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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (9)

  • ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供

    ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供:組み込み開発ニュース ギットハブ・ジャパンは、米国社のGitHubが2019年8月8日にβ版を発表した新機能「GitHub Actions」について説明。最大の特徴は、CI/CD機能の搭載で、LinuxmacOSWindowsなど任意のプラットフォーム上での開発からテスト、デプロイまでのプロセスを容易に自動化できるとしている。 ギットハブ・ジャパンは2019年9月4日、東京都内で会見を開き、米国社のGitHubが同年8月8日にβ版を発表した新機能「GitHub Actions」について説明した。最大の特徴は、CI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery:継続的インティグレーション/継続的デリバリー)機能の搭載で、LinuxmacOSWindowsなど

    ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供
    lizy
    lizy 2019/09/05
  • Web界から組み込みに向けられた刺客「mruby」はこう使われている

    Rubyの良さを組み込みに」を合言葉とする開発言語「mruby」は公開以来、着実な進歩を遂げ、さまざまな場面での利用も進んでいます。ここでは「Web界から組み込みに向けられた刺客」(まつもとゆきひろ氏)たる、mrubyの採用事例を紹介します。 mruby(軽量Ruby)は経済産業省「地域イノベーション創出研究開発事業」として2010年に始まり、2012年4月にオープンソース(MITライセンス)として公開された組み込み向け開発言語です。「Rubyの良さを組み込みに」を合言葉に開発されたmrubyは発表よりはや3年、たくさんの人々の協力でさまざまな形の改良がくわえられ、現在ではライブラリは170を超え、デバッガー対応の安定版「mruby V1.2.0」が発表(2015年11月)されるなど着実に進化しています。 Rubyは開発しやすい、生産性の高い言語としてWeb開発などに広く使われている言語

    Web界から組み込みに向けられた刺客「mruby」はこう使われている
    lizy
    lizy 2016/01/12
    人工衛星にmruby
  • なぜ状態遷移表を使うと、品質の良い開発ができるのか

    なぜ状態遷移表を使うと、品質の良い開発ができるのか:状態遷移表による設計手法(2)(1/2 ページ) はじめに 組み込みソフトウェアが抱える一番の課題は「設計品質の向上」です。そして、この設計品質の向上にはモデルベース設計が有効であり、数あるモデルの中でも“状態遷移系モデル”が最も多く使われています。このあたりの詳細については、前回お伝えした通りです。 連載の主役である「状態遷移表」は、“イベント“と“状態”を全て網羅的に表現できるため、設計の「モレ」「ヌケ」の発見・防止に大きな効果があり、設計品質の向上が期待できます。 第2回では「なぜ状態遷移表を使うと、品質の良い開発ができるのか」をテーマに、その詳細を説明していきます。 なお、連載では以下の6つのテーマを順番にお届けしていきます。 (前回):状態遷移表設計手法の概要 なぜ状態遷移表を使うと、品質の良い開発ができるのか 状態遷移表を

    なぜ状態遷移表を使うと、品質の良い開発ができるのか
  • 「IceCreamSandwich」はAndroidの将来を照らす光明となるか

    「IceCreamSandwich」はAndroidの将来を照らす光明となるか:金山二郎のAndroid Watch(3)(1/2 ページ) 金山二郎のAndroid Watchの第3回。2011年はAndroidにとって混迷を極めた1年であったといえる。そんな中、さまざまな不安を吹き飛ばす存在として、待望の「IceCreamSandwich(Android 4.x)」が登場した。今回は激動の2011年を振り返るとともに、ICSの全体像を踏まえた上で、2012年のAndroidの展望を占う。 ついに、待望の「IceCreamSandwich(以下、ICS)」がリリースされました。ICSはいったん停止したオープンソースの復活や2つの枝に分かれてしまったAndroidソースツリーの再統合という大きな役割を担っています。また、そのような問題が起こったあたりから、Androidを取り巻く状況が目ま

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    lizy
    lizy 2012/01/16
  • 加速度的に生産性が向上!? 「DSL」によるアプローチ

    皆さん、こんにちは。前回「実録、MDDツールを“使わない”アプローチ」では、私たち富士ゼロックスから「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(以下、ETロボコン)」に出場した3チームのうちの1つ「Fusion&Futures」チームのMDDツールを“使わない”取り組みについて紹介しました。 連載4回目となる今回は「みんなとみらい1」チームの取り組みと、技術的チャレンジについて、チームリーダーの上江洲吉美が紹介します。 DSL(Domain Specific Language)とは? 私たちのチームでは、今回技術的チャレンジとして「DSL」を用いた開発を行いました。チーム活動の詳細を紹介する前に、DSLとはどのようなものかについて説明したいと思います。 DSLとは“Domain Specific Language”の略で、日語では「ドメイン特化言語」または「ドメイン固有言語」と呼ばれて

    加速度的に生産性が向上!? 「DSL」によるアプローチ
  • 【番外編】タチの良い計測値、悪い計測値とは?

    ソフトウェアの品質、複雑性、生産性などを具体的な数値で測るのが「ソフトウェア・メトリクス」ですが、何をどう計測し、計測値をどう使えばよいかという根的な問題はいまだに解決されていません。 連載第21回から前回までの内容で、ソフトウェア・メトリクスの歴史を「混乱期」「胎動期」「活動期」「反抗期」「成熟・定着期」に分割し(図1)、ソフトウェア・メトリクスの歴史をひもときながら、ソフトウェア・メトリクスの質に迫りました。 今回は、その“番外編”として、「タチの良い計測値」「タチの悪い計測値」について述べます。 計測値のタチの良しあし いろいろな組織で、ソフトウェア開発における成果物や生産プロセスを独自のメトリクスで計測しています。しかし、この計測値には、タチの良しあしがあるので、十分注意が必要です。 下手をすると、せっかく時間と労力を費やして測った値がまったく役に立たなかったり、最悪の場合、逆

    【番外編】タチの良い計測値、悪い計測値とは?
    lizy
    lizy 2011/03/22
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第50回は、イタリア発のRTOS「BeRTOS」を紹介する。

  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第13回は、中小製造業における「スマートファクトリー」の実現にフォーカスして、筆者の考えを述べる。

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