ブックマーク / diamond.jp (13)

  • ウクライナ侵攻5カ月目…日本人は「戦争報道のインチキさ」今こそ検証を

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ウクライナ侵攻5カ月目…日本人は「戦争報道のインチキさ」今こそ検証を
    list1569
    list1569 2022/07/01
    傍目にはみな「正義」の戦争に熱狂しており戦時中の日本かよとは思った。はてブにすら、和平は許さん最後まで戦って正義を成すべき派のネトウヨが沢山いた。
  • 「フィンランド式教育」は日本に必要か?本国は数学力低下の深刻な事態

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「フィンランドが義務教育を延長、18歳まで全て無料!」 国際学力調査で常に上位のフィンランドは、「誰一人取り残さない」が合言葉の底上げ教育が特徴だ。そんな教育格差レスの国が昨年から乗り出したのが義務教育の延長。先進国の多くは義務教育終了が15~16歳だが、フィンランドは従来の16歳から1

    「フィンランド式教育」は日本に必要か?本国は数学力低下の深刻な事態
    list1569
    list1569 2022/05/30
    「フィンランドでは生徒の自主性に任せたことで、理系離れを起こしている」
  • 奨学金を受けるということは、卒業時に子どもが借金を背負うということ。安易な申請は厳禁!

    子どもが大学生ともなれば独り立ちまであと少しですが、大学4年間は最も学費がかさみます。私立文系の場合、4年間で400~500万円。理系はさらに学費が上乗せされますし、医科歯科系となったら、この2~3倍は下りません。国公立でも、私立の半分程度の出費は覚悟しなければなりませんから、親には相当の覚悟と準備が求められます。そんなお金のかかる大学生の子どもがいる家庭が、どう家計を運営していけばいくべきか、コツをお話しします。 奨学金の返済を苦に、家計をやりくりできない人はたくさんいる 子どもの学費が一番高くなるのは、大学生のとき。遠くの学校に通うなら交通費も高くなりますし、まして家を出て下宿先から通学するとなれば、家賃、水道光熱費に生活費を上乗せして、だいたい「月10万円前後」の仕送りをする家庭が多いとされています(東京私大教連「2011年度 私立大学新入生の家計負担調査」より)。 月の手取りが20

    奨学金を受けるということは、卒業時に子どもが借金を背負うということ。安易な申請は厳禁!
    list1569
    list1569 2013/03/05
    ×奨学金 ◯学生ローン / そもそも奨学金という名称がおかしい。あれはただの借金です。
  • 「企業の採用難」というのは本当?「就職難」だけではない採用の実態

    (とくなが ひでこ)人材採用関連事業の商品プロデュース部署にて、中途採用・新卒採用における、企業・学生の採用・就職活動動向に関する調査・マーケティングを担当。2001 年 4 月より現職。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 「就職が厳しい」「就職氷河期はいつ終わるのか」 このような声が、聞かれない日はない。その一方、企業側からは「採用が厳しい」との声が上がる。 どちらかというと買い手市場であり、企業有利と思われているのだが、実は企業側は採用難であるという現実もあるのだ。 何故か。ワー

    list1569
    list1569 2012/05/26
    12卒だと2流企業が調子に乗ってレベルの高い学生にしか内定を出さなかった結果、ほとんど辞退されて5月以降に採用が活発になった。エントリしてただけで電話が来たり、一度落とした奴にもお呼びが来たりアフォかと。
  • NTTドコモ・山田隆持社長インタビュー通信トラフィックだけに依存しない“総合サービス企業”を目指す

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 今秋から来春にかけて発売する携帯電話のうち、約75%をスマートフォンにするというNTTドコモ。だが、この世界的な潮流の変化は、通信キャリアにとって大きな課題を突きつける。ネットワークの品質だけでは競争に勝てない――。「迅速さ」にこだわる山田社長に聞いた。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨 仁) ――最近、山田社長は複数のメディアに対して、米アップルのiPhone販売の可能性について改めて言及した。このことで、「遂にドコモからも出るのか?」と、ツイッター上などで話題になっている。秘密主義で知られるアップルとしては、ドコモ側から「交渉中」と明かされたことに対して難色を示すのではないか。

    list1569
    list1569 2011/07/12
    ドコモもKDDIもそんな実力ないんだから、おとなしく土管屋やってろ。 日本はキャリアが色々と手を伸ばし過ぎなんだよ。 余計な事してこれ以上ユーザーに迷惑かけんでくれ・・・
  • 年功序列・終身雇用は消滅。言語と技術と主体性を持つ者だけが“能力序列”のグローバル時代を生き抜く――ユーシン社長・田邊耕二氏【後編】

    1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日支社の立ち上げに参画。幼少期より興味があったスポーツビジネスに携わるべく、2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。チーム運営や各事業の立ち上げサポート後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長などを歴任し、初年度から黒字化成功に貢献。 2007年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。日初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年、プレミアム・アウトレットをイメージしたECサイト「LUXA(ルクサ)」を開始。2012年、ビズリーチのアジア版「RegionUP(リージョンアップ)」をオープン、2013年2月、IT・Webエンジニアのためのコラボレーションツール「codebreak;(コード

    list1569
    list1569 2011/05/26
    そうは言っても何だかんだで年功序列な企業が生き残るのが日本。 今の体制を維持できなくなるのは、まず中小企業からであって、一流と言われている大企業たちは後20年ぐらいは変わらんよ。
  • 会社選びを飲み屋選び並みに安直にした「ネット就職」の功罪を考える

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 前回は、採用のミス

    会社選びを飲み屋選び並みに安直にした「ネット就職」の功罪を考える
    list1569
    list1569 2010/09/15
    でもソニーいいよソニー
  • 企業と学生の相互発見を阻む大学と企業の間にある見えない断絶

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 夏休みが終わると、

    企業と学生の相互発見を阻む大学と企業の間にある見えない断絶
    list1569
    list1569 2010/09/01
    そりゃあ平均年収を見れば学生が製造業を避けるのは当たり前。
  • メディアを揺るがす“大贈収賄事件”官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    list1569
    list1569 2010/05/27
  • 3人の財界人が語る「稲盛日航」が危ういこれだけの理由 | 辻広雅文 プリズム+one | ダイヤモンド・オンライン

    稲盛和夫・京セラ名誉顧問が日航空CEO就任を受諾した。その報を受けて、3人の財界人が披瀝してくれたエピソードが、それぞれに興味深い。 30年ほど前の1976年、大蔵省事務次官を経て、高木文雄氏が第八代国鉄総裁に就任した。彼は、赤字解消に向けて人員削減に手をつけたものの不十分であり、一方で運賃値上げを毎年のように行い、客離れを招いて赤字体質を悪化させ、経営の非効率性に集中砲火を浴び、在任7年で辞任した。 高木総裁誕生のきっかけは、前任者が国鉄労組が「スト権スト」を強行した責任を問われたことだった。「スト権スト」の決行は、実は当時の経営陣の内諾ゆえであった。国鉄の赤字体質の根には、国労、動労という労組の強大な権力とそれを制御できない経営側の脆弱、言い換えれば労使の馴れ合いがあった。労組の統率力、影響力は国鉄全国の労働現場だけでなく、他の公労協に及び、政界にも根を張り、社会の表側だけでなく、ダ

    list1569
    list1569 2010/01/19
  • 経済学者が「当たり前のこと」を伝えられる日は、やってくるのか | 若手学者が激論する!-経済学・政治学・社会学のコラボレーションで日本を変える | ダイヤモンド・オンライン

    テレビ的に受けのいい「総合知識人」が、マスメディアではいまだ好まれている。とはいえ最近では、「経済学者」としてメディアで発言する人たちの基盤も、徐々にではあるが変化している。メディアでも活躍できて、政治的影響力もあり、学術的にも正しい発言をする専門知識人の登場はあるのか。 連載4回目は、駒澤大学経済学部准教授・飯田泰之氏が経済学者はメディアとどう付き合っていくべきなのかについて、荻上チキ氏と語った(同対談は紀伊國屋書店新宿店トークセッション「経済成長と寛容さの実現」からの抜粋・要約)。 なぜメディアは、 ニセ論者を使い続けるのか 荻上:多くの専門家の方が、メディアで専門知が拡大しないことを嘆いていますね。「なんでこんな当たり前のことが受け入れられないのだろう」と。でも、メディアはその性質上、放っておいても、自然に良貨が悪貨を駆逐することはないんですよね。スピリチュアル系の人でさえ、「真実

    list1569
    list1569 2009/11/05
  • 山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    山崎 元(経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員) 【第50回】 2008年10月08日 バフェットの相次ぐ大型出資が示す 米国経済の惨状と株式投資のヒント 金融不安が高まった9月以降、アメリカの著名投資家ウォーレン・バフェット氏の名前をニュースで見かけることが多い。 最初に大きく報道されたのは、米証券最大手ゴールドマン・サックス(GS)への出資だった。9月23日付けのGSの発表によると、バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは、配当利回り10%の優先株を50億ドル購入したほか、今後5年以内にゴールドマンの普通株を1株115ドルで購入できるワラント50億ドルを取得したという(GS株は10月6日のニューヨーク市場終値で124ドル)。株価が上がらない間は、おいしいクーポンでしのげる上、オプションの行使期限までの時間が長いので、大きなオプションバリューがある。バフェット氏は相当

    list1569
    list1569 2009/02/11
  • http://diamond.jp/series/joshi/10001/

    list1569
    list1569 2008/02/28
    自分の仕事は終了したと思ってるけど、それはあくまで若手社員のキミの能力を考えて、上司から割り振られた業務が終了したにすぎない。ここを勘違いしないように。
  • 1