だから俺に票を入れろ
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク
ゆうき 유욱희 @yuki7979seoul 何か被害に遭ったという人は出来るだけ具体的にその情況などを教えてください。特に何もなかった人は「友達とチキン食べた」「ミセモンジやばかった」とかでもOKです。 twitter.com/yuki7979seoul/… 2019-03-01 20:51:12 産経ニュース @Sankei_news 外務省、韓国への日本人渡航者に注意喚起 sankei.com/politics/news/… →韓国各地では3月1日に日本からの独立運動「三・一独立運動」から100年を記念する行事が予定されている。外務省「デモが行われている場所には近づかないようご注意ください」 2019-02-28 18:24:41 リンク www.facebook.com 外務省領事局 海外邦人安全課 韓国にお住まいの皆様及び渡航者の皆様 【スポット情報:韓国「3.1独立運動100周
“速く走る”ことより“長く走り続ける”がコンセプト 日本最大のランニングイベント、東京マラソンを前に、老舗スポーツ用品メーカーのアシックスが「アシックス史上最も革新的な機能を搭載した」「70年にわたるアシックスのイノベーションの集大成」と銘打つ長距離用の新型ランニングシューズを発表した。昨日(2月28日)から、アシックス直営店、アシックスオンラインストアをはじめ、東京マラソンEXPO会場などで発売を開始した。27日に都内で行われた発表会に行って来た。 名前はMETARIDE(メタライド)という。アシックススポーツ工学研究所が約2年がかりで研究・開発をしたものだという。それだけ聞いてもなんだか凄いシューズのような気がしてくる。コンセプトは「より少ないエネルギーで、より長く走り続ける」ことなんだそうだ。ん? 「より少ないエネルギーで」というのは、以前、どこかで聞いたことがあるような……。 ただ
フィリピン・マニラで同国のテオドロ・ロクシン外相(左)と握手するマイク・ポンペオ米国務長官(2019年3月1日撮影)。(c)Andrew Harnik / POOL / AFP 【3月1日 AFP】マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は1日、南シナ海(South China Sea)の大半の領有権を主張する中国を念頭に、同海域でフィリピンに対する武力攻撃が行われた場合には相互防衛条約に基づいて同国を防衛すると明言した。 ポンペオ氏はフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領との会談後、記者会見を行い、その中でフィリピンなどが領有権を主張する南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)で中国が推し進めている人工島建設について、米比両国にとっての潜在的脅威だとの認識を示した。 ポンペオ氏は「南シナ海における中国の人工島建設
2019.03.01 16:05 中居正広が冠番組『ナカイの窓』で外国人労働者を嘲笑して大炎上「ずりせんですか?」 中居正広の冠番組『ナカイの窓』(日本テレビ)における中居正広と陣内智則の発言が炎上し、一部ではBPO(放送倫理・番組向上機構)に訴えかけようという動きまで出ている。 問題とされたのは、2月27日深夜放送の回。この日の放送では「世直しの窓」と題して、中居正広、指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、バカリズム、陣内智則のパネラー5人が世の中に対する不満を語り合うコーナーが放送された。 そのなかの「コンビニのココを直して!」というブロックのなかで中居正広は、外国人のコンビニ店員とのやり取りにおけるコミュニケーションのトラブルをあげて、このように語ったのだ。 <外国人の研修生、最近なんか増えてるのよ。一万円札渡して、で、お釣りを千円札でほしかったんです。で、『お釣り千円で』って言ったら、『
要旨 ●2019 年4月1日から全ての企業において、年次有給休暇の5日以上の取得が義務化されることになった。2017 年の有給取得率は51.1%と世界的に見ても低く、これを改善させようとする狙いが取得義務化にはあると考えられる。 ●2017 年の正社員の有給休暇未消化分が給与額に換算して総額どの程度になるのかを試算したところ4兆円相当になることが分かった。正社員1人当たりでは13 万5千円程の有給休暇を取得できていない。過去10 年近く有給取得率が5割前後で推移し、所定内給与が17 年の試算に用いた数値と大差ないことなどを考えると毎年4兆円近くの有給が消滅してきたことになる。 ●有給取得率が低い理由として、サービス業を始めとした人手不足産業において有給取得率が低いことから、人手不足が有給取得の足かせになっているとみられる。また、有給取得に躊躇いを感じる理由を尋ねたアンケート調査の結果では、
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」に対する不正調査の問題が、相変わらず国会で審議されている。問題の本質は、官僚が統計を操作してでも「賃金上昇」を演出しなければならなかったことだ。 なぜ、日本の賃金は上昇しないのか。周知のように、1990年代以降の日本の賃金はほとんど上昇してこなかった。バブル崩壊による景気後退の影響があったとはいえ、欧米の先進国と比較して日本の賃金が低迷を続けていることは明らかだ。その原因はどこにあるのか。 27年間で上昇した年収はわずか7万円? 実際に、日本の賃金上昇の推移を見てみると、平成の30年間で上昇した賃金はわずかしかない。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、1990年の平均給与は425万2000円(1年勤続者、以下同)。1990年以降、平均給与はしばらく上昇するのだが、1997年の467万3000円をピークに下がり始める。 その後、ずるずると下がり続けて、2
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