タグ

2017年6月22日のブックマーク (4件)

  • JSON Schema

    Why JSON Schema?While JSON is probably the most popular format for exchanging data, JSON Schema is the vocabulary that enables JSON data consistency, validity, and interoperability at scale. Streamline testing and validationSimplify your validation logic to reduce your code’s complexity and save time on development. Define constraints for your data structures to catch and prevent errors, inconsist

    lizy
    lizy 2017/06/22
  • GitHub APIから学ぶ次世代のAPI実装方式GraphQL - Qiita

    最近公開されたGitHubAPIは、GraphQLという形式に対応しました。今後はこちらが主流になっていくようで、既存のREST APIからGraphQLへのマイグレーションガイドも提供されています。 今回は、このGraphQLについて、実際にGitHubAPIを叩きながらその仕組みを解説していきたいと思います。 GraphQLとは 歴史 GraphQLは、Facebookの中で2012年ごろから使われ始めたそうです。その後2015年のReact.js Confで紹介されたところ話題となり、同年"technical preview"のステータスでオープンソースとして公開されました。その後仕様が詰められ、2016年9月に晴れて"preview"を脱し公式実装として公開されました。これと同じタイミングで、GitHubからGraphQLバージョンのAPIが公開されています。 このあたりの経緯

    GitHub APIから学ぶ次世代のAPI実装方式GraphQL - Qiita
    lizy
    lizy 2017/06/22
    ODataとか言うヤツも比較的複雑な構造の問合せ(と更新)に対応してるみたいだけど、メジャーにはなれなかったのかな
  • AWSへの移行開始から3年半、ソニー銀行の「節約大作戦」があらためて教えてくれること

    ソニー銀行は、2013年末より、帳票管理やリスク管理、管理会計などの周辺系システムと開発環境の一部、および一般社内業務システムを、ITコストの最適化と俊敏性の向上を目的として、Amazon Web Services(AWS)へ段階的に移行してきた。ソニー銀行執行役員(システム企画部担当)の福嶋達也氏は同社のAWS利用について、2017年5月30日、AWS Summit Tokyo 2017のDive Deep Dayで語った。 「3年半経ってAWSをどう思うかといえば、『なぜもっと早く使わなかったのか』というのが率直な感想。また、日常に溶け込んでいて当たり前過ぎる存在になっており、『どうですか』と言われても答えにくいくらいだ」(福嶋氏) ソニー銀行では、2017年度末までに、一般社内業務システムおよび銀行業務周辺系システムのAWS移行を、概ね完了する見込みという。また、基幹系システムでのA

    AWSへの移行開始から3年半、ソニー銀行の「節約大作戦」があらためて教えてくれること
    lizy
    lizy 2017/06/22
  • 1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog

    SREの深尾です。kurashiru [クラシル] のインフラを担当しています。 タイトルのとおり、クラシルのwebサイトではRailsを使っており、1サーバあたり10,000人程度のアクセスに耐えることができます。実際には余裕を持たせて5,000人/サーバを目安にスケールさせており、TV CMをガンガンやったり、国内外のTV番組で特集されたり、芸能人にSNSで拡散されても動じませんが、実は過去に1度だけWebサイトがダウンしてしまったことがあります。それは2017年3月11日にSmaSTATION!!というTV番組でクラシルが取り上げられた時のことでした。 以下はその時のリクエスト数を表すグラフです。ダウンしてしまったので計測できなかったユーザの数字は含まれませんがそれでもアクセス数は1分で数万人を超えていました。 それまで、Webサイトの負荷対策はあまり行っておらず、2台のWebサーバ

    1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog