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2012年4月22日のブックマーク (2件)

  • NAVERまとめをして気付いたこと

    初めてまだ1ヶ月。ちまたで話題になってるインセンティブ制度による報酬はまだもらってない。アカウント画面に表示される報酬見込額は既に数千円にのぼっていて自分のブログのアフィリエイト収入をとっくに超えているが、実際に振り込まれる確定額の表示は未だ0円のまま。確定額は月1回更新のはずなのに一ヶ月たっても更新されない。報酬目当てのまとめ乞を釣り過ぎてお金尽きたのかな、とか考える。 初めはコツコツ時事ネタや興味あるネタを丁寧に編集していたが、同じネタを扱った他の人のまとめがあっさりと数万ビューのアクセスを稼いでいて、しかもそれが、マスコミサイト一つからの数行の引用とTwitterの反応だけの記事でしかないのを見て、自分も同じような手抜き記事をいくつか作る。しかしビュー数が同じように数万に行くことはない。どうやらTwitterやフェイスブックのお友達が多くないといけないみたい… ビュー数は突然増える

    NAVERまとめをして気付いたこと
  • 東京新聞:広島・長崎被爆者の赤ちゃん資料 1200人分 米で研究利用:社会(TOKYO Web)

    広島と長崎への原爆投下の数年後に、被爆者の親から死産したり、生後すぐ亡くなったりした赤ちゃんのうち、臓器標やカルテが米国に送られ放射線研究に利用された人数が千二百人以上に上ることが二十一日、分かった。米国は戦後間もない時期から原爆の放射線による遺伝的影響の調査に着手。占領期に被爆者や新生児の標が日から米国に渡ったことは明らかになっていたが、具体的な規模は軍事情報とされ不明だった。 広島市立大広島平和研究所の高橋博子講師が米軍病理学研究所(AFIP)の内部文書で確認した。近く発表する。高橋講師は「核兵器や放射線研究のために、新生児がモルモット扱いされたと言える。今の放射線の基準は、その上に成り立っている」と話している。 高橋講師によると、新生児の調査は一九四八~五四年に約七万七千人を対象に実施。AFIPのエルバート・デカーシー所長は五一年二月、日で原爆の影響を調査していた米国の原爆傷