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2018年1月26日のブックマーク (14件)

  • 共同のネット記事差し替えに批判 iPS論文不正問題:朝日新聞デジタル

    京都大iPS細胞研究所(CiRA〈サイラ〉、山中伸弥所長)の論文不正問題について、共同通信が、山中氏が論文を掲載した科学誌の創刊に関わったことを問題視するようにも読める内容の記事を配信後、同じアドレスでほぼ別の内容の記事に差し替えた。ただ、読者に経緯の説明がなかったことから、批判も出ている。 共同通信は1月25日午後、「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」との見出しの記事を配信。「問題の論文を掲載した米科学誌の創刊に、山中伸弥・研究所長が深く関わったことが分かった」との書き出しで、創刊時の山中氏のコメントなどを引用した。この記事に対しては、ツイッター上などで、山中氏が科学誌の創刊に関わったことと論文不正との関係について「ミスリードする内容だ」といった批判が相次いだ。 共同は同日夜、同じアドレスで「山中所長が給与全額寄付」との見出しで、山中所長が給与を全額寄付することなどを紹介した記事を配信。ほ

    共同のネット記事差し替えに批判 iPS論文不正問題:朝日新聞デジタル
  • 巡航ミサイル導入 首相「必要最小限度の装備」参院本会議 | NHKニュース

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/01/26
    民進党の議員は国民が信任した首相をヒトラーになぞらえることが国民に対する侮辱だということに気付かないのか。侮辱した相手に支持されるとでも思ってるのか。
  • テレビ局が不倫報道をやめれば、この国は変わると思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タイトルは意識高い系のきれい事に見えるだろうが、テレビ局の今後のビジネスのために言っているつもりなのでじっくり読んでいただきたい。 小室哲哉の不倫スクープで週刊文春はブランドを著しく損なった2016年1月のベッキー騒動以来2年間、築かれてきた”週刊文春”のブランドは、この一週間ですっかり崩れてしまった。小室哲哉の不倫をスクープしたはずの週刊文春だったが、1月19日(金)午後に行われた会見で、叩かれるはずの小室氏は日中から気の毒がられる側になり、逆に週刊文春こそが叩かれる側になった。 TBS「サンデージャポン」に登場した週刊文春の記者は「意ではない結果になった」と語ったそうだ。病身のをほったらかして看護師に入れ込んでる大御所音楽プロデューサーがしどろもどろで会見するはずが、見るからに疲れ果てすっかり老け込んだ男が引退を発表してしまった。の介護に日々神経をすり減らし引き際を考えていた男

    テレビ局が不倫報道をやめれば、この国は変わると思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/01/26
    文春がタブーに切り込むというのが大きな勘違いで大手出版社には作家タブーがある。発端は自民党議員の不倫を党派的な立場で叩いたことでしょ。
  • 「食べさせられませんから」通話中に冷めたラーメン 若い店主の行動に客驚き (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    ふらりと立ち寄った、あるラーメン店。こだわりのスープが売り物とか。まだ若い店主の元気な声が響く。ラーメンを注文した客の携帯電話が鳴った。込み入った内容らしい。客は話しながら店の外へ。出来上がったラーメンが席に置かれた。客はなかなか戻ってこない ▼しばらくして席に着いた客がラーメンに手を伸ばそうとした。その時、店主はさっとラーメンの器を引いて、湯気の立つ作りたてに取り換えた。驚く客に「お客さんに、冷めたラーメンべさせられませんから」 ▼「2杯分の料金を」との申し出を固辞した店主。そのTシャツの背中に書かれた文字に目が留まった。「一杯入魂」。野球の「一球入魂」のもじりだろうか。なるほど。この店のラーメンがうまい理由が分かった ▼仕事帰りに乗った、ある路線バス。停留所に止まるたび、運転手が車内アナウンスを繰り返す。「週末の金曜日です。1週間、お疲れさまでした」 ▼バスを降りるお年寄りには「寒

    「食べさせられませんから」通話中に冷めたラーメン 若い店主の行動に客驚き (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 【傑作】日清カップヌードルのCMシリーズ『アオハル編』がついに完結!「集中して見られない(笑)」とネットで話題

    » 【傑作】日清カップヌードルのCMシリーズ『アオハル編』がついに完結!「集中して見られない(笑)」とネットで話題 特集 1990年代に「Hungry?」のキャッチコピーで一世風靡した例を挙げるまでもなく、いつの時代もエッジの効いたCMを展開し続ける日清カップヌードル。そのカップヌードルが2017年から放映しているのが「HUNGRY DAYS」、通称 “アオハル編” だ。 これまで「魔女の宅急便」「アルプスの少女ハイジ」「サザエさん」をモチーフにしたCMを公開してきたが、ついにアオハル編も完結! ファイナルとなる今作はオリジナルストーリー、日清らしさが爆発した作品となっている。 ・オリジナルストーリーで勝負 2018年1月26日に公開されたアオハル編の第4作にして最終作となる「HUNGRY DAYS 最終回篇」。アニメーションのタッチ自体はこれまでと変わらず、テーマももちろんアオハル、つま

    【傑作】日清カップヌードルのCMシリーズ『アオハル編』がついに完結!「集中して見られない(笑)」とネットで話題
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/01/26
    選曲がある意味ナイス。
  • 【追記あり】改ざん? 慣習? 共同通信がiPS記事を約7割差し替えて炎上

    共同通信が説明なく記事内容を大きく差し替えたことで、批判を浴びています。修正前後の文面を比較すると、書き換えられている文量は約7割。 書き換えられている文量は68%に上ります(元記事575文字中、残っているのは184文字/検証には「difff」を使用) 共同通信は1月25日、京都大学山中伸弥所長が論文改ざんに関わったかのように連想させる記事を掲載。印象操作ではないかと批判を集めていましたが、その後記事内容が大幅に差し替わったことで批判が拡大。記事タイトルも、「山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正発表」から、「山中所長が給与全額寄付」へと変更されています。 記事を改ざんしたとも取れる対応に批判が集中する一方で、新聞が版を重ねるごとに情報を更新するのと同様、通信社の記事内容も更新されるのは慣習であるといった擁護意見も出ています。 問題の記事 追記(17時51分) ねとらぼ

    【追記あり】改ざん? 慣習? 共同通信がiPS記事を約7割差し替えて炎上
  • 日本経済の復活を邪魔する「勢力」 高橋洋一教授が「真相」を明かす

    「J-CAST THE FRIDAY」第111回放送分。 『経済復活 金融政策の失敗から学ぶ』(文芸社)の著者、高橋洋一さんが登場。J-CASTニュースで「高橋洋一の自民党ウォッチ」を連載中の高橋洋一さんは元内閣参事官で、現嘉悦大学教授。第1次安倍晋三政権では経済政策のブレーンを務めた。現在、安倍首相は財政出動、金融緩和、成長戦略の「3の矢」いわゆるアベノミクスで経済の建て直しを図っている。高橋さんは同著で、最重要の「1の矢」として「金融緩和」を挙げ、日経済復活の戦略を提言している。番組では高橋さんのアベノミクス分析、安倍政権の採るべき道について話を聞く。

    日本経済の復活を邪魔する「勢力」 高橋洋一教授が「真相」を明かす
  • 英語オンチの救世主?元イェール大学助教授 斉藤先生に最強の英語教材について聞いてみた! | DMM英会話ブログ

    「聞き流すだけで英語が〜」 「これを読めば◯週間で英語が〜」 巷には何やら甘いキャッチコピーで英語学習者を誘惑する教材がたくさんありますよね。 そういったものを片っぱしから手に取ってやってみた方も多いと思います。 しかし今この記事を読んでいる方は、「英語を習得したい」という思いとは裏腹に、これまでの英語学習で満足のいく成果が得られなかった、このまま続けていてもダメな気がする、そういった不安やフラストレーションを抱えている方ではないでしょうか? もう楽じゃなくていいし、小手先のテクニックもいらない。 今度こそ確かな英語力を身につけたい! そんな方にとっておきのものがあります。 それがこちら。 『Grammar in Use』!! 聞いたことある、見たことある、という方も多いのではないでしょうか。 『Grammar in Use』とは1985年の初版出版以来、“コミュニケーションに使える”英文

    英語オンチの救世主?元イェール大学助教授 斉藤先生に最強の英語教材について聞いてみた! | DMM英会話ブログ
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/01/26
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  • 「平和ボケのタカ派」は日本を核戦争に向かわせる

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 昨年12月20日

    「平和ボケのタカ派」は日本を核戦争に向かわせる
  • 部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    今回の噴火で死亡した陸上自衛隊第12旅団第12ヘリコプター隊の伊沢隆行陸曹長(49)が、部下の隊員をかばって噴石の直撃を受けていたことが25日、関係者への取材でわかった。 一方、陸自と群馬県は同日、「遺族の了承を得られた」として伊沢さんの氏名を公表した。 陸自や関係者によると、伊沢さんは23日午前9時50分頃、他の隊員7人と共に山頂から滑降を始めた。約10分後、スキー場北側の白根山から轟音(ごうおん)が響き、噴石が降ってきた。すぐに全員がコース脇の雑木林に避難したが、林の中にも噴石が降り注ぎ、隊員たちは次々と倒れていった。伊沢さんは、近くにいた部下を守るように覆いかぶさり、その背中を噴石が直撃した。 噴石がやんだ午前10時10分頃、隊員の一人が携帯電話で救助を要請。救助が到着するまでの間、伊沢さんのおかげで軽傷で済んだ隊員が、動けない隊員たちに声をかけ続け、伊沢さんは「肺が痛い」と話して

    部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 草津白根山噴火「自衛隊員8人が円陣になって民間人を守り、死亡した」は本当か

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    草津白根山噴火「自衛隊員8人が円陣になって民間人を守り、死亡した」は本当か
  • 安倍首相はなぜ「リフレ派」になったのか

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 経済評論家の上念司氏が面白いものを書いていた(“週刊「1億人の平成史」 第19回 上念司さんの「アベさんがアベノミクスにたどり着くまで」”)。 もっとも、この記事は上念氏らが「リフレ派」に入った経緯を書いているが

    安倍首相はなぜ「リフレ派」になったのか