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2014年5月9日のブックマーク (5件)

  • たまに、子供が生まれた男性が 「新しい命を作れるから女性はすごい。俺は..

    たまに、子供が生まれた男性が 「新しい命を作れるから女性はすごい。俺は何もできない」的なことを言うのを耳にする。 俺もそう言いたくなる気持ちはちょっとわかるのだけど、自分が女だったと仮定して想像すると、 生来の能力についてすごいすごい言われても「別に私が努力して得た機能じゃないし」って 覚めた反応しそうだなーと思った。 女子的にはどうなんだろ。 例えば、俺はわりと背が高いほうなのだけれど、 「背が高くてうらやましいです!すごい!」って言われても 「そうですか」としか思わんのだが。

    たまに、子供が生まれた男性が 「新しい命を作れるから女性はすごい。俺は..
    lost312
    lost312 2014/05/09
    たしかに子供創る機能はすごいよな。男の種付け機能より明らかに複雑で高度な機能
  • 太った女性が痩せた男性を持ち上げていた。

    大阪市の都島区というところにすんでいる。 10年以上前のことだが深夜、源八橋を自転車で渡っていた。街灯の下人影が映っていた。 見ると男女のカップルだった。 男性はすごく痩せていて、女性はすごく太っていた。お互いを見つめあっている。 男性は女性の腰に腕を回して持ち上げようとしていた。すごく重そうにしている。 それから次は女性の方が男性の腰に腕を回して持ち上げていた。女性は笑顔を満面に軽々と男性を持ち上げていた。 深夜だったので人通りはなかった。二人は僕の自転車には気づいてないようだった。こちらには全く振り向かない。 その時の光景をたまに思い出す。あの二人はしあわせになったのかな。

    太った女性が痩せた男性を持ち上げていた。
    lost312
    lost312 2014/05/09
    それなんてsumo
  • 峰なゆかの「女くどき飯」第1回:社会人1年目みっちゃん(23)と新宿で寿司 - ぐるなび みんなのごはん

    作者:峰なゆか 元AV女優の漫画家。「アラサーちゃん」他・著書多数。 (編集プロダクション studio woofoo) ブログ:峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム Twitter:https://twitter.com/minenayuka/ 次回の募集 次回のテーマは「バル(バール)」! くわしい募集方法は、 【女くどき飯】峰なゆかとデートしたい男性を募集中!【〆切:5月15日】 をご確認ください。 次に峰さんを口説くのはアナタかも!? 築地の寿司店はこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2109/sushi/rs/ 恵比寿の寿司店はこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2178/sushi/rs/ 秋葉原の寿司店はこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2200/sushi/

    峰なゆかの「女くどき飯」第1回:社会人1年目みっちゃん(23)と新宿で寿司 - ぐるなび みんなのごはん
    lost312
    lost312 2014/05/09
    初回なのに、パンチが弱い企画はアカン
  • そして、彼はロリコンになった - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) はてなブックマークで興味深いツイートを拝見しました。 ちなみに私の言うロリコンとは、例え対象が18歳以上女性であったとしても女性の弱さ、愚かさ、コンプレックス、またはそれらを象徴すると勝手に判断したものを利便性において好む男のことで、日人男性の8割がこれに当たります。 — 峰なゆか (@minenayuka) 2014, 5月 1 日人男性の8割がこれに当たるのかは分かりませんが、こんな男性が嫌いだというハッキリとしたお考えは分かります。 自己愛とロリコン嫌悪が最高潮に達している今の私は深夜に彼氏に電話をして「こんなにロリコンだらけの世界で今まで気が狂わずに生きてきた私のことを褒めてくれ」と強要したりする。 — 峰なゆか (@minenayuka) 2014, 5月 1 言葉の定義として「ロリコン」が正しいのかという疑問はありますが、実際のと

    そして、彼はロリコンになった - ぼくら社Blog
    lost312
    lost312 2014/05/09
    夢オチじゃねーかふざけんな!
  • 実録・結婚できない男

    三年付き合って。俺は当時三十路に近くて、そろそろ結婚か、と思っていたのだけど、彼女から「他に好きな人ができちゃった」と言われて、別れた。その後特に連絡も取っていなかったが、その一年後、ヨリを戻したい、というようなことを言われた。新しい彼とはうまくいかなかったらしい。彼女も三十路が近づいていた。 正直、悩んだ。俺はちょっと対人コミュニケーションに問題があるので、彼女ができた事自体が奇跡だと思ってた。彼女とはSNSで知り合ったので、この問題もまあクリア出来ていたが、これを奇跡と言わずに何と言うのだろう。そんなわけで、彼女からヨリを戻したいと言われたとき、当に悩んだ。言わずもがな、俺は彼女と別れてから特に新しく彼女もできていなかった。彼女といる時間は楽しかったと思えた。まだ性欲もあった。俺の問題から、彼女以外に俺が付き合える女性は二度と現れないだろうと思ってた。それと、俺はお前のキープ君じゃな

    実録・結婚できない男
    lost312
    lost312 2014/05/09
    人は困難な道を選んだ方がいいという例