矢倉と違って先手が▲2六歩突いているのに対し、後手は飛車先不突。△7二飛から森下システムの先後逆バージョンになった。 ▲1三桂成△同銀▲2五歩(譜は桂不成だったが)は矢倉戦ではよくある手筋。最初に指したのが南芳一九段だったので南流とも呼ばれる。 先手の端攻めを逆用して後手は△1六歩と垂らしてと金を作る。入玉含みの手だ。しかし、先手に馬

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    lismo013 2013/04/14
  • 『電王戦第4局 持将棋 引き分け』

    puellaα vs 塚田泰明戦 そうか、この手があったのか。 とすれば、第2局のponanza-佐藤戦は無理してでも入るべきだったかな(笑) 佐藤先生はそうは思わないでしょうけど。 自分も以前ボナンザ と対戦してみた事があるんですが、 敵玉に関係ない所にと金を作っても何も感じていない場合があるんですよね。 で、と金に向けてこちらの玉を猛ダッシュさせた段階で、やっと非勢を感じ始めると。 まぁ今回のソフトとはレベルが違うので、そんな実験も出来る訳ですが、 入玉周辺に関する技術向上はそれほど進んでいないなぁという印象です。 局で言うと、65手目▲4四銀あたりは1六のと金が活きていて、 1筋に逃げていく相手に4筋から攻めていくと入玉を助長するんじゃないか、とか、 人間だと長期的なシナリオがチラついて非勢を感じる事もある訳ですけど、 そういう事は一切無視して譜の順を選べるのは、ある意味ソフトの

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  • 2ch名人 : 電王戦第5局PVにあじあじ涙

    電王戦第5局PVにあじあじ涙 2013年04月13日23:21 コメント( 27 ) Tweet http://www.nicovideo.jp/watch/1365807103 351:名無し名人:2013/04/13(土) 20:43:55.02 ID:gZUda6pJ PVきたああああああああああああ 372:名無し名人:2013/04/13(土) 20:44:49.74 ID:ceszvmUH 相変わらずPVは宇宙大好きだな 376:名無し名人:2013/04/13(土) 20:45:21.04 ID:M8rIwAsg 高崎観音? 386:名無し名人:2013/04/13(土) 20:46:03.26 ID:LeWjekpX 無駄に壮大だな 第一局の秋葉原でうどん缶PVみたいな構成にしろよ(笑) 418:名無し名人:2013/04/13(土) 20:48:41.03 ID:dQJ6

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    lismo013 2013/04/14
  • コンピュータ将棋協会blog » 【電王戦】プロ棋士vsコンピュータ将棋、公式戦史上初の持将棋

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    lismo013 2013/04/14
  • こばちゃんのワクワク対局:電王戦第4局 人間にあってコンピューターにないもの

    電王戦第4局▲Puella α△塚田九段は持将棋引き分けとなりました。 将棋はずっとPuella αの必勝でしたが、相入玉の点数計算が適切にプログラミングされていなかった為、小さな駒損を重ね、とうとう引き分けに持ち込まれてしまいました。 150手目の局面をご覧ください。 駒数が大差です。持将棋になるには24点ひつようですが、塚田九段は17点しかありません。一方、 Puella αは37点あります。いかに大差かわかります。 人間対人間の勝負だったら、まず、投了します。 アマ三段くらいの実力があれば、逆転されません。 しかし、塚田九段は投げませんでした。また、投げようとも思いませんでした。 こばちゃんの前回の記事で、電王戦第4局の見所は 「人間は技術以上のものを持っているか?」 と書きました。 塚田九段は技術以上のものを見せてくれました。 コンピューターにはなく、人間だけが持っているものを見せ

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    lismo013 2013/04/14