1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28(木) 22:00:09.04 ID:fJdmiyR70
KDDIが、電気通信事業者の営業活動に関する自主基準に違反する勧誘行為を行っている疑いについて、auひかりの勧誘電話が掛かってきました、2、3、4、5の続きです。 KDDIから、11月25日に、簡易書留で以下のような書面が届きました。 平成25年11月22日 KDDI株式会社 第7コールセンター センター長 林竜也 電話0120-923-222 営業時間10:00~20:00 謹啓 このたびは、弊社第7コールセンターから差し上げましたお電話につきまして、ご心労・ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。全く申し開きできない内容であり深くお詫び申し上げます。また、調査にお時間を要し、ご回答が遅れましたことをお詫び申し上げます。 経緯を調査いたしましたところ、■■様に差し上げたお電話が、弊社FTTHサービス「auひかり」の勧誘を目的とするものでありながら、お電話の中で目的を明確にお伝えし
楽天大感謝祭開催中 楽天市場が 11/30(土)~ 12/4(水)の日程で大感謝祭を行っています。 先日価格の偽装表示?で話題になった某シュークリーム屋さんなど世間を賑わせた後での開催となりましたが、やや価格アピールもトーンダウンしている気がします。 楽天優勝セールでは最大80倍以上ポイント付与などと謳いながら、実際は結婚式を挙げたりネット回線を契約したりしないと80倍以上にならないという誇大広告っぷりも大いに消費者の非難を受けたところです。 今回の大感謝祭では現実的な目線で最大20倍という表示に落ち着いたようです。楽天市場は私も昔から愛用していますので、誇大広告などに頼らず、健全な運営をして欲しいと切に願います。 タイムセールの特価品が全く買えない 楽天市場のシステムで不満があるのはタイムセールの特価品が全く買えないことです。高級ホテルのスィートルームが一泊1万円などすぐに飛びつきたくな
インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、Apple、iPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 実はたくさんの雑貨やインテリアのネタを探していました。おもしろい商品をたくさん見つけたので、今日から毎日更新します。頑張ります。 まずは、海外サイトでおもしろい照明を見つけたので紹介します。「Cloud Lamp」という商品です。その名の通り、雲のかたちをした照明です。 なんだか、アニメや漫画の世界から飛び出してきたみたいです。とてもおもしろいアイデア商品です。インパクトがあるので部屋のアクセントになります。すごくポップな感じが好きです。 ぶら下げると完全に雲です。お部屋の中にいながら雲が天井に(笑)。 子供達も大喜びの照明です。 子供部屋に合いそうです。水槽や観葉植物を「Cloud Lamp」の
時間が足りないと嘆く経営者は多い。そうした会社では社員も時間に追われている。なぜ時間が足りなくなってしまうのか? 経営者は時間とどのよう に向き合うべきなのか? 会社を強くする時間の仕組みとは? 経営者の視点から時間術を語り、経営者のみならず一般社員からも多くの支持を得ているのが 『絶対に会社を潰さない 社長の時間術』(小山昇著)だ。経営のカリスマとして全国の社長から厚く支持される小山氏が時間の使い方について語った。 私は基本的に社員に残業を少なくするように部長に指導しています。 残業をしたら、残業代を払います。残業しないと仕事が終わらないのは、結局、能力がないということです。それなら、賞与の評価を変えればいいのです。 同じ仕事をして、定時に帰る人と残業する人がいるなら、定時に帰る人のほうが能力が高い。それなのに能力のない人が残業代を稼ぐのでは、頑張って時間内に仕事を終わらせる人がやる気を
仕事と育児の両立を実現した営業ウーマンが、残業をゼロにしながらノルマを達成する「超効率的営業法」を伝授した書籍、それが『17時までに結果を出す! 「残業絶対ゼロ」でも売れる私の営業法』(須藤由芙子著、日本実業出版社)。 育児のために必ず定時に帰らなければならないという状況下、著者はここに書かれたノウハウを駆使することによって実際に結果を導き出してきたのだそうです。では、いったいそれはどんなものなのでしょうか? 第1章「残業絶対ゼロで結果を出す『訪問』重視のスケジューリング」から、「残業絶対ゼロで結果を出す4つの『ない』」に目を向けてみましょう。 1.こだわらない 訪問以外の仕事をスキマ時間でこなすには、仕事の細部にこだわってはいられないもの。マジメな人ほど資料づくりなどに時間をかけてしまいがちですが、それでは「残業絶対ゼロ」を守ることは不可能。 しかし著者は「こだわりを持つこと自体を否定す
週刊東洋経済と東洋経済オンラインで連載が進んでいく「成毛眞の技術探検」。週刊東洋経済版は図版が充実。それに対し、東洋経済オンライン版は記事のボリュームが多く、写真も充実。・・・・という具合にそれぞれの媒体の特性を生かした展開をしていきます。第1回のテーマは「大橋ジャンクションと非開削切り開き工法」。週刊東洋経済11月16日号(11月11日発売)掲載記事のオンライン版です。 指定された場所へぶらりと出向くと、カメラマンはすでに来ていた。なのに、肝心の東洋経済の編集者が来ていない。なぜだ。 聞けば、テスラモーターズの高級EVであるところのモデルSでやってくるという。一応それも、仕事だという。それで、渋滞で遅れているという。本当か。 コロッセオのような外観 ここは目黒区大橋。山手通りと国道246号線の交差点から僅かに西に位置しており、かつては東急玉川線、通称玉電が走っていたあたりだと案内板に書い
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