by Chris Ford ニューヨーク市が取り組むLinkNYCというプロジェクトは、街にある使われなくなった公衆電話をWi-Fiを提供するキオスクに変えるというもので、2016年7月までには計500個のキオスク設置が予定されており、数年以内には7500個にまで拡大される予定。スマートシティの第一歩とも言えるプロジェクトには賛同の声も多いのですが、一方で都市がたった1つの大企業「Google」によって支配される可能性も指摘されています。 Google Is Transforming NYC's Payphones Into a 'Personalized Propaganda Engine' | Village Voice http://www.villagevoice.com/news/google-is-transforming-nycs-payphones-into-a-perso