web制作、Wordpress、個人事業、書評などを中心に、webメディア制作者「TONTOTAKUMI」が作るブログ
![Advanced Custom Fieldsを使って、wordpressの記事入力項目を作り替える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d348b1441d1c758fae766dbccf278f8bf84b057/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftontotakumi.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F01%2F8d20d2db0920f18fb76f4499d71829fa.png)
CSS3とhtmlだけ使って、アコーディオンメニューを作ろうとした経緯今までの記事で、WordPressのサイトに「User Role Editor」を使って記事を編集できるユーザーを限定してあげて、そのユーザーごとの入力項目を「Advanced Custom Fields」で設定したのですが、それを表示する際にページにずらずら並べるのではなく、各項目をまとめたかったので「アコーディオンメニュー」を使ってみることにしました。 そこでいつもどおりGoogle先生に聞いてみたら、jQueryとやらを使って表示するアコーディオンメニューがたくさん出てきたんですが、僕にはまだ経験値が少なく使ったことがなくてわからなかったので、さらに調べてみたら「CSS3とhtmlだけでアコーディオンメニューを作る方法」が見つかりました。・・・ただ英文のサイトだったのですが、なんとなくやってみたらできちゃったので忘
使い方はなんとなくぱっと見でいじってみたんですが、右側にある「Add Role」で新しい権限名をつけてあげて、その内容をそれぞれチェックを付けて保存するってかんじです。 ちなみに今回の設定は、上記の画像のように権限名(Role)にshopってつけてあげて、4箇所にチェックを入れました。4つのチェックで出来るのは 固定ページを新規作成できる 固定ページを編集できる 固定ページを見ることが出来る ファイル(画像)をアップロードできる というふうになります。 他の項目をよく見てもらうと分かるのですが、「他者ページの編集」とかがあるので上記の設定だけだと、その人以外は見れないってことになります。 ただ、ちょっと気をつけないといけないのが、同じ権限だと他の人も見れてしまうので、ユーザー毎に権限を作らないといけないってところですね。(まぁ〜ユーザーを登録するときに一緒に作業すれば何とかなりますかね。。
はじめに ここ数日でブログに少し手を入れたので、現時点の備忘録です。内容的には半年前に四苦八苦した部分がほとんどですが、超オーソドックス設定なので、まとめておいて損はないでしょう。 なお、うちでは1日5万PV以上が出なくてテストできないだけで、たぶんもう少しは捌けます。 事の起こりは一年前。ブログを一新する際に日和ってWordPressを選択したのですが、計算してみるとピークに3PV/秒越えると発狂する計算に。あれ? まがりなりにもVPSをほぼ丸々割り当ててるので、個人レベルのブログなら鼻歌交じりに処理できるとか思ってたんですが、PHPのメモリの喰い方とApacheのデフォルト設定のアホさを嘗めていました。 その後、いろいろとありながらも安定運用には到達したので、何かあった時に再現出来るように書き残しておきます。 環境:さくらのVPS 1Gプラン Debian squeeze + Apac
僕はずっとWordPressの表示を速くするためにずっと、 「CloudFlare」を利用していました。 CloudFlareとは? Webサーバー上のコンテンツの中でキャッシュが出来るファイル(画像,CSS等)をCloudFlare上のサーバーにキャッシュする事でWebサーバーのレスポンスを改善する、CDN(コンテンツデリバリネットワーク)サービスです。 凄くザックリ言うと、画像を軽く表示するよ!ってサービスですね。 http://jp.cloudflare.com/ つい先日、急にサイトが表示されない不具合に見舞われまして、 「うわ、参ったなぁ。」とアレコレしていると、 優しいフォロワーさんが「CloudFlareがエラーになってますよ。」と。 We have re-routed DNS traffic away from Hong Kong and Tokyo. Customers
圧縮を有効にしろ スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングブロックしろ 画像を最適化しろ JavaScript を縮小しろ ブラウザのキャッシュを活用しろ リソース(HTML、CSS、JavaScript)を縮小しろ JavaScript を縮小しろ サーバーの応答時間を短縮しろ 以下、まずは初心者の方のでも実装が簡単そうなものから紹介します。 リソース(HTML、CSS、JavaScript)を縮小しろ CSSやjs、HTMLを圧縮して最適化(Minify)します。要は、空白とか改行とかコメントとかをギュッとします。オンラインツールがあるので簡単です。 tool http://www.creativyst.com/Prod/3/ ①に現在のCSSやjavascriptをコピーして②を押すだけ。 作成された③をコピーして張り替えればOKです。 但し、可読性は落ちるので常にCSSとかを
作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (編集:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei 錦糸町のカフェはこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2228/cafe/rs/ 錦糸町のカレー店はこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2228/curry/rs/ 錦糸町のレストランはこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/eki/0002475/rs/
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