タグ

2013年3月5日のブックマーク (4件)

  • 女子高生が鶏を育てて解体して食べる 「命の授業」は残酷か? (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビューしますーー。 今回の番組:2月24日放送『情熱大陸』(TBS) カメラは鶏の首を持ち、ナイフを刺す生徒たちの表情を追う。嗚咽し、涙を流す少女たち。覚悟を決めた力強い意志を感じさせる男子生徒。そして、順番を待ってはいるものの、一歩を進めることさえ困難そうな塚さん……。 この日の『情熱大陸』は福岡県立筑水高等学校の真鍋公士教師が主役だが、ディレクターの視点は彼女に向いていた。真鍋教師を軸に進めつつも、彼女の成長もしっかりと追う。そのように構成することで、番組の視点が視聴者に近くなる。そして首を切られる鶏を一切、映すことなく、しかしそれを見る生徒たちの表情を捉えることで、制作者が何を伝えた

    logi
    logi 2013/03/05
    "ある女性は、学生の頃に妊娠し、周囲からは出産を反対されたが、「鶏の解体を経験したからこそ、堕胎という考えには至らなかった」" なんで堕胎しないこと=偉いみたいな文脈なの?
  • 大石哲之のノマド日記: ユニクロがブラックな本当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇

    2013年3月5日 ユニクロがブラックな当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇 ユニクロブラックの話しが沸騰しているので、少々思ったことを書く。 ユニクロがブラック企業だと聞いた時には、なぜ?とおもった。 私は、何名かのユニクロの社員を知っているが、ブランド開発をやっていたり、中国への進出戦略を練ったりしていて、なかなかおもしろいことをやっているなあとおもっていた。その社員も「柳井さんはキツイひとで大変だが、仕事はチャレンジングだ」といっていた。 これだけの規模のアパレルで新しいことができるのだから、とてもいい会社じゃないかと思っていた。 そこに、このブラック騒動である。 かなり違和感があった。 しかし、よくブラック騒動をみると、すべて新卒で入社して店長にあてがわれたひとの話だ。 ユニクロの社部門のひとの話は全然書かれていない。 ここが味噌である。 ユニクロは

  • これからの時代、「ビジネス」よりも「商売」だ! ――たぶん。 - デマこい!

    ※この記事は移転予定先のブログに転載済みです。 いわゆる「社畜」の何が哀れかといえば、会社から無茶を言われたときに「そんなん言うならやめます」と言い返せないことだ。サービス残業のせいで恋人とのデートに行けなくなり、強制的な飲み会のせいで欲しいDVDが買えなくなり、生まれたばかりの娘を残して遠隔地に飛ばされる――。 そんな雇用者側の横暴が許されてきたのは、社畜に稼ぐチカラがなかったからだ。「そんなん言うならやめます」と言い返す能力がなかったからだ。あらゆる労働問題のキモはここだ。被雇用者の社会的な弱さとは、つまり稼ぐ能力の弱さである。 他国の事情は知らないけれど、日の労働組合はこの問題を放置してきた(というか自力で稼ぐという発想すらなかったのかも)。労働者の味方でございという顔をしながら「雇用者との共存・共栄」を掲げ、労働者の社畜化に尽力してきた。 ――労働者の味方? 笑わせんな。 言うま

    これからの時代、「ビジネス」よりも「商売」だ! ――たぶん。 - デマこい!
    logi
    logi 2013/03/05
    あれブクマ少ないな。このブログの記事で一番個人的に響いたのに
  • MIX.Tokyo (ミックスドットトウキョウ)|TSIグループ直営ファッション通販