こんにちは、2015年も終わりですね。昨年よりエンジニアのお仕事をはじめております自称エンジニアの@mochizukikotaroです。 お祭り記事ですので、皆様の箸休めの一助にでもなればと思いながら、全力で書きたいと思います。 まず感謝 当記事は、「素人がAWSに手を出し、のんきに過ごして気づいたら、自分のミスで不正利用され$6,000ほどの請求が来ていて」一週間ほど食べ物も喉を通らず、AWS様に泣きついた結果、「なんとか情け容赦を頂いた」という内容です。 本文中には多少ふざけた言葉選びが散見されるかもしれませんが、私は全力で AWSさんに感謝 をしております。 この先、 僕と同じような過ちを犯す可哀想な素人エンジニアを、この世から一人でも無くしたい。 と切に願っております。 最初にお断りしておきますが、 当記事から得られる、プログラミングインテリジェンスは1gくらいです。 一定レベル以
学校や病院の給食、外食産業のメニュー作りに広く使われる「日本食品標準成分表」が7訂版に改訂された。 文部科学省資源調査分科会は、健康志向やアレルギー対策で食べる機会が増えた発芽玄米や米粉パンなどを新たに掲載したほか、糖尿病患者向けに主な食品の炭水化物量を正確に算定した。改訂は5年ぶり。 改訂前の版では穀類や野菜、果実、魚介、肉、調理加工食品など計1878品目について、エネルギーやたんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミンなどの成分を記載している。 今回は食品数を15年ぶりに拡充し、313品増の2191品目とした。新たに掲載したのは刺し身や天ぷらなどの日本食、健康志向を反映した発芽玄米や五穀、アマニ油、アレルギー対策で食べられている米粉パンや米粉めんなど。 また、糖尿病対策のため炭水化物の記載を充実。従来は食品全体から水分や他の成分を差し引いた量を掲載しており、正確性が劣っていたが、今回は
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