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イベントそのものがエンターテイメント性を持った企画展となっており、約25年の時間のなかでコンテンツ... イベントそのものがエンターテイメント性を持った企画展となっており、約25年の時間のなかでコンテンツ群がどのような潮流を越えてきたのかを静かに眺めて楽しむというよりも、自身の体験や記憶を思い起こしながら趣味を同じくする人と語り合うことで完成するイベントだと感じました。 今回、展覧会の開催を翌日に控えた6月23日にプレス向けの内覧会が実施されましたので、会場内の様子を写真も添えてお伝えしていきます。 ■第1章:現代のヒーロー&ヒロイン 子供から大人まで、誰もが一度は憧れたであろう「ヒーロー」と「ヒロイン」をテーマにした作品展示。 『天元突破グレンラガン』『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』『魔法少女まどか☆マギカ』など ■第2章:テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現 CGアニメーションや高度なデジタル技術をテーマにした作品展示。 『GHOST IN THE SHELL 攻
2015/06/25 リンク