ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation Store(PS Store)にて、期間限定セール「気まぐれ感謝祭」を開始しました。 今回のセールは、PS Vitaでも遊べるPSP「プレイステーション・ポータブル」タイトルが最大70%OFFとなる期間限定のキャンペーンです。PlayStation Plus加入者なら、さらに10%OFFの最大80%でダウンロード購入することが可能になります。 ■キャンペーン名 気まぐれ感謝祭 ■実施期間 12月18日~2016年1月17日23:59 ■対象PlayStation Store ・PlayStation Vita ・WEBならびにモバイルのPlayStation Store ※PlayStation Store(PlayStation 3、PSP)でもご購入いただけます。 ■アークシステムワークス ・探偵 神宮寺三
オンラインゲームの歴史も、その進化と共に着実に積み重ねられており、『ウルティマオンライン』や『ファンタシースターオンライン』、『ドラゴンクエストX』に『ファイナルファンタジーXIV』と、今も昔も多彩なタイトルが多くのユーザーを虜としています。 オンラインゲームをプレイするのが面白いのはもちろんのこと、プレイ中に出会ったプレイヤーとの交流また出来事などを、自身が管理しているサイトやブログなどに書き綴るのも多彩な楽しみ方のひとつ。「一撃確殺SS日記」というブログを運営しているマイディーさんも、そんなオンラインゲーマーの一人です。 マイディーさんはオンラインゲームを楽しんでおり、その日々を綴るのはもちろん、初心者に向けた支援などもブログで公開しており、発想力に富んだ活動を意欲的に行っています。そんなマイディーさんが昨年立ち上げた「光のお父さん計画」が、先日無事に目標を達成しました。 この「光のお
イベントそのものがエンターテイメント性を持った企画展となっており、約25年の時間のなかでコンテンツ群がどのような潮流を越えてきたのかを静かに眺めて楽しむというよりも、自身の体験や記憶を思い起こしながら趣味を同じくする人と語り合うことで完成するイベントだと感じました。 今回、展覧会の開催を翌日に控えた6月23日にプレス向けの内覧会が実施されましたので、会場内の様子を写真も添えてお伝えしていきます。 ■第1章:現代のヒーロー&ヒロイン 子供から大人まで、誰もが一度は憧れたであろう「ヒーロー」と「ヒロイン」をテーマにした作品展示。 『天元突破グレンラガン』『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』『魔法少女まどか☆マギカ』など ■第2章:テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現 CGアニメーションや高度なデジタル技術をテーマにした作品展示。 『GHOST IN THE SHELL 攻
・プレイ人数: 2~4人 ・プレイ時間:60~90分 ・対象年齢:10歳以上 ・デザイナー:山田空太 ・販売:ニューゲームズオーダー ・価格:7500円(税抜) プレイヤーが禅僧として徳を積み、自らの庭園「枯山水」で禅の精神と芸術性をより良く表現することで勝利を目指す作庭ボードゲームです。各ターン、砂紋タイルを引いて庭に並べる、座禅を組んで徳ポイントを貯める、溜まった徳ポイントを石と交換し庭に並べるといった行動をしながらゲームを進めていきながら、砂紋の模様を綺麗に並べたり、石を特定の配置で並べたり、実際にある名庭園を再現したりすることでもらえる得点を競うというルール。 なんといっても最大の特徴は、職人の手で一つ一つ丁寧に塗られた石膏製のリアルな石を並べ、遊んでいき、最後には盤上にミニチュア版「枯山水」が完成するところ。上手にできると写真にとって自慢したくなっちゃうんです。 さらに、引いた砂
過去に3作品がリリースされ、国内外のファンから高い支持を受けているセガのシミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア」シリーズ。2008年にPS3で発売された第1作目『戦場のヴァルキュリア(Valkyria Chronicles )』が、PCに移植されることが明らかになりました。 この情報は、セガの海外公式Twitterにて伝えられたもの。「ガリア公国よ、戦に備えよ! PCで最初の戦いが蘇る」との短いツイートで、詳細は近日発表予定とのこと。国内でも購入できるか、ビジュアル面のアップグレードがあるかなど、続報の到着を待ちましょう。 Gallia, to arms! Return to the original battle on PC. More info coming soon... pic.twitter.com/Lj4tc3YPfG SEGA (@SEGA) 2014, 10月 27
バンダイナムコは、新型アーケードゲーム『マッハストーム』の稼動を開始し、設置店舗を発表しました。 『マッハストーム』は、『機動戦士ガンダム 戦場の絆』と同じドーム型筐体「POD」を使用し、操作に合わせて振動するシートやレバー、スピードを強調する送風ファンといったアーケードゲームならではの体感ギミックが特徴的な1人用のアーケードゲームです。 ・青森県:ユーズランド下田(青森県上北郡おいらせ町中野平40-1 イオンモール下田1F) ・山形県:スーパーノバ天童(山形県天童市南町1-5-26) ・栃木県:INTER PARK +1 宇都宮(栃木県宇都宮市インターパーク6-5-1) ・茨城県:ゲームグース下妻(茨城県下妻市堀篭972-1 イオンモール下妻2F) フェドラ水戸(茨城県水戸市千波町2017-1 フェドラP&D MITO) ユーズランド水戸内原(茨城県水戸市中原町字西135 イオンモール水
バンダイナムコは、新型アーケードゲーム『マッハストーム』を12月19日より順次稼動させることを発表しました。 『マッハストーム』は、『機動戦士ガンダム 戦場の絆』と同じドーム型筐体「POD」を使用し、操作に合わせて振動するシートやレバー、スピードを強調する送風ファンといったアーケードゲームならではの体感ギミックが特徴的な1人用のアーケードゲームです。元々は『ソニックストーム』という名前で、2013年6月には国内でロケーションテストも実施されました。 一見難しそうな本作ですが、操作は加速・減速をコントロールする「スロットレバー」、機体操作とマシンガン・ミサイルによる攻撃を行う「操縦レバー」の2つのレバーだけで機体をコントロールします。多少の機体操作はあるものの、基本的にはレール式にゲームが進行しますので、飛んでくるミサイルを打ち落とし、敵機に照準を合わせて攻撃していくだけでドンドン先に進むこ
任天堂の岩田聡社長は「既に新たな携帯ゲーム機を開発していた」が、これを発表するつもりはないと語ります。 CNBCが岩田聡社長へインタビューしたところによりますと、任天堂の新たな携帯ゲーム機は3年前に既に完成していたものの、凍結されることとなったとのこと。こうした例は初めてのことではなく、岩田聡社長は凍結された携帯ゲーム機に関していかなる詳細を語ることもしなかったといいます。 岩田聡社長によれば「新しいハードを立ち上げる時には、勢いを維持できるかが重要」であり、凍結された携帯ゲーム機はどうやらこの条件を満たせなかった模様。現世代ゲーム機の寿命が言われる昨今ですが、ニンテンドーDSのムーブメントはまだまだ続くということのようです。 岩田聡社長は、Wiiの値下げに関しては「全く計画がない」と発言。今年後半に「より強いソフトウェア」を出すことで「再び勢いを得ることに自信がある」としています。「まる
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