◆伝統の料理法 アクアパッッアで鯛をイタダキマース◆ なんだか、天気悪いじょ…。 3月31日で暖房が終了したナポリ。でも、まだまだたまに寒い日がやってきます。 でもね、フツー、冬は寒く、夏は暑いんですよ。なので我慢、我慢。 今日は、魚料理の話。。 ナポリ市内にも幾つかステキな場所がありますが… 魚料理は一般的に肉に比べ値段が高い! 海沿いの町だって、魚は高い! なので、少しでも安く食べるために ナポリの郊外へでかけます。 よーく受ける質問 「ナポリで美味しい魚介料理を食べれる場所は?」 これは、今まで恐らく100人以上の人に答えてきた質問ですが、 私の中でのマイブームやボーダーラインというのもありますので、その時々、答えが違うかも知れません。 ◆10種類の前菜登場◆ ナポリ市民には漁港としておなじみの古代ローマから続く町へGO GO この町は、ナポリの魚市場として有名なだけでなく、古代
秋葉原の“いま”を語る上で外せないものが、萌(も)え系ライブ&バー『ディアステージ』と、アニソンDJバー『MOGRA』だ。そして、これら2つの店舗を運営するのが、モエ・ジャパンの代表取締役社長“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さん。新しい道を模索し続ける“もふくちゃん”が、『日本の若者は不幸じゃない』という本を出版した。「不幸じゃない」その言葉には何が隠されているのか、福嶋さんにお話を聞いた。 ●日本人の“もの”を探したかった ――そもそも、なぜ秋葉原やアニソン、アイドルなどの世界に興味を持つようになったのでしょうか。 福嶋:そうですね……3才からピアノを始めて音大に行って、音楽家としてエリートな道を歩んでいたんです(笑)。クラシックの世界では、成功するには本場にいかなきゃだめという常識で、みんなロシアとかウィーンとかに留学しちゃうんですね。 ――それは魅力的にうつらなかった? 福嶋:私は根源
イタリアでデザイナー私は工業デザイナー、彼は長髪栗毛のイタリア人画家って、そういえば子供の頃に読んだ少女漫画の設定のような私。 でも、現実って笑えるくらいしょぼいの。そのしょぼさ、綴っていきます。 昨日、早く帰宅できたので、夕飯にミートソースのラザニアを作ろうと思いました。 人参やセロリを準備して、さて昨日買ったトマトの缶詰を加えようと缶を開けたら、、、缶の中は深緑色の粒々で満たされていました。 それは、トマトの缶詰ではなく、グリーンピースの缶詰でした。 なにこれ? 私、間違えて買ってしまったの?? なんで??? なぜ?と思って、缶詰の梱包(3個入りだった)を見たら、右側に赤い物体が印刷されていました。 しかも、ちょうどトマト色。 これを見間違えたようです。 って、こんなの見間違えたの私だけ??? 梱包の左側、どうみてもグリーンピースだし! わー、バカバカ、どうするのよ?? それに、私、缶
「やっと1冊目入稿した( ^ω^)2冊目もがんばる( ^ω^)」 「福島在住ですよね^^;今度出る本に放射性物質とか付着してませんよね^^;」 「えっ( ^ω^)刷ってもらう印刷所は関西方面ですし問題ないですよ!( ^ω^)」 「在庫とか汚染されてるんじゃ…^^;」 「えっ( ^ω^)在庫はウエストウィング(大阪の倉庫)から直接搬入してもらいます( ^ω^)」 「スパコミ来ないほうがいいんじゃないですか^^;」 「春コミのぶんも本買いたいし、ぜひ行きたいです!( ^ω^)」 「え…^^;」 「えっ( ^ω^)」 「放射能の強い場所から参加されるの嫌がる人もいると思いますよ^^;」 「偏見持つ人もいるってこと覚えておいてくださいね^^;私は差別しませんけど^^;」 「人の多い場所ですし、放射能ふりまくのもどうかと^^;そのへん考えてます?」 (;^ω^)・・・ (^ω^) ('A`)ヴァー
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(代表取締役社長:山田隆持 本社:東京、以下ドコモ)とパイオニア株式会社(代表取締役社長:小谷進 本社:神奈川、以下パイオニア)は、ドコモが提供するドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット™」のスマートフォン対応に向け取り組んでまいりました。この度、スマートフォン対応の準備が整いましたので、2011年4月21日(木)よりサービスを提供開始いたします。 「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン向けサービスでは、ドコモマーケットより「ドコモ ドライブネット アプリ(ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア)」をダウンロードするだけで、最新のドライブ専用地図や自車位置の表示、周辺施設検索など無料のサービスをご利用いただけます。※1また、「ドコモ ドライブネット」を契約(有料)すれば、駐車場満空情報やガソリンスタンド価格情報など、
昨日の出来事の続き。 一晩考えた挙句、やっぱり修理はしたいなと思って朝一番で昨日のレストランに電話。 レストランのホームページのトップページに落下の張本人がオーナーとして登場してて名前も確認できたので、呼び出して「修理をしたいけど修理代は請求していいか?」と確認してみると、「ミリオンダラーは請求されないよね?」とか言いながらもシラフなオーナーの許可を取付けた。 費用が分かり次第教えてというので電話を終えたその勢いでAppleStoreのジーニアスバーを予約。昼休みにAppleStoreに出向きカウンターで昨日の出来事を説明すると「これは保証の対象にはならないんだけどちょっと待ってね」と言いながらスタッフのお姉さんは奥に 修理明細を手に戻ってきたお姉さんの明細をよく見ると修理代は$419と書かれているものの合計費用は$0 なんと! 今回に限っては無償で新品に交換してくれるという神対応。ただ、
米国のある調査によれば、経営トップ1500人に「なぜ成功できたのか」と質問したところ、「コミュニケーションを勉強したから」との回答が実に72%に上った。 PRESIDENT 2011年 5/2号 これは興味深い調査結果です。 確かに、お客様との関係、社内の人間関係など、ビジネスにコミュニケーションは必須です。 しかも、 仕事の評価は他人が決めるもの。自分に能力が100あるなら、100あるように見せたいもの。 今日は『PRESIDENT 2011年 5/2号』より、相手の懐に入る3つの法則を紹介します。 「会わないと合わなくなる」の法則 アメリカの心理学者ザイアンスによる、人間関係は接触頻度が多いほどよくなり、少なければ悪化するという法則です。 IT環境がすっかりコミュニケーションを変えました。 「会う」ことをしなくても、離れた人とコミュニケーションをとることが簡単です。 しかし、「会う」こ
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