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ブックマーク / nikkan-spa.jp (8)

  • 深刻化する“友達のいないおじさん”問題。なぜ中高年男性は遊びに誘えないのか | 日刊SPA!

    友達が少ない・いない中高年男性が問題視されている。孤独の健康リスクは飲酒や喫煙を凌ぐとも言われており、早急に対応しなければいけない。 中高年男性に友達がいない理由として様々な要因が想定されるが、そもそも“人を誘えないこと”にあるのではないか。誘える中高年男性を増加すれば孤独化することはなく、健康を害す心配もない。とは言え、自発的に誘える中高年男性はそうそういない。 そこで中高年男性が人を誘えない理由、どうすれば誘えるようになるのかなど、『世界一孤独な日のオジサン』(角川新書)の著者・岡純子氏に話を聞いた。 そもそも、友達が少ない・いない中高年男性は世界的な問題らしい。その理由として岡氏は「“男らしさ”に支配されがちだから」と解説する。 「男性は年を重ねるごとに『一人で強く生きるべきだ』といった“男らしさ”に支配されて他者との交流に抵抗感を覚える、という研究結果は世界的に見られています

    深刻化する“友達のいないおじさん”問題。なぜ中高年男性は遊びに誘えないのか | 日刊SPA!
    localnavi
    localnavi 2022/08/16
    タイトルをほぼ全否定する結論になってる竜頭蛇尾な記事だが、これは結論の方が妥当だと思う。中高年になってから友達を作るのは無理があるし、顔見知りや知り合いを増やそう。
  • 1500万円の退職金を元手に居酒屋経営。1年で破綻したワケは「客の意識の低さ」 | 日刊SPA!

    新しいモノに挑戦したい――。オリンピックに感化されてスポーツを始め、一度しかない人生と脱サラして起業する。その気持ちは大切だが、若かりし頃と同じ感覚でいると思わぬ大ケガに繋がるもの。身体的、精神的、金銭的な危機に直面した「衰えた挑戦者」たちから学べ!今回は脱サラ起業編。

    1500万円の退職金を元手に居酒屋経営。1年で破綻したワケは「客の意識の低さ」 | 日刊SPA!
    localnavi
    localnavi 2021/09/16
    コテコテの開業失敗パターンな気が。会社の看板での成功を過大評価。開業時に金使いすぎ。客層対策のなさ。売りたい物への過度の思い入れと売れてる物への蔑視。あと客をバカにしすぎ。
  • 10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!

    SNS炎上する若者たちが絶えない。昨年、女子高生が渋谷駅前の路上で自身の胸を揉ませる“フリーおっぱい”を行う動画をYouTubeにアップし、大炎上したことも記憶に新しい。 おもしろいと思って発信してしまった場合はもちろん、10代の若者であれば、自身の行動が常識やモラル、法律からはみ出していることに気付かず、なにげなくSNSに投稿してしまうことも多いのではないか。Twitterは別名、バカ発見器とも揶揄される。いきすぎた行動をツイートしてしまい炎上したひと=バカッターになってしまった若者は枚挙にいとまがない。 では、彼らはその後、どのような道を歩むことになるのか。今回は、たった一度のつぶやきで人生設計まで狂ってしまった例を紹介したい。 深夜、尿意を覚えて目が覚めると、マナーモードに設定したスマホがブンブンなっていることに気がついた。こんな夜中に誰だろう……。そう思ってスマホを覗き込むと、そ

    10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!
  • おっさんの“イタい”Facebook投稿――昔の免許証を「たまたま整理してたら出てきた」とアップ | 日刊SPA!

    昨年8月に利用者数が全世界で10億人を超えたモンスターSNS『Facebook』。日でも約2400万人(2015年3月時点。株式会社セレージャテクノロジー調べ)が登録しており、今やFacebookは若者だけのものではなく、40歳を超えたおじさんまでもが利用するコミュニケーションツールとなっている。 だが、これまでSNSなどロクに利用して来なかった40代。ネットリテラシーなどなんのその、若者が眉をひそめるような投稿を連発しているケースも少なくない。 都内で働く20代OLにおじさん達の「イタい投稿パターン」を聞いてみた。 「朝ニュースで流れていたタレントの不倫報道を『ショック!好きだったのに…』の言葉とともに投稿。自分が報道機関かなにかと勘違いしている」(26歳・広告) 「古舘伊知郎の『報道ステーション』降板を社内でいち早くシェアしてきた。向こうでドヤっている顔が想像できて何もリアクションし

    おっさんの“イタい”Facebook投稿――昔の免許証を「たまたま整理してたら出てきた」とアップ | 日刊SPA!
    localnavi
    localnavi 2016/01/13
    痛い投稿を連発する人は、黙って制限ユーザーにしておけば万事解決。もちろん、観察対象として置いておくのも自由。
  • 「最幸の志事」「顔晴ろう」…SNSで見かける“言い換え言葉”に拒否反応の声 | 日刊SPA!

    「ありがとうご財増(ざいま)す」、「望年会」、「輝業(きぎょう)」、「顔晴る(がんばる)」――。 SNSなどで、こんな言葉を見かけたことはないだろうか? 実はこれ、自己啓発や自己啓発セミナーなどの愛好者が好んで使う当て字である。やたらと横文字を連発するのもどうかと思うが、こうした当て字もSNSでは微妙な空気を醸し出す。 「同僚が自己啓発セミナーに参加するたび、『最幸(さいこう)の志事(しごと)をしようぜ!』と連発してウザイ」(32歳・男性)という声や、「自己満足の塊のような当て字は、宗教くさくて気持ち悪い」(34歳・OL)、「人は上手いこと言っているつもりでも、ただイタいだけ」(41歳・男性)など、「生理的に受け付けない」と拒否反応を示す人々も多いのだ。 しかしなぜ、自己啓発ではこのような“言い換え言葉”が多用され、支持されているのだろうか。 コラムニストの小田嶋隆氏は、「基礎学力のな

    「最幸の志事」「顔晴ろう」…SNSで見かける“言い換え言葉”に拒否反応の声 | 日刊SPA!
    localnavi
    localnavi 2014/12/19
    「顔張る」「望年会」「志事」は見たことあるが、ほかにもバリエーションがあるのか。他人が使うのは自由だが、少なくとも私は、読み手の誤解を招かないようにこういう言い換えは使わないようにしている。
  • 急増する30~40代の「マイホーム差し押さえ」、恐怖の現実 | 日刊SPA!

    アベノミクスによる経済効果と消費増税を目前に、不動産市場が再び盛り上がってきている。しかし、一方で30~40代の間で住宅ローンが払えなくなる人が増えている。 坂崇文さん(仮名・46歳)は13年前に自宅を購入。購入時の手取りは30万円で、英会話講師をしており月は収15万円ほどあったという。ボーナスを含め、世帯年収は600万円あり、旧公庫のゆとりローンとノンバンクで分割してローンを組んだ。 「しかし購入から3年後、会社の業績がどんどん悪化。正社員から業務委託という雇用形態になった。いわば自営業です。一気に減収しましたが、頑張ってローンを支払い続けた。でも……4年前に母が倒れたんです」 脳梗塞だった。幸い一命は取り留めるも、リハビリをする母親のケアで、坂さんは母親の排泄介助のため母の住む団地と職場を往復する日々に。あまりに負担が大きくグループホーム入居(月約7万円)を決めたが、これにより

    急増する30~40代の「マイホーム差し押さえ」、恐怖の現実 | 日刊SPA!
    localnavi
    localnavi 2013/02/13
    13年前の時点でも「これから給料が上がる」ご時世ではなかったと記憶してる。「ゆとりローンで破産続出」の危険性が指摘されていたし。にしても、身内の介護が来ると一気に積むのな。
  • [情弱検定]Googleでできないことは? | 日刊SPA!

    2/12発売の週刊SPA!では「社会人偏差値がわかる[情弱検定]」という特集を組んでいる。情報の海をサバイブする現代人にとって、自分に必要な情報だけをセレクトすることは至上命題だ。そこで、全32問中から1問を出題する。社会人なら当然の知識――と思うのだが、いかがだろうか? 【問題】Googleが提供しているサービスでできないことを1つ選べ A:仕事の取引先に1GBほどあるデータを渡したい B:旅行写真を20点ほど友達たちに見せたい C:今月中に友達5人で鍋パーティを開催するため、スケジュールを調整したい D:ウェブを巡回して資料作成に参考になるようなサイトをいっぱい集めたい E:今いる場所から電車やバスを使い目的地へどう行くか調べたい 【解答】 クラウドサービスをはじめとした多様なアプリのあるGoogleのサービスにも限界はある。個別に解説すると、A/「Google Drive」というオン

    [情弱検定]Googleでできないことは? | 日刊SPA!
    localnavi
    localnavi 2013/02/12
    グーグル検索で調べ倒して、使えるページをグーグルドキュメントにぺたぺた貼り付ければ、Dも条件は満たせると思うが。
  • 「イクメン、料理男子は共産思想!」佐山聡氏、吼える | 日刊SPA!

    ◆今の日は、魂を抜かれた状態。 武士道が失われ、フリー主義に陥った日が堕落するのは必然 「現代人のマナーが乱れきっているのは、今の日武士道精神のような“原理主義”がないから。問題は『いつからこうなってしまったのか?』ということ」 そう語るのは、初代タイガーマスクこと佐山聡氏。自ら立ち上げた心武一体型武道「掣圏真陰流」の試合では選手が日刀を携えて入場してくるなど、徹底的に武士道を追求する佐山氏は、こう嘆く。 「かつて日には “武士道”という原理主義があり、礼儀や作法も非常に厳格だったわけです。そうした厳しい教えが、戦争に負けたことによって否定され、なくされてしまったんですよ」 その結果、「既存の価値観を否定することを是とする共産思想と、フリースタイルがはびこり、マスコミの報道によって、それが『世界の常識』と信じ込まされてきた」のだという。「社会の潤滑油としての意味に限ればフリーな

    「イクメン、料理男子は共産思想!」佐山聡氏、吼える | 日刊SPA!
    localnavi
    localnavi 2013/01/17
    …武士道ねぇ。参照:幕末下級武士の食日記 http://homepage3.nifty.com/shokubun/bakumatsu.html 普通に自炊してたようですが、幕末の武士は共産主義者だったのかw
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