1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ
経済ニュースゼミ 小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい) 本日、日経の社説の欄をみると、「竹島問題提訴を韓国の猛省促す機会に」と書いてありました。 偶にはいいことを言うじゃないか! でも、こんなことも書い
今朝、お弁当をめぐって夫婦でケンカになりました。 どちらに共感できますか? 今日の主人のお弁当に枝豆を入れました。 家の畑で獲れた物で、中にイモムシが潜んでいることもある、そんな枝豆です。 出かける前にお弁当箱の中身を見た主人が、「こんな物持って行きたくない」と言いました。 主人より早く起きて、子どもの世話をしながらお弁当を用意したのに、 ぬっと起きてきて一言目がこれだったので、腹が立ちました。 主人は、 ・家で食べる分にはいいが、お弁当になんて(虫入りかもしれない物を)持って行きたくない。 と言います。 私の言い分は、 ・意地悪でしてるわけでもなんでもない。 ・そんなことを言うなら、自分が食べたい物だけ自分で作って持って行けばいい。 ・もしくは、黙って持って行って、こっそり捨てて帰ってくるほうがよっぽど気遣いだと思う。 ・明日からもうお弁当を作りたくない。 そんな感じです。 ちなみにお弁
2012年08月26日 Tweet 【中国】バス停が住民の手によって勝手に移動される事例が多発 → 運転手「どうしようもない。バス停がある場所に止まるだけだ」 中国│01:30│コメント(28) 1 : 英二@まいごφ ★ :2012/08/26(日) 00:00:53.46 0 2012年8月21日、広州日報によると、安徽省合肥市でバス停が近隣に住む住民の手で勝手に移動されてしまっていることがネット上のミニブログ「微博(ウェイボー)」で明らかにされた。 バスを運行している合肥公交グループは住民が勝手にバス停留所の標識を移動していることを認め、「移動されたバス停は元の位置に戻しているが、またすぐに勝手に移動されてしまう」としている。バス会社と住民の間でいたちごっことなっており、たびたび場所が変わるバス停についてバスの運転手は「どうしようもない。バス停がある場所に止まるだけだ」と話している。
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