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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (60)

  • Google、2024年3月のコア アップデートを展開開始。最長1か月、大きなランキング変動を伴う可能性あり

    [レベル: 中級] Google は、March 2024 core update(2024 年 3 月のコア アップデート)の展開を開始しました。 今回のコア アップデートは従来のコア アップデートとはいくつかの点で異なります。 多くの変更、大きな変動、長い時間 March 2024 core update をアナウンスした記事の冒頭で、コア アップデートの目的を Google は次のように述べています。 This [core update] is designed to improve the quality of Search by showing less content that feels like it was made to attract clicks, and more content that people find useful. このコア アップデートは、クリック

    Google、2024年3月のコア アップデートを展開開始。最長1か月、大きなランキング変動を伴う可能性あり
    localnavi
    localnavi 2024/03/14
    今回のコアアップデートは導入完了まで1ヶ月も掛かるのか。厄介きわまりないなあ。
  • Googleビジネスプロフィールで作成したサイトは2024年3月1日に終了

    [レベル: 初級] Google ビジネス プロフィールで作成したウェブサイトの提供が 2024 年 3 月 1 日をもって終了します。 Google から閉鎖のお知らせ 簡易的なウェブサイトを Google ビジネスプロフィール(以下、GBP)で作成できるウェブサイトビルダーは 2017 年 6 月にリリースされました。 このウェブサイトビルダーで作成したサイトがまもなく利用できなくなります。 「Google ビジネス プロフィールで作成されたウェブサイトに関する重要なお知らせ」という件名で、GBP の管理者あてに通知が届いています。 Google ビジネス プロフィールで作成されたウェブサイトはまもなくご利用いただけなくなります 2024年3月1日より、ビジネス プロフィールで作成されたウェブサイトにアクセスしたユーザーは、お客様のビジネス プロフィールにリダイレクトされます お客様に

    Googleビジネスプロフィールで作成したサイトは2024年3月1日に終了
    localnavi
    localnavi 2024/01/12
    グーグービジネスプロフィールの簡易ホームページが廃止になるのか。
  • Googleはクリックデータをランキングに使っているのか?今でもリンクはトップ3のランキング要因なのか? #Pubcon

    [レベル: 中級] 9 月 20 日 〜 21 日に米オースティンで開催された Pubcon Pro 2023 に参加しました。この記事では、Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリース)氏に Google 検索についてなんでも質問する AMA (Ask Me Anything) セッションでの Q&A を共有します。 Google ゲイリーになんでも聞いてみよう! Q: Google は、ランキングに個々のユーザーのクリックデータを使用していますか? A: ランキングに個々のユーザーデータを Google は使用していない。検索結果とユーザーのやり取りを理解するために、集約された過去の検索データを使用している。 Q: ランキング要因 (ranking factor) とランキングシグナル (ranking signal) の違いは何ですか? 同じものですか、それとも言語が

    Googleはクリックデータをランキングに使っているのか?今でもリンクはトップ3のランキング要因なのか? #Pubcon
    localnavi
    localnavi 2023/10/16
    アップデートで蹴落とされた時の回復には日数がかかる/ドメインの失効はダメ、絶対!
  • Google検索におけるAI生成コンテンツ最新事情 #SearchCentralLive

    [レベル: 中級] AI によって生成されたコンテンツはスパムポリシー違反なのか? たとえ、AI が書いたとしても高品質なら問題ないのでは? AI コンテンツに対する Google の見解はこのブログで今年だけでも 4 記事で取り上げきました。 AIで自動生成したコンテンツはGoogleで上位表示できるのか? AIが書いた記事もガイドライン違反の自動生成コンテンツなのか? GoogleAI生成記事を見分けられるのか? ユーザーの役に立つならAI生成コンテンツでも上位表示すべき、Google検索パブリックリエゾンがコメント AIコンテンツはGoogle検索で必ずしも問題にならない、問題なのは検索エンジンファーストのコンテンツ Google 検索における AI コンテンツの扱いを、Search Central Live Singapore 2022 に参加した際に、約束どおりゲイリーに聞いて

    Google検索におけるAI生成コンテンツ最新事情 #SearchCentralLive
    localnavi
    localnavi 2022/11/30
    「そりゃまあそうでしょうね」という妥当な見解。
  • 通知機能を乱用するサイトへのChromeでの対策をGoogleが強化。許可していても取り消す

    [レベル: 上級] 通知機能を乱用しているサイトに対する Chrome での対策を Google は強化します。 通知を許可済みであっても自動で取り消します。 さらに、許可を求める機能をすべてデフォルトで無効にします。 【現状】通知が邪魔にならないように設計された Chrome Chrome では、ユーザーのサイト利用を通知が邪魔しないような UI 設計がなされています。

    通知機能を乱用するサイトへのChromeでの対策をGoogleが強化。許可していても取り消す
    localnavi
    localnavi 2022/11/10
    濫用するサイトの通知を勝手に無効化するのは助かる気がするが、ほとんど許可されないサイトの通知まで勝手に無効化するのはやりすぎでは?
  • PageSpeed InsightsがSEOスコアをレポート

    [レベル: 中級] PageSpeed Insights が、パフォーマンスに加えて次の項目に関してもレポートするようになりました。 ユーザー補助 おすすめの方法 SEO Lighthouse と同じ項目を PSI でも監査 PageSpeed Insights で検証すると、ラボデータ(「実際のユーザーの環境で評価する」セクション)に「パフォーマンス」のスコアとともに ユーザー補助 おすすめの方法 SEO のスコアもレポートされます。 Chrome のデベロッパーツールや拡張の Lighthouse を利用すると同じ項目を監査できます。 PageSpeed Insights のラボデータは Lighthouse がベースです。 Lighthouse 相当にバージョンアップしたということですね。 📝すずきメモ: ラボデータに対して、「実際のユーザーの環境で評価する」はフィールドデータとも

    PageSpeed InsightsがSEOスコアをレポート
    localnavi
    localnavi 2022/11/10
    PSIで表示速度のほかに使いやすさやセキュリティ面の懸念、SEOの基本的な部分のチェックができるようになったのか。えらい便利になったもんだ。
  • SDGsなビジネスはGoogleビジネスプロフィールでリサイクル対応を設定しよう

    [レベル: 初級] Google ビジネス プロフィールの属性にリサイクルへの対応を Google は追加しました。 GBP の属性でリサイクルへの対応状況を設定 Google ビジネス プロフィールのビジネス情報でリサイクルへの対応状況を登録できるようになっています。 📝すずき注: 特定の業種のみ リサイクル対応を登録できるのは次のアイテムです。 バッテリー ビニール袋 ペットボトル 衣料品 缶類 電球 電子機器 瓶類 設定すると、ウェブ検索や Google マップに掲載されるビジネスプロフィールの詳細に表示されます。 概要にはリサイクルアイコン♻️が付くようなのですが、見つけられませんでした。 リサイクル品を収集してくれるお店を探しているユーザーに見つけてもらえる可能性が増えそうなので、リサイクル対応しているなら設定することを推奨します。 さらには、ひょっとしたら、リサイクル対応して

    SDGsなビジネスはGoogleビジネスプロフィールでリサイクル対応を設定しよう
    localnavi
    localnavi 2022/04/13
    SDGsは別に環境保護だけではないのだが(という前置きをしつつ)リサイクルとバリアフリーの対応をしている会社やお店は、Googleビジネスプロフィールに登録しておきましょう。
  • Googleにインデックスされないのは品質の水準が以前よりも厳しくなったためか?

    [レベル: 初級] インデックスするために必要な品質水準を Google は以前よりも引き上げているように思えます。 インデックスに値する品質を満たしたページだけをインデックスする ヘルプコミュニティやオフィスアワーで次のような発言を目にする機会が最近増えています。 新規ページを公開してもインデックスされない インデックスされていたのに消えてしまった URL 検査ツールでインデックス送信した直後はインデックスに戻るが、しばらくするとまた消えてしまう 次のような不平さえ出現しているようです。 インデックスされないのは Google 検索のバグでは? 僕は、Google 検索セントラルの公式ヘルプコミュニティのプロダクト エキスパート (PE) です。 PE 向けのイベントや定期的なミーティングで、Google 検索の関係と話せる機会があります。 NDA があるので詳しいことはここでは書けませ

    Googleにインデックスされないのは品質の水準が以前よりも厳しくなったためか?
    localnavi
    localnavi 2021/11/24
    下手に記事をポンポン新規投稿するより、古い記事の修正や情報追加などして、記事の品質アップを図る方が良いケースも増えそう。
  • タイトル生成アルゴリズムについてGoogleがコメント「近いうちに繰り返し調整する。しかしオプトアウト手段はすぐには提供しない」

    [レベル: 上級] 検索結果に表示するページタイトルを生成するアルゴリズムを Google は先日更新しました。 title タグで設定したものとは異なる、好ましくないタイトルが表示されるようになったとして、不満を言うひとが少なくありません。 フィードバックを受けて、タイトル生成のアルゴリズムを近いうちに Google は調整しそうです。 一方で、タイトル修正を拒否する手段の提供は近い将来には実現しなさそうです。 再調整はありうるが、拒否手段の提供は当面なしか タイトル生成アルゴリズムの更新について、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版オフィスアワーでコメントしました。 集まったすべてのフィードバックを参考にして繰り返しアルゴリズム調整するはずだ。状況が良くなるだろうと私は考えるものの、これ以上の変更はもうやめてほしいと SEO に取り組む人たちは言う

    タイトル生成アルゴリズムについてGoogleがコメント「近いうちに繰り返し調整する。しかしオプトアウト手段はすぐには提供しない」
    localnavi
    localnavi 2021/08/31
    今(2021/8/31 13:02)見たら、ホワイトハウスHPが「President Joe Biden」に戻ってた/「在宅スマホ副業で7日で20万円稼げる人続出中」は阿鼻叫喚のままだ。早く何とかしてほしい
  • Google、約束どおりスパム対策アップデート第2弾を実施

    [レベル: 中級] スパム対策のためのアップデートGoogle は実施しました。 先週実施したスパム対策アップデートの第 2 弾です。 今週も続きを実施すると告知していたとおりの実施となりました。 前回と同じ 1 日で展開完了 日時間の 6 月 29 日 午前 3 時過ぎ(太平洋時間 6 月 28 日 午前 11 時過ぎ)に、TwitterGoogle SearchLiason アカウントがアップデートの開始をアナウンスしました。 The second part of our spam update has has begun today, and it will also conclude later today, unless we share otherwise. — Google SearchLiaison (@searchliaison) June 28, 2021

    Google、約束どおりスパム対策アップデート第2弾を実施
    localnavi
    localnavi 2021/06/29
    「スパムサイトでない限りは悪い影響は受けないはずです」とのことだが、実際どうなんだろうか? こんなツイートを読むと少々不安が https://twitter.com/tsuj/status/1407962157996679170
  • ページスピードをGoogleはどのようにしてランキング要因に組み込んだのか?

    [レベル: 中級] Google 検索チームの社員が検索に関するトピックをポッドキャストで配信する Search Off the Record の新しいエピソードが公開されました。 語り手として出演するのはいつもの 3 人です。 John Mueller(ジョン・ミューラー) Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ) Martin Splitt(マーティン・スプリット) 3 人が今回テーマにしたトピックは、ランキング要因としてのページスピードです。 言い換えると、ページ エクスペリエンス シグナル/コア ウェブ バイタルの 1 つの要素でもあるページ表示の速さをランキング要因に組み込むことにした過程を語っています。 ページスピードの重み付けをどうするか? ページスピードをランキング要因に組み込む際に考慮する必要がったのは、その重み付けです。 つまり、どのくらい強い要因にするかです。

    ページスピードをGoogleはどのようにしてランキング要因に組み込んだのか?
    localnavi
    localnavi 2021/05/18
    同じくらいの検索スコアのページなら、表示速度が早い方を上位に出すと。まあ、そうでしょうね。
  • WordPress 5.7がiframeのネイティブLazy-loadingをサポート

    [レベル: 中級] WordPress がバージョン 5.7 で、iframe のネイティブ Lazy-loading をサポートする予定です。 ネイティブ Lazy-loading は、JavaScript の専用ライブラリを必要とせずに、ブラウザの標準機能として HTML 属性で遅延読み込みを実装する仕組みです。 WordPress は 5.5 で、画像(img タグ)のネイティブ Lazy-loading をサポートしていました。 iframe タグに lazy=loading を自動追加 画像 img タグのネイティブ Lazy-loading と同様に、iframe タグにも loading="lazy" を WordPress が自動で追加します。 ネイティブ Lazy-loading により、規定のしきい値よりも下に位置する iframe 要素はすぐには読み込まれず、ビューポ

    WordPress 5.7がiframeのネイティブLazy-loadingをサポート
    localnavi
    localnavi 2021/03/01
    これは嬉しい。5.7になったらlazyload系のプラグインとは完全にオサラバできそう。
  • WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法

    [レベル: 中級] この記事では、Wordpress 5.5 に標準実装されたサイトマップ生成機能を無効化する方法を紹介します。 WordPress のコア XML サイトマップ機能 リリースされたばかりの WordPress 5.5(この記事を公開している時点での最新バージョン)は、検索エンジン向けの XML サイトマップを作成する機能をコア機能として標準実装しました。 これまでサイトマップ生成にはプラグインを利用していました。 コア サイトマップは WordPress をインストールしたディレクトリの直下に作られます。 ファイル名は wp-sitemap.xml です。 example.com に WordPress をインストールしていたらサイトマップの場所は example.com/wp-sitemap.xml になります。 アクセスしたサイトマップはこんな感じです(正確には、サイ

    WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法
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    localnavi 2020/08/17
    「リダイレクト設定もよくわからないという困ったちゃんには、robots.txtの編集もよくわからないんじゃないだろうか?」と訝しんだが、ま…まあ あんたほどの実力者がそういうのなら、間違いないんだろう。
  • ローカルSEOに影響か? Googleマイビジネスのレビュー投稿やQ&Aが利用できなくなる

    [レベル: 初級] Google マイビジネスでいくつかの機能が一時的に利用できない状態になっています。 無効になっているのは、たとえば次の機能です。 ビジネスリスティングの新規追加(オーナー確認) レビュー投稿とレビューへの返信 Q&A 新型コロナウイルス (COVID-19) の影響によるものです。 新型コロナウイルスによる機能制限 Google マイビジネスは、新型コロナウイルス予防対策の一環としてサポート担当者人員を減らして業務を行っています。 この影響で、リスティング追加のように人的作業が必要になる機能に制限が出ています。 また、レビューへの返信や Q&A のようにビジネスオーナーが現状で対応できない可能性がある機能を使えないようにしているのだと思われます。 制限に関する詳細はヘルプページに公開されています(英語のみ)。 【UPDATE】 日語ページが公開されました(@loca

    ローカルSEOに影響か? Googleマイビジネスのレビュー投稿やQ&Aが利用できなくなる
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    localnavi 2020/03/25
    Googleマイビジネスに投稿した口コミが反映されない理由はこれか! …だったら時期が来るのを待つしかあるまい。
  • Google、ファビコン表示が目立つPC検索結果を導入

    [レベル: 初級] GooglePC 検索の検索結果にファビコンが表示されるようになります。 ファビコン表示の検索結果は、2019 年 5 月にモバイル検索で導入されました。 モバイル検索結果を踏襲した新しい PC 検索結果は一部のユーザーを対象にテストが行われていました。 全ユーザーに対して今週正式に導入されます Google SearchLiaison の Twitter アカウントからアナウンスがありました。 Last year, our search results on mobile gained a new look. That’s now rolling out to desktop results this week, presenting site domain names and brand icons prominently, along with a bold

    Google、ファビコン表示が目立つPC検索結果を導入
    localnavi
    localnavi 2020/01/15
    今パソコンで検索したら、もう検索結果ページの表示が変わっていた。独自のファビコンを設置していない人は設置した方が良いと思う。
  • Googlebotが混合コンテンツを読み込まなくなるかも、Chromeのセキュリティ強化はSEOにも影響あり

    [レベル: 上級] Chrome が混合コンテンツ (Mixed Content) をデフォルトでブロックするように仕様が変わります。 この仕様変更は Googlebot のクロールにも影響を与える可能性があります。 HTTPS ページなのに、HTTP で配信されたコンテンツはインデックスされなくなるかもしれません。 混在コンテンツを Googlebot は読み込むのか? 混在コンテンツのデフォルトブロックが Googlebot に影響を与えるかどうか? を先日のオフィスアワーで質問しました。 回答としては「影響はない」とのことだったのですが、質問の意図をうまく伝えることができていなかったみたいで僕が望んでいたような説明は得られませんでした。 Chrome のレンダリングエンジンを Googlebot は 採用しています。 Chrome のレンダリングに関わる変更は Googlebot に

    Googlebotが混合コンテンツを読み込まなくなるかも、Chromeのセキュリティ強化はSEOにも影響あり
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    localnavi 2019/11/18
    ホームページを https にしても、ページ内で使うコンテンツ(CSSやJS、iframeなど)が http のままだとGooglebotが読み取ってくれず、SEOに悪影響を及ぼしかねないという話。サーバの管理画面でSSLを導入しただけの人は要注意。
  • Google Chromeが混在するコンテンツをデフォルトでブロック、バージョン79〜81で段階をへて仕様変更

    [レベル: 上級] HTTPS で配信するページでの混在するコンテンツを Google Chrome がデフォルトでブロックするようになります。 ブロックを解除するオプションがユーザーには提供されます。 仕様変更は段階をへて導入されます。 Google Security Blog がアナウンスしました。 現状は iframe と JavaScript のみ完全ブロック HTTPS で配信するページで、画像やスクリプトなどのサブリソースを HTTP で配信すると一般的なブラウザでは警告が出ます。 Chrome も例外ではありません。 いわゆる、「混在するコンテンツ (Mixed Content)」です。 Chrome の場合、現状では、次のサブリソースは HTTPS ページなのに http:// で配信されていても、警告は出ますが読み込まれます。 画像 オーディオ 動画 一方、次のサブリソー

    Google Chromeが混在するコンテンツをデフォルトでブロック、バージョン79〜81で段階をへて仕様変更
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    localnavi 2019/10/16
    Chromeが「httpsファイル内のhttpの画像などを表示させなくする」なら、Firefoxも追随するかな。EdgeとSafariは知らん。
  • 新Search Consoleにドメインプロパティ機能が追加、wwwありなしとhttp/httpsを自動でまとめてレポート

    [レベル: 中級] 「ドメイン プロパティ」の機能が新バージョンの Search Console に追加されました。 ドメイン プロパティは、www ありなしやモバイルサイト向けの m ドメインなどすべてのサブドメインと、http および https の両方のプロトコルのサイトのデータをまとめてレポートします。 旧バージョンの Search Console で提供されていた、複数のプロパティをまとめることができるプロパティ セットにも似た機能になります。 ドメイン名レベルと URL レベルを選択してプロパティ追加 ドメイン プロパティが有効になると Search Console に新規にプロパティ(サイト)を登録する際に、次の 2 つのうちどちらのプロパティを追加するかどうかを尋ねられます。 ドメイン URL プレフィックス 「ドメイン」が今回新たに追加されたドメイン プロパティの作成です

    新Search Consoleにドメインプロパティ機能が追加、wwwありなしとhttp/httpsを自動でまとめてレポート
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    localnavi 2019/05/10
    良さげだが、これを導入しても、sあり&なしやwwwあり&なしでのインデックス具合をチェックできるんだろうか? あとムームーはムームーDNSでいけるが、他はどうだろうか?
  • タイトルなし・スニペットなし・画像なしの検索結果をGoogleがテスト中、EU著作権指令への対応

    [レベル: 上級] Google は EU 圏内で、タイトルやスニペット、画像がない検索結果をテストしているようです。 昨年 9 月に可決され来週中にも施行されると報じられている EU 著作権指令の改正案に従ったものと思われます。 不具合のように見える検索結果 こちらは Search Engine Land が入手した、テストが適用されている検索結果です。 タイトルがサイト名のみ、またはなしで URL のみ スニペットなし 画像なし 「検索結果こわれてる」と思わせるような風貌になっています。 EU 著作権指令への対応 このような検索結果を Google がテストしているのは、EU 著作権指令改正案の 11 条および 13 条への対応です。 11 条は、検索エンジンやニュース収集サイト(例: Google 検索や Google ニュース)が記事の要約を掲載するときにはライセンス料を支払うこと

    タイトルなし・スニペットなし・画像なしの検索結果をGoogleがテスト中、EU著作権指令への対応
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    localnavi 2019/01/19
    「EU vs Google」第n幕。このアレすぎる検索結果ページを見ると、Googleニュースの二の舞になる気しかしない。
  • Googleの説明とは異なり、タブで隠されたコンテンツはMFI後であっても評価が下がるのか?

    [レベル: 上級] タブ形式やアコーディオンメニューで隠されたコンテンツであっても、モバイル ファースト インデックスでは評価が下がることはないと Google は明言しています。 しかしながら、ある実験の結果では、従来と同じように評価を下げられていると結論付けられました。 モバイル ファースト インデックス後は、初期状態で隠れたコンテンツであっても Google当にそのまま評価してくれるのでしょうか? タブ切り替えコンテンツの評価が下がった? Dan Petrovic(ダン・ペトロヴィック)氏が実験を行いました。 モバイル ファースト インデックスに移行したサイトにタブ切り替え型の UI を実装し、初期状態で隠れたコンテンツであっても、評価はそのままなのかどうかを確かめたのです。 結論だけを言うと、Google が言っているとおりにはならなかったそうです。 モバイルファーストインデ

    Googleの説明とは異なり、タブで隠されたコンテンツはMFI後であっても評価が下がるのか?
    localnavi
    localnavi 2018/09/18
    普通に表示されている文章でも表示位置で重要度が変わるのだから、タブやボタンで表示させる文章の重要度が、少なくともページの下の方に書いてある文章くらいには低く見積もられても不思議ではないか。