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2014年9月24日のブックマーク (2件)

  • バーで声をかけてきた男をあしらう100の方法。

    もうだいぶ昔の話だけれども、俺がまだハタチになったばかりのころ調子にのってお高いバーをあちこちめぐるようになった。 きちっとスーツを着こむ。ホストっぽくならない程度に。でもちょっとだけブランドものをいれたりする。そしてなにより時間が重要だ。デパート勤めのお姉さんたちが仕事を終えてバーに顔を出すのがだいたい夜10時ごろ。ころ合いだ。 お姉さんたちよりも年上のフリをするつもりはなく、いかにもハタチちょいですって顔をしながら横空いてますかって言う。相手がおっさんじゃないと見ると、結構気を許して相手してくれる。 その日もいつものように新しいバーを開拓していると、ものすごい美女がいた。ロシアや北欧のほうの血が入ってそうなハーフ、それともクォーターかな? ドレスとかそんな気取った格好じゃなくて仕立てのよさそうなブラウスにリーバイス、はたぶんJ.M.ウェストンのローファー、腰まで伸びた金髪がバーの暗が

    バーで声をかけてきた男をあしらう100の方法。
    lost312
    lost312 2014/09/24
    ハタチの頃は余裕がなかった…
  • 大学時代のアルバイトで一番身になったアルバイトについて

    それはズバリ「試販売員」のアルバイトである。 単発、週払いというのに惹かれて始めたバイトだが、 他にバイトした飲やイベントと比べ学びが大きかったので書いてみる。 モデルとしては、まずメーカー側がスーパー(小売)に対して 「新商品やリニューアル商品このくらい仕入れていただければ、販売員を付けますよ!」と営業をかける。 スーパー側が「そういうことなら…」とめでたく契約成立すると 今度はメーカーは試販売員派遣会社に「この商品ここのスーパーに何名販売員を派遣して欲しい」と伝えて仕事が発生する。 仕事の流れとして、まずバイトは試販売員派遣会社の事務所において販売にあたって必要な知識を学ぶ。 販売する商品についてだけでなく、他社の似たような商品との違いや、必要であればメーカーについても教えてもらう。 他に、当日必要なもの(調理器具などは基的に持ち込む。費用は会社から出る。)の確認などを行う。

    大学時代のアルバイトで一番身になったアルバイトについて
    lost312
    lost312 2014/09/24
    こういうはてな女子をちきりん系フォロワー、略して"ちきらー"と呼べばいいんじゃないかな