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2013年8月5日のブックマーク (5件)

  • DV受け離婚した女性の転居先、市が元夫に送付 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島市が、配偶者暴力(DV)を受けて離婚した女性の転居先が書かれた証明書を、誤って元夫に送付していたことが5日、わかった。 女性は元夫に転居先が知られることを恐れ、氏名や住所が記載された住民基台帳の閲覧を制限するよう市に申請し、受理されていた。市地域福祉課は「確認が不十分だった。あってはならないミスで、大変申し訳ない」としている。 市によると、女性は離婚後の今年2月初旬、子供の医療費助成を受ける際に必要な証明書について、保護者の氏名や住所を変更するよう申請した。市は記載を変更した証明書を作成したが、証明書を入れた封書の送付先を元の住所のままにしていた。 封書を受け取った元夫が中身を確認し、証明書に記載されていた女性の転居先に転送したため、ミスが発覚した。女性の抗議を受けた市は2月下旬に直接謝罪。女性は慰謝料や再び転居するための費用の賠償を求めたが、市は応じていない。

    lost312
    lost312 2013/08/05
    前にもこんなことあったよなー。デリカシーない、ってレベルじゃなくて、被害者の人生台無しにしててへぺろで済まねーみたいな。当事者にとっては。
  • 「この道しか」減胎手術、苦渋の選択…自責も (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「自分を責めたが、この道しかなかった」――。 諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町)で、異常が見つかった胎児を選んで減胎する手術を受けた夫婦3組が、読売新聞の取材に応じ、苦渋の決断をした胸中を語った。一方、ダウン症の子どもの家族からは「障害を受け入れない社会にも問題の背景がある」との声が聞かれた。 「2人とも産むか中絶するか、なるべく早く決めてください」 2010年夏、中部地方の主婦(39)は、おなかの中の双子の羊水検査の結果を聞いた。 結婚3年目、体外受精で待望の妊娠だった。だが、妊娠10週の超音波検査で、1人に染色体異常の疑いがあると言われ、羊水検査を勧められた。 結果は、ダウン症。10歳上の夫と話し合った。主婦は、ダウン症のいとこがおり、おじおばが愛情を注ぎながらも、苦労する姿を見てきた。 「将来、私たち夫婦が亡くなったら、同時に生まれてきたきょうだいに大きな負担を

    lost312
    lost312 2013/08/05
    選べることは良いこと。選ばれなかったのは運がなかった、ってこと。
  • Human System.

    首都圏のSI屋なのだが、7月末で4月入社の新人が辞めていった。 彼が俺に辞めることを話してくれたのは、自身が決めて上司に話すまでの間だったのだろう。職場への批判は一切せず、自身への言い訳だった。そして俺は彼を引き止めることができなかった。 この業種を続けていけば彼の人生にプラスになることがあるのだろうか、と考えた時に引き止める言葉は一切浮かばなかった。当然向き不向きもあるだろう。しかし今のSI屋に向いている人格を持つ人は非常に少ないと思う。いわゆる「ブラック企業」に務めることに抵抗がない人だけがSI屋に向く。 俺が今これを書いているのも、土日勤務が終わった後だ。当然明日は仕事だ。来週は日曜だけ休もうと思っている。ちゃんと仕事をするためには休むことも必要だからだ。そう考えると当に休みなんてあるわけないのだが。 単に休みが少ない。これだけでも辞める理由には十分だろう。業務的に瞬間最大で休めな

    Human System.
    lost312
    lost312 2013/08/05
    実力を付ければもっと泳ぎやすい水場に行けるでしょう
  • 美瑛町で死亡事故 - NHK 北海道 NEWS WEB

    3日夕方、美瑛町の交差点で韓国旅行客が運転していたレンタカーが左からきた乗用車と衝突し、乗用車に乗っていた60代の女性が死亡しました。 3日午後6時前、美瑛町美馬牛の道道と町道の交わる交差点で、韓国旅行客が運転していたレンタカーが、左から来た乗用車と衝突しました。 この事故で、乗用車の後部座席に乗っていた当麻町の無職、尾田静子さん(68)が全身を強く打って、近くの病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。また乗用車とレンタカー、それぞれに乗っていたあわせて4人が、むち打ちなどの軽いケガをしました。 現場は見通しの良い交差点で、信号は設置されていないもののレンタカーの側には一時停止の標識があったということです。 警察は、レンタカーを運転していた韓国人のキム・ジョンウン(金正恩)容疑者(29歳)が一時停止を怠ったとして自動車運転過失致死傷の疑いで逮捕し、当時の状況などを詳しく調べ

    lost312
    lost312 2013/08/05
    交通事故も、関係者にニュース性があると人々も認識を強める。本当は毎日何処かで誰かが事故ってるらしい。
  • 真似したくない大人<後編> | 田房永子の女印良品

    2013年5月 2日 先生たちは、パーマ頭に反省文を書かせたり、ピアスの穴を塞げとか、指定以外のセーターを着るなとか、そういうことで私たちの何かを「抑制」してはいた。保健体育の時間には、暗〜〜〜い高校生カップルが暗〜〜い産婦人科で堕胎をし、学校を辞めて暗〜〜〜い人生を歩む、という暗すぎるビデオを見せて、心理的にセックスを禁止してもいた。 だけど毎朝毎朝クラスの誰かが「またおかしな男に気味の悪いことをされた」と話しているのに、その「一方的な被害」に関しての「指導」は一切なかった。「ペンキで退治しちゃお☆」みたいな話だけだ。厳しくて恐い先生は何人もいたけど、「パブリックな場所で、見知らぬ男から“発情”をおしつけられた時の対処法、心得」というものは一切誰も、教えてくれなかった。先生だけじゃない、大人たちみんな。 私は、合気道をやってみて、女子校に通っていたのに、こういった授業がなかったことに腹

    lost312
    lost312 2013/08/05
    この問題は男性にも色々関係してくると思う。ひとりで生きてるわけではないから