《終わらせません。》 7月16日、自身のXで“追撃”を宣言したのは、前参議院議員の蓮舫氏だ。先の都知事選では現職・小池百合子都知事の有力対抗馬と目されたものの結果は3位。初出馬の石丸伸二氏にまで差をつけられるという“惨敗”を喫した蓮舫氏。 【写真あり】7月某日の蓮舫氏。半袖短パンから見えた手足は非常に細く、激やせしたような印象だ 今度の対戦相手は、なんと朝日新聞の政治部記者だ。 「発端は、7月15日に芳野友子会長が都知事選での蓮舫陣営の選挙戦について、『共産党が前に出過ぎて票が逃げてしまった票もあったのではないか』と述べたことに対し、『現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴方が評論ですか』と蓮舫氏が噛みついたことが原因です」(政治部記者) このやり取りに朝日新聞の政治部記者は、自身の実名アカウントで 《ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共
![蓮舫氏「落選後に人生初のエゴサーチ」で“ネット戦士”に…朝日新聞記者「共産党べったり」発言に“追撃宣言”の裏事情(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca2d1d8ab79a6b026d0b7fd9694a9707a6bd2863/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240720-00004067-flash-000-8-view.jpg%3Fexp%3D10800)