タグ

2014年8月9日のブックマーク (2件)

  • エボラ治療へ期待高まる 富山化学工業の新薬「ファビピラビル」 (北日本新聞) - Yahoo!ニュース

    富士フイルムグループの富山化学工業(東京、菅田益司社長)が開発したインフルエンザ治療薬「ファビピラビル」が、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱の治療への利用に期待が高まっている。治療薬は富山事業所(富山市下奥井)で開発が進められた。細胞内でのウイルスの増殖を阻止する効果があり、エボラ出血熱でも、感染抑制につながる可能性がある。エボラ出血熱の治療に活用されるまでには、臨床試験や承認が必要となり、通常は数年かかるが、世界的な感染拡大から米国政府機関が手続きを迅速化させる動きもある。 ファビピラビルは、富山化学工業が富山事業所で、抗ウイルス剤の研究によって見いだした。白木公康富山大大学院医学薬学研究部教授との共同研究で、動物実験での有効性を確認した。 ファビピラビルは、これまでのインフルエンザ治療薬とは異なる作用メカニズムを持つ。タミフルなどの既存薬は増殖したウイルスを細胞外に放出できない

    エボラ治療へ期待高まる 富山化学工業の新薬「ファビピラビル」 (北日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 町山智浩が語る トランスフォーマー/ロストエイジが映画界に与えた衝撃

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で大ヒットを記録した映画トランスフォーマー/ロストエイジ』を解説。この映画が全世界の映画界に与えた衝撃について話していました。 (赤江珠緒)さてさて、今日の映画は・・・あれですよね。トランスフォーマー。 (町山智浩)そう。今日の映画トランスフォーマーシリーズの4作目。『ロストエイジ』っていう映画を紹介します。この映画は大変な映画なんですよ。これ、全世界で興行収入がなんと10億ドルだから・・・ええと、1000億円を突破したんですよ! (山里亮太)ええっ!? (町山智浩)これ、映画史上の大記録になりますよね。1000億円突破。大変なことになっていますよ。これ。でね、1000億円ってどのぐらいすごいのか?っていうと、まあ日映画の制作費が大作でも10億円っていつも言ってますからね。僕ね。それ、100分ですよ。 (山里亮太)うーっ! (町山智浩)で、こ

    町山智浩が語る トランスフォーマー/ロストエイジが映画界に与えた衝撃