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本日、岡崎市議会9月定例会にて一般質問を行ないました。 議事の概要は以下の通りです。 詳細は後日アップされる、岡崎市議会の議事録コーナーをご覧ください。 1 介護保険における要介護認定について (1) 認定調査の状況 Q:要介護認定の結果が出るまで時間がかかりすぎているようだが、主な原因とその対策は取られているか? A:判定結果が遅延している原因は申請者数の増加。前年22%増。対策としては、認定調査員を4月に1名、7月に2名増員し、また、認定調査委託を増やすなど調査体制の充実化に努めている (2) 末期がん等の方への要介護認定等における留意事項 Q:要介護認定申請中に認定調査前に本人が死亡するなどし、認定結果が出せない場合の対策は? A:申請から調査までの聞をどう考えるのかにもよるが、そもそも認定の効果は、申請時点にさかのぼるという説明が矛盾をきたすことになる。 介護給付に相当する分につい
■ 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた JNSA時事ワークショップ「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」にゲスト招待されたので、参加して質問してきた。冒頭、8年前にこの法の骨子を決めた法制審議会のとき、日弁連でサイバー犯罪条約対応を担当されていたという、北沢義博弁護士からのご講演があった。 JNSA時事ワークショップ 「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」, 2011年7月28日 16:15-16:45 「コンピュータに関する刑法等の改正の経緯と問題点」北沢 義博 氏(JNSA顧問/法律事務所フロンティア・ロー 弁護士)* <概要> コンピュータウィルス作成罪は、10年近く前から検討されてきた。それが、コンピュータに関する刑法等の改正として今ころ制定されたのはなぜか。コンピュータウイルス作成罪は、本当に必要か。この法律は、これ以外にもコンピュータ
■ グスタフ、自分はまだ小さいと思い込む (今日はほのぼのエントリです) 今朝、ドーラがかみさんのバッグに入り込んでいるのをみつけた。本来ならバッグに入るのはいけないことなので叱らないといけないのだが、普段はあまり袋とかに入りたがらないドーラのことなので、うっかり「かわいいねー」とか言いながらちやほやしていたら、それを見ていた(?)グスタフが、ドーラが出た直後を狙って走り寄ってくるとそのまま頭からバッグに飛び込んだのであった。 どーん! いや、それ無茶だし……。 なんか、自分はまだ小さいと思い込んでるっぽいんだよなー。こないだ体重を計ったらついに5.8kgもあったのだけど(たぶんこのまま6kg超えると思う)、平気で人の上に飛び乗ってきたりするし。ドーラ(体重1.4kg)ともけっこうマジで取っ組み合いしてたりするし。このままでは、いつか飼い猫に押しつぶされて死ぬかも知れぬ。
「家族団欒」や「お茶の間」といった言葉が実感を伴わなくなって久しい。それどころか親が子を、子が親を殺す、引きこもる子の暴力に親が悩まされる、愛し合って結婚したはずの妻を夫が殴る、といった事件を見聞きすることが多くなっている気がする。 家庭は暴力を生むリスクの高い場所になってしまったようだ。殺伐とした家族の姿を見るにつけ、「愛情が足りないからこんなことになったのだ」と思ってしまう。 だが、長年ドメスティック・バイオレンスをはじめ、家族の問題に向き合ってきたカウンセラーの信田さよ子さんは言う。「愛情こそが暴力を招く」と。 愛があれば互いを慈しみあうと私たちは思っている。しかし、家族においては、愛が憎しみを招く呼び水になっているというのだ。いったい日本の家族には何が起きているのだろう。 --最近では「婚活」なる言葉も流行り、結婚がゴールインのように思われています。恋愛中は極端にいえば「愛情を感じ
国連の国際連合児童基金(ユニセフ)と協力協定を結び、日本において寄付募集、広報・啓蒙活動を行う財団法人「日本ユニセフ協会」(以下協会)。なにかとお騒がせな歌手のアグネス・チャン氏が協会大使を務めており、「児童ポルノ」への取り組みに熱心で、主に日本国内で流通するマンガやアニメなどを「準児童ポルノ」と名付け、所持を含めた児童ポルノ禁止法の改定を求めていることでも注目されている。 また、毎年百億円を超える寄付金を集めながら、その2割以上が必要経費に回されていることなどでも非難されることの多い組織である。 その協会が、個人ブロガーが運営する批判サイトに対し記事の削除と損害賠償を求める訴訟を起こし、話題になっている。 思いもよらず被告人になってしまったのは、名古屋のケーキバイキングを網羅した情報サイト「名古屋ケーキバイキング・アラモード(http://my.reset.jp/~yuhto-ishik
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